春が過ぎていく

新しい葉が、次から次へ。

白の斑入りも、見えてきた。

我が家のベランダ小庭、アイビーは2種類。
一つは斑入りの葉っぱなのに、日当たりのせいか、昨年は緑一色だった・・・。

ヒューケラの"Marmalade"「マーマレード」。

冬の間、日当たりの良い場所に置いていたら、寒風にも晒され、葉っぱがゴワゴワに・・・。
なので日陰に移動させたら、柔らかい新葉がたくさんできた。

春はオレンジ色っぽい葉っぱで、夏には緑に、秋には赤く・・・のはずなのに、
昨年は緑にならず、ずっとオレンジ〜赤だった。

昨年、勝手に生えてきたロベリア・・・ルリミゾカクシ（瑠璃溝隠）だと思われるもの。
実際の色は、もっと青紫。

昨年、花が終わった後、寒さの中に放置したままだったのに見事生き抜いて、春に再び花を咲かせた。
多年草だったのね・・・。

右奥に見えてるのは、ネギ。　料理に使うとき、根っこの方1cmほど残して切って、植えた。

白いスズランも咲いた。　学名：Convallaria majalis コンバラリア・マジャリス。

2015年に買った時は小さな株1つだけ。　それから徐々に増え、昨年は3株、今年は5株に。
そろそろ植え替えた方がいいのかな・・・狭くなってきた。

奥にちらっと見えてる葉は、Hosta ホスタ（ギボウシ）と、
Aquilegia sibirica アクイレギア（アキレギア）・シビリカ。　ルリオダマキ。

分類No.10 Parrot パーロット咲きのチューリップ、'Rasta parrot'「ラスタ・パーロット」は、
5月4日には、花びらが落ち始め、半分残ったものを撮ってみた。

5月8日、残ったものも、徐々に色が抜けて黄色い部分が増えた感じ。

5月4日の、分類No.3 Triumph トライアンフのチューリップ、'Slava'「スラヴァ」。

5月8日のスラヴァ。　色褪せて、花弁の先端がチリッとなって。

この後、5月10日〜11日の風の強い日に、
どちらのチューリップの花びらも、全部飛ばされてしまった・・・。　2020年のチューリップも終了。

その前に、入れ替わるように・・・

・・・今年初めてのアイリスが咲いた。

小柄なドワーフ種の根茎アイリス、Leapin Lizards リーピン・リザーズ。　背丈は35cm
切り離しロケットのように、ぐんぐん伸びてきて、ついたツボミは4個。

リーピン・リザーズは、2015年にオランダのアイリスの育成農家さんで購入した品種。

ほのかに匂いがするので、顔を近づけてスーハー。

キャベツの葉っぱを思わせる、上を向いた花びら。

上の写真をトリミング。　これが、私の好きな部分。　ちろふさ。　

ちろっと出てて、ふさふさなところ。　勝手に「ちろふさ」と命名してる。　
正式には「ヒゲ」と言われるのだけれど、華やかな雰囲気には不似合いな気がして。

もう一種類の根茎アイリスは、深く濃い青の花が咲くはずのDonker Blauw ドンケル・ブラウ。
買ってからまだ一度もその花を見たことがない・・・年々、株は大きくなってるのにな。

紫陽花も花芽が見えてきた・・・けど、アブラムシにたかられてたので、
水を強めにスプレーして飛ばした。

クレマチス2種類も、ものすごく伸びつつあって、どこに這わせていこうか迷う、迷う。

☆　☆　☆

木曜日から日曜までは最高気温が20〜23℃もあったのに、
月曜から涼しく、今週はずっと11〜13℃の日が続くよう。（平年では最高17℃。）

数日前に天気予報で知った言葉が、IJsheiligen アイスハイリヘン。　直訳は、氷の聖人。

5月11日から14日までのことで、夜間に霜が降りるリスクがある寒い春から、
より夏の色合いの濃い春への移行を示すのだとか。

毎日何かしらの聖人の名前がついていて、上記の期間は、
　5月11日：Mamertus マメルトゥス、
　5月12日：Pancratius パンクラティウス、
　5月13日：Servatius van Maastricht　マーストリヒトのセルバティウス、
　5月14日：Bonifatius van Tarsus タルソスのボニファティウス。

