住宅街の片隅で [植物]
赤と淡いブルーの組み合わせに、思わず立ち止まった。
5月下旬に見た花や植物のお話。 片っ端から気になるのを撮って、あとで検索して正体調べ。
たぶん、これじゃないかな・・・という、あやふや感があったりも^^;。
たぶん、これじゃないかな・・・という、あやふや感があったりも^^;。
赤い花は、ベニバナツメクサ(紅花詰草)。 マメ科 マメ亜科 シャジクソウ属。
学名:Trifolium incarnatum トリフォリウム・ インカルナタム。
オランダ語:Inkarnaatklaver インカルナートクラーファー。
オランダ語:Inkarnaatklaver インカルナートクラーファー。
一緒に写っている淡いブルーの花はワスレナグサ(勿忘草)の一種。 ムラサキ科 ワスレナグサ属。
ツボミのガクにうぶ毛があったので多分、
ツボミのガクにうぶ毛があったので多分、
学名:Myosotis sylvatica ミオソティス・シルバティカ。
オランダ語:Bosvergeet-mij-nietje ボスフェアヘート・マイ・ニーチェ。 直訳は、森の勿忘草。
オランダ語:Bosvergeet-mij-nietje ボスフェアヘート・マイ・ニーチェ。 直訳は、森の勿忘草。
その近所の別の場所に咲いていたワスレナグサ(勿忘草)はツボミのガクにうぶ毛がない。
別の品種なのかなぁ・・・。
なんだか分からない実が落ちていたりするので、つい、しゃがんで見てしまう。
むちっと割れて、中からツボミらしきものがチラ見え。 葉っぱには細やかなうぶ毛が。
アリウム(ネギ属)の一種かな。 白い花が咲きそうな、太い茎の植物だった。
ツツジみたいな花。 背丈は低いけど、葉っぱからするとシャクナゲっぽい感じ。
何かは特定できないけど、ツツジ科ツツジ属の植物。
何かは特定できないけど、ツツジ科ツツジ属の植物。
ツツジ属はオランダ語で、Rododendron ロードーデンドゥロン・・・と、dとoがいっぱい。
これは、カキドオシ(垣通し)の一種。 詳細まではわからず。 シソ科 カキドオシ属。
学名:Glechoma hederacea グレコマ・ヘデラセア。
オランダ語:Hondsdraf ホンツドラフ。
オランダ語:Hondsdraf ホンツドラフ。
ハナタネツケバナ(花種漬花)だと思う。 アブラナ科 タネツケバナ属。
学名:Cardamine pratensis カルダミネ・プラテンシス。
オランダ語:Pinksterbloem ピンクスターブルーム。 直訳:聖霊降臨祭の花。
オランダ語:Pinksterbloem ピンクスターブルーム。 直訳:聖霊降臨祭の花。
聖霊降臨祭は、復活祭から50日後の移動祝日で、だいたい5月中旬から6月上旬の間。
2021年は、5月23日だった。 オランダ語の名前の由来は、その祝日の頃に咲くかららしい。
2021年は、5月23日だった。 オランダ語の名前の由来は、その祝日の頃に咲くかららしい。
たぶんキャットミントの一種。 シソ科 イヌハッカ属。
'Six Hills Giant' 「シックス・ヒルズ・ジャイアント」っていう品種が近そう。
'Six Hills Giant' 「シックス・ヒルズ・ジャイアント」っていう品種が近そう。
学名:Nepeta × faassenii ネペタ x ファーセニー。
