遠くから・・・ [森・野]
飛び抜けて背の高いのに視線が行く。
6月上旬、とある休日、街とスキポール空港の間にある森林公園、
Amsterdamse Bos アムステルダムの森へ散歩に行った日の続き、3回目、最終回。
Amsterdamse Bos アムステルダムの森へ散歩に行った日の続き、3回目、最終回。
※ 前回の、黄色い花や野、チェコとスロバキアの音楽の話は、こちら。
木々に囲まれ、黄色い花が一面に咲く野の端っこにある道を歩き・・・
・・・空とともにミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)の仲間をしゃがんで撮る。
学名:Ranunculus acris ラヌンクルス・アクリス。
オランダ語:Scherpe boterbloem スヒェルペ・ボーターブルム。
オランダ語:Scherpe boterbloem スヒェルペ・ボーターブルム。
このエリアには、近くまで寄って撮る花もあれば・・・
・・・遠くから眺める牛もいる。 ツノのある長毛種の牛。
道は続くも、これ以上進んではダメ。
この牛は、オランダ語で Schotse hooglanders スホッツェ・ホーフランダース。
スコットランドのハイランド種(複数形)。
スコットランドのハイランド種(複数形)。
このエリアが柵に囲まれ、犬も馬も入れないのは、広大な牛の放し飼い区域になっているから。
そしてルールもあって、25mは離れて、動物にはエサを与えてはいけない。
そしてルールもあって、25mは離れて、動物にはエサを与えてはいけない。
こんなツノで突かれたら・・・なんて、想像するだけでも怖い、とズーム。
かなりの広さの中で放し飼いにされているので、なかなか会えない時もある。
今回はラッキーだったな。
今回はラッキーだったな。
遊歩道には木の扉、自転車道には扉がない代わりにキャトルガードがある。
※ キャトルガードの写真のある記事は、こちら。
※ キャトルガードの写真のある記事は、こちら。
引き返して、途中の道で曲がって・・・
・・・木々や植物が生い茂る道を眺めたり。 頭上で、転がるような鳥の声が心地よく響く。
見上げると陽に透けた葉っぱがキラキラ。 気温は最低12℃、最高21℃くらいで、日陰は涼しく。
シルエットになったギザギザの葉っぱの形を楽しんでみたり・・・
・・・眩しいほどに光を浴びた緑の色を楽しんだり。
そしてまた見上げて、葉っぱの重なりの濃淡や、その隙間から見える空の青を。
近くを飛んでたカケスをカメラで追ったけど、素早くってあまりキレイに撮れず断念・・・。
これ以上奥に進むと戻るのが大変だから、と・・・
・・・ぐるっと軽く回って、黄色い花の咲く野に戻ってきた。
時間は15時過ぎ。 そろそろ放し飼いエリアを出て行こう。
すぐ近くの水路、かかる橋の上からSUP(スタンドアップパドルボード)で水路を巡る人も見かけた。
すぐ近くの水路、かかる橋の上からSUP(スタンドアップパドルボード)で水路を巡る人も見かけた。
あとは途中で花を見たり、Kamoさんとたわいもない話に笑ったりしながら歩いていく。
Bovenkerk ボーフェンケルクにある教会、Sint-Urbanuskerk シント=ウルバヌスケルク。
時計の針は15時半を指していた。
時計の針は15時半を指していた。
※ あの時計の裏側あたりまで塔を上った時の話は、こちら。
左へ曲がると湖のそばの遊歩道へ出て、右へ曲がると森林公園の出口へと続く。
遠くから見上げる花。 冒頭の写真とは、微妙に違う。
白い花の中に、赤紫色の別の植物の花が混じってた。
白い花の中に、赤紫色の別の植物の花が混じってた。
たぶん、グレーター・ナップウィード。
アザミに似てるけどアザミ属ではなく、ヤグルマギク属。
アザミに似てるけどアザミ属ではなく、ヤグルマギク属。
学名:Centaurea scabiosa センタウレア・スカビオサ。
オランダ語:Grote centaurie フロート・センタウリー。
オランダ語:Grote centaurie フロート・センタウリー。
ちなみに、白い花の方は、おそらくフランスギク(仏蘭西菊)。
キク科 フランスギク属。
キク科 フランスギク属。
学名:Leucanthemum vulgare レウカンセマム・ブルガーレ。
オランダ語:Gewone margriet ヘヴォーネ・マルフリート。
オランダ語:Gewone margriet ヘヴォーネ・マルフリート。
・・・と、緑の森で花を見て、牛を眺めただけの、穏やかな休日^^。
☆ ☆ ☆
前記事の話の続き・・・
25℃を超えたのは土曜・日曜の2日間だけでホッとした。 でも室温は夕方には27℃に上昇。
日没が遅い分(21:48)、西日にさらされる時間が長いのだ。
日没が遅い分(21:48)、西日にさらされる時間が長いのだ。
じっと座っている分には普通に過ごせる気温でも、あれこれ用事をして動くと汗が出る、それが嫌。
これでも日本でエアコンのある暮らしをしたのは3年ほどだけ。 あとは扇風機のみ。
(猫のトラチは冷房嫌いなので昼間は使用せず、Kamoさん帰宅に合わせて除湿の28℃設定。)
これでも日本でエアコンのある暮らしをしたのは3年ほどだけ。 あとは扇風機のみ。
(猫のトラチは冷房嫌いなので昼間は使用せず、Kamoさん帰宅に合わせて除湿の28℃設定。)
以前は、仕事から帰って来ると部屋の中が35℃・・・そんなのも全く平気だったけど、
一旦、欧州の涼しい夏に慣れてしまうとダメだな・・・もう戻れない^^;。
一旦、欧州の涼しい夏に慣れてしまうとダメだな・・・もう戻れない^^;。
これを書いてる火曜日、気温は最低12℃、最高22℃で快適。
タグ:植物
長毛種の牛は日本では見かけないですね!