・・・と、これら4人が氷の聖人。

この期間が過ぎると霜が降りる日が全くないとは言えないけれど、確率は1％未満らしい。

火曜の日の出時間は5:49、日没は21:25。
夜は、なかなか暗くならない＾＾；。

タグ：チューリップ 植物 ベランダ小庭

コメント 30

今年の東京は春が早くて長かった気がします。
早めに桜咲いて、今はいちご摘みが毎日の日課。
アガパンサスの花芽も出ていて今年は早く咲きそうです。
あっという間に夏になるのかしら。
by ぴーすけ君 (2020-05-12 18:11) 

日本は30度を超える場所も出てきています！
今日も暑かったです(^^)
by ma2ma2 (2020-05-12 18:12) 

あ、氷の聖人の話、被りましたね～♪
私はそれぞれの聖人の名前は省略しちゃったけど。
ホント、一晩で一気に寒くなりましたよね。凄い風でしたしねえ。
うちのアイリスもちろふさがあるので、今度ゆっくり写してみようと思います。
by めぎ (2020-05-12 19:18) 

育成農家さんのアイリス
見たことない繊細な色合いできれいですね～。
咲いてよかったですね。
初めての花を見た時って
めちゃめちゃうれしいです！
by ふにゃいの (2020-05-12 19:31) 

アイリスのそのちろふさ　私も好きです。
アイリスって　花びらが複雑で撮るのが難しいよね。
by ゆうみ (2020-05-12 19:44) 

マーマレード、きれい、色が変化していく楽しみ、、温度でなのかな
緑を飛ばしちゃった、、、
すずらん、増えますよね、愛らしいからいいな
アイリスのちろふさ、、観察してみますね
by engrid (2020-05-12 21:40) 

すずらんが大きくなりましたね。
うちのすずらんは事情があって木を切ったために
踏みつけられるようになってしまって
今年は小さくなってしまいました。
by kuwachan (2020-05-12 22:17) 

綺麗な色のアイリスですね。
すずらんも可愛らしい＾＾
アブラムシは厄介ですよね、何だったか忘れましたが
全滅しちゃったことあります（＞＜）
by みち (2020-05-12 23:02) 

こんにちは。
白いスズラン、可愛いお花ですが・・・
有毒物質を持っているので購入出来ないでいる植物です。
アイリス！！複雑な色彩の模様です。
ヒゲより「ちろふさ」の方が適切な感じです！！
季節の変わり目、体調を崩しそうな温度変化ですね！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2020-05-13 00:06) 

アイリス綺麗ですね　
この種類は日本にもあるのかな？
とりあえず普通のアヤメにもちろふさあるか
今度じっくり見てみよう(゜o゜)

by snow (2020-05-13 00:11) 

春が過ぎて夏日が続く毎日です。
コロナのお陰で春が満喫できませんでした。
by 斗夢 (2020-05-13 06:07) 

Inatimyさんの記事をつなげると、花の図鑑ができそうです。
美しい写真だけでなく、知識もつきます。
by YAP (2020-05-13 08:11) 

すずらん、花付きが好いですねベランダ栽培用に軽い土を配合して大きめの鉢に植え替えてあげれば５株からどんどん増えるかも＾＾

by mitu (2020-05-13 09:24) 

春から初夏へ、季節が進んでいくのですね。
こちらも３０℃を超えたりして進み具合が早いですけれど、
冬が長い分、そちらの進展ははっきりとわかりやすいようですね。
９時過ぎまで太陽が出ているのは、さすがにすごいですね。
by ナツパパ (2020-05-13 09:38) 

色が変わるアイビーがあるんですねぇ
良いなぁ〜

by (。・_・。)２ｋ (2020-05-13 13:26) 