オランダ語:Grijs kattenkruid フライス・カッテンクラウト。 直訳は、グレイ猫ハーブ 。
オランダ語:Grijs kattenkruid フライス・カッテンクラウト。 直訳は、グレイ猫ハーブ 。
ツルアジサイ(蔓紫陽花)っぽい気がする。 煉瓦の壁を這って、上へと伸びていたから。
アジサイ科 アジサイ属。
アジサイ科 アジサイ属。
学名:Hydrangea petiolaris ヒドランゲア ペティオラリス。
オランダ語:Klimhortensia クリムホルテンシア。
オランダ語:Klimhortensia クリムホルテンシア。
暗めで撮ると、しっとり静かな雰囲気。
パチパチと弾けたような白い花。 元気がよさげな感じなので、明るめで撮った。
和名は見つからず、学名そのまま。 ユキノシタ科 ズダヤクシュ属。
和名は見つからず、学名そのまま。 ユキノシタ科 ズダヤクシュ属。
学名:Tiarella cordifolia ティアレラ・コルデフォリア。
オランダ語:Schuimbloem スハウムブルーム、Schuimkaars スハウムカールス。
それぞれ直訳は、泡の花、泡のキャンドル。
オランダ語:Schuimbloem スハウムブルーム、Schuimkaars スハウムカールス。
それぞれ直訳は、泡の花、泡のキャンドル。
上へ上へと伸びる、切り離しロケットのようなツボミ。
ジャーマンアイリスのツボミで・・・
・・・開いた花はこちら。 品種名はわからないけど。
近づいて撮って、さらに少々トリミング。 この「ちろふさ」が好き。 ちろっと出て、ふさふさ。
正式には「ヒゲ」と呼ばれる部分だけど、なんか花の雰囲気に不似合いな言葉だから、勝手につけてる。
正式には「ヒゲ」と呼ばれる部分だけど、なんか花の雰囲気に不似合いな言葉だから、勝手につけてる。
花をスーハーすると、ほのかにいい香り。 ジャーマンアイリスは品種によって、花の匂いが異なる。
中には、あまりいい匂いじゃないのも、ほとんどしないものも・・・と様々。
中には、あまりいい匂いじゃないのも、ほとんどしないものも・・・と様々。
我が家のジャーマンアイリスは2種類あるのだけれど、まだ葉っぱのみの姿で
ツボミが出て来る気配もなく・・・無言を貫いたまま・・・。
ツボミが出て来る気配もなく・・・無言を貫いたまま・・・。
晴れたり、流れる雲で陰ったりだったけど、隙間からチラ見えする青い空が心地よかった5月下旬。
最高気温が14〜15℃くらいだったのに、徐々に上がって、6月に入ったら急に最高25〜26℃に。
最初の土曜は最高17℃と下がったけれど、週明けから再度上昇。
今週は最高23〜24℃の予想が出てる。 平年だと20℃くらいなのに・・・。
今週は最高23〜24℃の予想が出てる。 平年だと20℃くらいなのに・・・。
暑いのが苦手な私としてはもうこれで十分。
ベランダ小庭では、8日(火)の朝、最初のクレマチスの花が開いた^^。
テキセンシス系のプリンセス・ケイト。
テキセンシス系のプリンセス・ケイト。
タグ:植物
色々な紫の花が咲いていますね!
キリスト教の国はキリスト教の色々なフェスティバルがあるのですね。
by ma2ma2 (2021-06-08 18:10)
詰草にも色んな色があるのね。
紅花の紅色の詰草の色がとても印象的です。
by ゆうみ (2021-06-08 18:41)
勿忘草ってどんな経緯でついたんでしょうね??