花の感じが情熱的になってきましたね。
by JUNKO (2020-05-13 15:36) 

スズランの花が、沢山咲きましたね。
by テリー (2020-05-13 15:46) 

ジャーマンアイリスの香りはスーハーしたことなかったです。
今年は無理そうなので来年植物園でやってみよう＾＾
「ちろふさ」って素敵なネーミング。言い得て妙、ですね！
私も今度からこういう形状の部分はそう呼びます。
で、ぜひそのちろふさを触ってみたいです( ´艸｀)
by ちぃ (2020-05-13 16:25) 

アイリスは菖蒲みたいですねー。同じ属性なのかなぁ？
オランダは先の緩和策が色々発表されてるのですねー。
kamoさん、シュークリーム優しいなぁ*　うちの兄に似てるー(笑)
by momo (2020-05-13 19:25) 

斑入りのアイビー、あっしも大好きでやす。
なるほど、日当たりにもよるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2020-05-13 20:04) 

チューリップ先端がチリッとなった「スラヴァ」この姿好みです。
フューケラは昨夏失敗したので今年は再チャレンジです。
もう既に半日陰になる所で避暑です。
by ヤッペママ (2020-05-13 20:18) 

ヒューケラという葉っぱの色にとても興味をそそられます(^^
半分になってしまったラスタ・パーロットも面白いです。
「ちろふさ」はナイスなネーミングですね♪
シャガというお花にもありそうな感じです。ちゃんとお世話すればどんどん株が増えていくのですね。
by marimo (2020-05-14 09:33) 

マーマレードの新葉、見るからに柔らかそうですね～
半分だけ残ったラスタ・パーロット、孔雀みたい＾＾
アイリスのちろふさ、ピッタリなネーミングです。

やっと自粛期間が終わりそうです。
まだまだ県境を越えてはいけないみたいなので自由に出かけることは出来ませんが一息つけてほっとしました。
by miffy (2020-05-14 10:56) 

スズランが可憐でステキですぅ～(≧▽≦)
by よーちゃん (2020-05-14 11:34) 

ちろふさの高さが確認できる様に真横から撮るとは、さすがいなちゃん、視点がヘン・・・じゃなくて、フツーじゃない（笑）。
僕ももうかなり長いこと家のジャーマンアイリスを撮影してますが、こんなふうに寄ってちろふさがばっちり写ってる写真はほとんど無いな～。でも、成る程、こうやって眺めるとヘッセの描いた「黄いろい細い指が、ある時は、王様の庭園の黄金の 垣根のように、ある時は、風にそよとも動かぬ美しい夢の木の二列の並木のように見えた。」って文章の世界がより実感出来るね。新たな発見です。勉強させて頂きました～（＾＾。
by yk2 (2020-05-14 12:30) 

こんにちは＾＾
チューリップも珍しい種類が手に入るのですね。
「スラバ」素敵な色合いです♪
鈴蘭はドイツスズランでしょうか...
アイリスも珍しい種類ですね。
渋くて上品なお花です♪
by いろは (2020-05-14 16:05) 

ベランダにこんなにいっぱいきれいなお花があったら、気持ちもなごみますね。スズランってやはりかわいいですね。チューリップも色々なものがあって、美しいです。家はだいたい観葉植物なのですが、今あるお花が開花しようとしています。開花したらアップしますね。
by coco030705 (2020-05-14 23:54) 

氷の聖人
アナ雪に出て来そうですね。
アナと雪の女王と氷の聖人、新作になりそう。

by tommy88 (2020-05-15 06:03) 

ロベリアが勝手に生えてきたなんていいな、いいなぁ♪
うちの庭にも生えてきて欲しいもの念じてみようかしら（笑）
by よしころん (2020-05-16 08:01) 

→皆さま「春が過ぎていく」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。あっという間に我が家の球根植物の季節が終わりました・・・。最後まで咲いてたのは、八重咲きヒヤシンス。もうすぐルリオダマキとクレマチスが咲くかな。

→ぴーすけ君さま
今年はいつも見に行ってたスノードロップも桜も見られず・・・春の花、かなり逃したかも・・・。あっという間に季節が流れていきますね＾＾；。アガパンサス、いいなぁ♪

→ma2ma2さま
もうそんなに暑いんですね・・・。こちらはせいぜい25℃くらいかなぁ。でも暑いの苦手だから早く秋になってほしい＾＾；。


→めぎさま
氷の聖人、ドイツの方が一人多いですね＾＾。今年は５人でも足りなかったようです。今週は木曜日には25℃くらいまで上がるとか・・・。ちろふさがあるアイリスはジャーマンアイリスくらいかな。ドイツだったらジャーマンアイリス、いろいろ売ってそうですね♪

→ふにゃいのさま
以前、育成農家さんところまで行って、畑も見せてもらって、そこの販売所で入手しました＾＾。3つ購入したんですが、2つはダメになってしまって。ベランダの強風、寒風、激しく・・・。

→ゆうみさま
アイリスのちろふさ、魅力的ですよね＾＾。そうそう、花びらが立ってるのと、垂れ下がってるのと、で、ちろふさも見えてほしいし・・・と角度迷います。

→engridさま
マーマレード、なぜか緑にならず・・・・でも今年はもうオレンジ色からじわじわと緑っぽくなってきましたよ＾＾。スズラン、じわじわとやっと株が増えてきました。日陰でも育つ植物ということで選んだんですがうまく育ってきてよかった。

→kuwachanさま
スズラン、最初はどうしましょう、これ、っていうほど小さな株だったんですが、やっとここまで成長です＾＾。お庭にスズラン、いいですね〜。来年は元気復活で勢いよく咲くといいですね。

→みちさま
アブラムシ、本当に困ります・・・日本だと土に撒く薬剤があるみたいなんですが、こっちでは禁止されてるものみたいで。野菜や果物でも大丈夫なスプレー式のをかけて水で流してたんですが、それも残り少なくなり、水だけとかセロハンテープで地道に除去＾＾；。

→Boss365さま
スズランの毒のこと、買った後で知りました＾＾；。でも外に置くからいいかなと。アイリス、この色、珍しいですよね。ドワーフ種で背丈も小柄で、強風が多いベランダでも折れることなく、我が家にぴったり。寒かったオランダですが今週木曜は25℃まで上がりそうです。

→snowさま
どうなんでしょうね、私、日本ではほとんど園芸に程遠い暮らしだったので＾＾；。通販だとたくさん品揃えありそうですよね。ちろふさがあるのは多分ジャーマンアイリスだと思います。他は、トサカみたいな突起物があるくらいかな。

→斗夢さま
そうですよね、コロナでほとんど外出できなくて、春の花をたくさん逃しました・・・。来年は思う存分楽しめるといいですよね＾＾。

→YAPさま
植物や花のこと、まだまだ知らないことばかりなので、ブログを自身のメモがわりに使ってます＾＾。すぐに名前とか忘れちゃって。

→mituさま
あまり日当たりが良いとは言えないベランダなので、日陰でも育つものをと選んだスズラン、よくここまで育ってくれました＾＾。そろそろガーデニングセンターにも行けるかなぁ・・・土、探さないと。

→ナツパパさま
先週は肌寒かったのに、今週は25℃まで上がる日があるそうです＾＾；。寒暖差が激しく。緯度が高いから、太陽が沈んだ後もなかなか暗くならないんですよ・・・太陽が横移動してて。

→ (。・_・。)２ｋさま
色が変わるアイビーがあるというより、本来、白の斑入りの葉っぱなのに、うまく育ってなくて緑一色になってしまった、という＾＾；。

→JUNKOさま
チューリップ、完全燃焼して終わっちゃいました＾＾。アイリスは今3つ目の花が咲き始めたところです。

→テリーさま
スズランの花、毎年花の数が増えてきて嬉しい限りです＾＾。

→ちぃさま
ジャーマンアイリスの香り、いろんな種類があるんですよ。私が最初に教えてもらったのは、松茸のお吸い物の匂いでした。他にチョコレートっぽいものとか、爽やかなフレグランス系とか。他に、ん？なにこれ？微妙・・・ってものもあります＾＾；。「ちろふさ」広まっていくといいなぁ。ヒゲって可哀想だもの。