by そら (2021-06-08 19:20)
我が家のジャーマンは2種、毎年勢力争いで今年はツートンがむらさきに勝って満開です。
by JUNKO (2021-06-08 19:25)
こんにちは。
ベニバナツメクサ、円錐状で炎のようなシルエットです。
背景のワスレナグサが、良い演出してますね。
ワスレナグサ・勿忘草、ちょっと悲しい話あり?川沿いでは気を付けています。
「Rododendron ロードーデンドゥロン」発音に苦労する文字列ですね(爆)
ジャーマンアイリス、水滴あり瑞々しい色彩、マクロ接写もいい感じです。
あやめ科の花、アヤメ・ハナショウブなど、香りの印象が少ない花です。
都内は30度越えの真夏日でした。梅雨前なのに7月下旬の陽気です。
暑さに負けないで、踏ん張って下さい!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-06-08 22:45)
これが勿忘草。
うちのベランダでも何故か咲いてました。
カワイイサイズの花ですね。
by ぴーすけ君 (2021-06-08 23:13)
どの植物も生き生きしていて、気持ちの良い季節を
楽しんでいるようですね(^^)
そして最後の画像!気持ちの良い天気が写ってます☆
過ごしやすい季節を楽しんでください☆
(当方はもう夏日が3日ほど続いており…ぐったりです。)
by あとりえSAKANA (2021-06-09 00:12)
可愛いちろふさがいいですねえ。このお色も素敵だな。
急に暖かさを通り越して暑くなりましたよね。でも、25℃ぐらいなのでここ数年の酷暑には程遠く、このまま夏休みまでこのぐらいの気温であってくれれば楽だなあと祈っているところです…コロナ対策で窓全開の教室で、普通に授業ができますもの。
by めぎ (2021-06-09 05:35)
移動祝日という言い方、いいですね、いただきます。
日本では、祝日の曰くなど関係なく三連休にするために
移動していますね。
移動という言葉で、アチラコチラ移動するメリーゴーランドを
思い出しました。
by 斗夢 (2021-06-09 06:23)
こちらも急に暑くなってきた感じです。
西日本では梅雨入り早かったのですが、その後晴れの日が多くてフライングしたみたいです。
首都圏はまだ梅雨入りは宣言しておらず、むしろ例年よりも遅くなりそう。
by YAP (2021-06-09 07:05)
うちも花盛りです
もうちょっとでアガパンサスが咲きそうです
撫子も終わりそうで終わらず元気いっぱいです
by (。・_・。)2k (2021-06-09 15:40)
ツボミのガクに生毛がある、なし・・・・
う〜ん><植物の見分けは本当に難しいです!
泡の花、泡のキャンドルは言い得て妙ですねー。
あのぱちぱちはじけてるかんじのヤツ、で話が通じそうですもの^^
「ちろふさ」なんてかわいい言い方なんでしょうO(≧∇≦)O
「ちらキバ」と同じ感性ですねっ♪
by ちぃ (2021-06-09 16:04)
「ちろふさ」なんだかとっても親しみのある呼び名。
by ヤッペママ (2021-06-09 20:45)
アイリスのクローズアップがいいなぁ
ホントや 『ちろふさ』や わかるわかる
イメージで勝手に命名(^^♪
うちの近所に『パッと咲きポンポン草』みたいなもんやな(^^)/
by snow (2021-06-09 23:10)
ジャーマン・アイリスはほんと気紛れだよねぇ。一年心待ちにしてるのに、全く花蕾がつかないこともある。お互い、ずっと振り回され続けてるよね(苦笑)。ウチも今年はゼロじゃなかったにしても打率1割台。育ててる鉢数からしたら、たったこれだけ~?って嘆きたくなるくらい。かなり寂しい年でした(涙)。かと思えば、道路わきの植え込みに地植えされて、ずっとほっとかれてる様なとこでわさわさたくさん咲いてたりして、わけ分かんない。
我が家では今丁度ハナショウブが咲いてるけど、同じアヤメ科の仲間でもジャーマンアイリスと違ってほとんど匂いはしないんだよね。気持ちはもう来年に飛んでます。
by yk2 (2021-06-10 01:43)
24℃~25℃くらいの気温って理想的です。
こちらは真夏日が続いてます。
日陰ならいいけど日向にいるとジリジリと焼かれているような感じです。
紫や白いお花は涼しげで良いですね~
by miffy (2021-06-10 14:44)
赤い子はシロツメクサとかの
仲間なのかな
ほんと淡いブルーとの対比が素敵だわ(0^^0)
by cheese (2021-06-10 22:43)
ジャーマンアイリスをこんなに近づいてみたことがなかったので
可愛らしい「ちろふさ」があることに気づいていなかったです。
Inatimyさんの観察力にはいつも驚かされます。
ヨーロッパは6月に入ると急に気温が上がるイメージがあります。
前日は山では雪が降るような天気でも、いきなり30度位まであがったりして。
でも、日本のような湿気がないのでいいですよね。
by kuwachan (2021-06-11 00:53)
忘れな草、小さくて可愛いでやすね!
淡い水色もなんとも可憐でやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-06-11 13:11)
こんにちは^^
ベニバナツメクサ、随分尖ったお花ですね。
色も濃く、こちらには無いお花です。
とても目を惹きますね。
ワスレナグサが可愛いです♪
クレマチスも咲き始めたのですね^^
by いろは (2021-06-11 16:01)
ジャーマンアイリスはいいですね。
アヤメと思っていいですよね。
by tommy88 (2021-06-11 21:19)
勿忘草、可愛らしい控えめな花ですね。
日本で「勿忘」という歌がありますが、ちょっと切ない歌なんですよね。
https://youtu.be/rMLg32wzbpk
by kyon (2021-06-12 02:50)
ジャーマンアイリスの花びらに滴る水滴がみずみずしいw
今こちらでも菖蒲園が見頃を迎えているようです。
5月は晴れ間が続くイメージだったのに今年は雨ばかり降っていた気がします。
ビルの窓に映る新緑も青空も気持ちがいいですね♪
by marimo (2021-06-14 06:28)
→皆さま「住宅街の片隅で」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。植物園に行かなくても案外街の中には花が咲いてたり^^。公共の花壇や家の裏の隙間とか。
→ma2ma2さま
オランダは宗教関係の祝祭日は少ない方です。なので休日となる日も少なく・・・今年は12月のクリスマスまで7ヶ月間ありません^^;。
→ゆうみさま
詰草と名前がついてるもの、今まで白詰草、紫詰草しか知らず・・・他にもあったんだと^^;。紅花詰草は、尻尾のようなフォルムも可愛く。
→そらさま
勿忘草、何か深い話がありそうですよね^^。
→JUNKOさま
お庭にジャーマンアイリスを地植え・・・憧れます^^。我が家は鉢植えですからなかなかうまく花が見られません・・・。
→Boss365さま
文字を見たら意味はなんとなくわかるけど綴りは自信なし・・・って漢字と同じ感覚です^^;。ジャーマアイリスは匂いの幅が広いですよ。チョコレートのような香りがするものもあるし。見かけたらスーハーしてみてください^^。オランダもこの水曜・木曜は30℃越えです・・・エアコンは無い、扇風機もない我が家、団扇で暑さをしのぎます・・・。
→ぴーすけ君さま
ワスレナグサ、キュウリグサ、似たような植物が多いので、私もよくわからずいつも検索です^^;。
→あとりえSAKANAさま
20℃超えたら私にとっては夏・・・西日がきつくて、部屋は暑くなるし、辛いです^^;。オランダの家庭のほとんどにはエアコンがないんですが、容赦なく、近年30℃越えの日が増えてきてます・・・。
→めぎさま
急に暑くなったまま、平年の気温に戻らず・・・。家の中でじっと座ってる間はまだいいんですが、西日が入る部屋では家事して動くには暑すぎ。暑いのに火を使う料理なんて、ますます乗り気じゃなくなってきます^^;。虫も多いし、窓全開にもできなくて。
→斗夢さま
こちらは三連休にするために祝祭日が移動するなんてありえず・・・振替休日もないです^^;。
→YAPさま
こちらは晴れの日が続き、5月末から2週間あまり降ってません・・・芝生に枯れ草色が混じってきました。夏の水不足につながらないといいけれど^^;。今週末は雷雨のマークがあったけどほんとかなぁ・・・よくハズれるんですよ。