→momoさま
我が家のはジャーマンアイリスですが、他のアイリスも菖蒲も同じアヤメ属です＾＾。対策、うまくいけばこうなりますよっていう目標があると、頑張れますよね。シュークリーム、嬉しさと美味しさがいっぱいでした♪

→ぼんぼちぼちぼちさま
直射日光に当たりすぎるとダメとか、日陰でもダメとか、難しいですね＾＾；。なかなかうまくいかず・・・。

→ヤッペママさま
「スラヴァ」かなり咲き進んで終わりかけの姿なんですが、それでも色合いが素敵でした＾＾。我が家はそんなに日当たりが良くないので、日陰でも育つヒューケラを選んで、葉っぱの色を楽しんでます。今のところ、順調に、じわじわと緑がきてる気がします♪

→marimoさま
ヒューケラ、日陰でも育つというので我が家へ＾＾。葉っぱの色のバリエーションも豊富で、いろんな品種があるようです。小さいですが花も咲きますよ。冬でも葉を楽しめます。「ちろふさ」があるのはジャーマンアイリスだけかも。他のアヤメ属の花にはなかったり、トサカなような突起物になってたり。

→miffyさま
マーマレード、今、だんだんと緑に変身中です＾＾。こちらも公共交通機関はどうしても必要という場合だけなのでまだまだ徒歩範囲や自転車で行ける範囲かな。って行っても、オランダ人だと自転車で行ける距離が恐ろしく広いんですけどね。

→よーちゃんさま
スズラン、徐々に増えてきて賑やかになってきました＾＾。最初の年は、咲もせずでしたから。

→yk2さま
ジャーマンアイリスの一番の魅力は「ちろふさ」ですよ＾＾。ちろふさにもいろんなバリエーションがあって、フランスにいた頃に知ったんですが近年のジャーマンアイリスでは、ヒゲがそのまま長く伸びた”éperons"（拍車）や"cuillères"（スプーン）状に姿を変えるものがあるよう。日本では「ホーン(Horn)」「スプーン(Spoon)」、「フラウンス(Flounce)」と紹介されてました。
まさか＜背後の青い深淵、花の呼吸や思いが出入りする口＞が物語のキーだったとは、私の方こそ思いもしませんでした。だって、ちろふさの方が細かい描写になってたし、作者のこだわりがそこに詰まってる気がして。何れにせよ、途中で興味がそそられる面白いもの見つけて寄り道することが多い私を表しているかも・・・＾＾；。こちらこそ、勉強させていただきました。

→いろはさま
チューリップ、他にもいろんな種類があるんですが、我が家のベランダは強風が多いので、まずは背丈の低いものから選択必須です・・・。スズラン、オランダ語ではLelietje-van-dalen レリーチェ・ファン・ダーレン、意味は、谷間の小さなユリ＾＾。

→coco030705さま
球根植物が終わったら、あとはひっそり気味かもしれない＾＾；。クレマチスがたくさん咲いてくれるといいけれど。cocoさんところのアマリリスはゴージャスですよね〜。

→tommy88さま
「アナと雪の女王と氷の聖人」このタイトルいいですね、なんかしっくり＾＾。どんな話かそそられて見に行きたくなります。

→よしころんさま
金魚草とか、菜の花とか、イヌタデとか、なんだかよく分からないものが毎年生えてくる我が家のベランダ小庭です＾＾。上階の人がいろいろ育ててるので、そこからのこぼれ種か、鳥が運んでくるのか、とりあえず一箇所に集めて様子見てます。
by Inatimy (2020-05-21 19:46)