→(。・_・。)2kさま
アガパンサス、いい花ですよね。育ててみたいけど、茎が細いから、我が家のベランダでは強風ですぐに折れてしまいそう^^;。
→ちぃさま
世の中に、似たような植物が多すぎて、いつも検索時に困ってしまいます^^;。日本と欧州ではまた微妙に違いもあり、亜種○○ってついてたり。でもオランダに来なかったら、私はずーっと植物に興味を示すことなく暮らしてたかもしれないと思うと、今、植物の写真を撮るのも楽しく。ジャーマンアイリスのあの華やかな花に「ひげ」って合いませんよね、絶対^^;。
→ヤッペママさま
「ちろふさ」がもっと広まればいいのになぁ^^。
→snowさま
オランダ語の植物の名前の付け方も、『パッと咲きポンポン草』的な面白いものも多い気がします^^。名前って、イメージ的に合う、わかりやすさが一番かな。
→yk2さま
ジャーマン・アイリス、ほんとすごく気まぐれですよね^^;。毎年植え替えして、水やりの量にも気をつけて、狭いベランダで一番日当たり良さげで風の影響を受けなさそうな場所に置いてるのに、うんともすんとも言わない年もあるなんて・・・。我が家に2種類あるうちの一つ、ドンケル・ブラウ(英語でいうダーク・ブルー)なんて、根茎を買ってから一度も花を見せてくれないんですよ・・・。地植えがいいのかなぁ^^;。打率一割の話に涙・・・あの鉢数だともっと咲いてくれてもいいのに、って感じますよね。他の植物でも種播きして育てたのはひょろっ多感じなのに、同じ植物でもこぼれ種で勝手に生えてきたものはがっしり。植物って不思議〜。
→miffyさま
24〜25℃は暑すぎます・・・西日が強くて、部屋にガンガン日差しが入ってきて室温上昇。しかも日没が22時だから、それまで延々ときつい日差しが。しかも我が家には網戸がなく、虫が多いので窓を大きく開けられない・・・。エアコンはもちろんないし、扇風機もないので、ぐったりです^^;。
→cheeseさま
シャジクソウ属だから、シロツメクサや紫詰草と同じ仲間です^^。暖色、寒色の組み合わせ、いいですよね、こういうのも。
→kuwachanさま
初めてジャーマンアイリスを見た瞬間にこの「ちろふさ」に魅了されました^^。アヤメやハナショウブとかにはないものだし、しかも可愛いし。オランダ、日本ほどの湿気は滅多にないですが、欧州の中では湿度高めです・・・運河や水路、池などが多いからかしらね。
→ぼんぼちぼちぼちさま
勿忘草、色もサイズも可愛くて^^。暖色の花に寒色の小花を合わせるも雰囲気良くなりますね。
→いろはさま
ベニバナツメクサ、私も初めて見た気がします^^。別名、ストロベリーキャンドルともいうようですよ。我が家のクレマチス、咲き始めましたが、いつもの年よりもはるかに花数が少なく・・・ジャックマニー系の方は花も小さめかも。来年に期待です。
→tommy88さま
ジャーマンアイリスとアヤメは違いますね^^。まさに、この「ちろふさ」がその違いで。
→kyonさま
日本の曲ってもう随分と聴いてないので新鮮。なんか繊細ですね^^。オランダでは絶対にない曲調。
→marimoさま
これを撮った時期、晴れ雨曇りと一日中コロコロ変わる天気が多くて^^。雨の滴が残ってて、みずみずしい感じになりました。その後、5月の終わり頃からずっと晴れ間が続き、2週間あまり雨降らず。街の中の芝生の色が元気が無くなってきたので、そろそろ振ってくれないかなぁ。
by Inatimy (2021-06-15 20:34)