大きな角が怖いですね。
by ma2ma2 (2021-07-20 18:15)
こういうウシさんもいるのですね。この牛さんは食用ですか。さまざまな色の緑が美しいですね。
by JUNKO (2021-07-20 18:40)
素敵な風景 牛さんが放し飼い 眺めるだけなら
良いけど突進してきたら めっちゃ怖いね。
学生時代 仙台はとても涼しくて25度で暑いねと言って
扇風機で間に合う暮らしでした。
今は 最高気温が30度を超すのがざらです。
by ゆうみ (2021-07-20 19:09)
散歩道に現れる長毛種の牛さん!
日本では絶対に体験できない光景かなw(≧艸≦)
それらも含めて楽しそうなお散歩だw♪
by marimo (2021-07-20 20:10)
いつも長閑だなぁって思って見ています。
放し飼いの牛さんがのんびり草を食んでいる姿も良い風景ですね。
by ヤッペママ (2021-07-20 20:12)
お花を見上げて撮った写真好きです。
迫力ある角を持つ牛さん、25m離れるって小学校のプールくらい?
すぐに追い付かれてしまいそうです(><)
by みち (2021-07-20 21:00)
長毛種の牛は、やはり外国だなあと感じやす。
なるほど、色々とルールがあるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2021-07-20 21:05)
長毛牛、ヤクににてますね。ヤクも角がありますが、穏やかな性質なので、家の中でも飼えるのですね。
緑の風景も清涼感があって、素敵。いい風が吹いてきそう。
by coco030705 (2021-07-20 21:55)
ホント今年は過ごしやすい気温が多くて助かってます。
夜もちゃんと眠れますしね。
この牛さんとの遭遇のルールのお話、以前にもありましたよね。思い出しました。
25mでも大丈夫かと思っちゃう鋭い角ですね~
by めぎ (2021-07-20 22:15)
広々とした光景に、気分が変わります。緑もいろいろ趣変わって、素敵ですねえ。
長い角の長毛種の牛さん! カッコいい~25メートルは離れる、なるほど。それ以上近づくと、怒らせる可能性があるのかしら。
フランス菊、はこちらにもあるかもしれません。区別つかないけど。オランダ語の最後のマルフレート、いわゆるマーガレットのことですね。似てますよね^^
by sana (2021-07-21 00:39)
羨ましい気温ですね!
のんびりと散歩できる気温であり景色ですで。
日本だったら北海道かな・・・いやいやこの夏は北海道は
暑い暑い!!
by 斗夢 (2021-07-21 04:39)
こんな気持ちの良い場所を二人で
たわいもない話に笑ったりしながら歩いていく。
羨ましいです^^
by mitu (2021-07-21 05:31)
牛から見たら 一面 ごはんなんですよねぇ
どんな気分なんだろう あたり一面 ごはんって
by (。・_・。)2k (2021-07-21 05:50)
チェコ・スロヴァキア・ハンガリーなどは回ってきましたが、
一面に広がる花や趣のある教会は素晴らしかったでしょう。
また行きたいです。
by 旅爺さん (2021-07-21 06:39)
立派な角の牛さんですね。
たしかにこんなのが向かって来られたら、いや、向かって来なくても偶然頭の向きを変えたときでも危なそうです。
素人は近づかないことですね。
by YAP (2021-07-21 08:23)
気温を拝見して、めまいが...(笑)
晴れてその陽気はいいなあ、最高ですね。
by ナツパパ (2021-07-21 14:19)
長毛種の牛さん、角が1本しか見えないとユニコーンみたいに見えますね~
その写真の下の緑のトンネルもどこか異世界に繋がっているみたいです。
最高気温30℃以下になるのはいつになるかな?
毎日の暑さでグッタリです。
by miffy (2021-07-21 15:11)
角が立派な牛さんですね、乳牛?それとも肉牛なんでしょうか?
今日はこちらでは32度ありますね、
by kousaku (2021-07-21 15:27)
ロングの茶髪で(笑)覆われたお目目が可愛いだろうなーと想像しましたが
そのツノを見るとちょっと腰が引けちゃいますよね。
25メートル、結構な距離。
それが家畜とはいえ牛さんとの適切な距離なんでしょうね^^
札幌に住んでいる時は家に扇風機もありませんでした。
それが今ではエアコン2台に扇風機2台!
北海道では凍死しちゃいますが大阪では熱死する・・・の
両極端を体感しておりますwww
最高気温が22℃かぁ・・・夜もそんなに気温が下がらないです><
by ちぃ (2021-07-21 15:40)
こんにちは^^
木々が生い茂っている道、涼しそうです^^
陽に透けた葉がキラキラ、こういう景色は大好き!
日本の夏と違って、湿気がない分過ごしやしいでしょうね。
by いろは (2021-07-21 16:04)
立派なツノですね〜近づくのちょっと怖いかも^^:
by ぴーすけ君 (2021-07-21 18:00)
青い空、コントラストの濃くなった森の道。いいなぁ♪
フランス菊、こちらにも咲いています。
いまやすっかり夏の風物詩。
朝晩の気温、今日はそちらの+3℃くらいでした。
by よしころん (2021-07-21 19:32)
この立派な角は怖いですね(^^ゞ
陽に透けた葉っぱのキラキラがとっても綺麗です!
緑も色々あって森の中を歩いていると楽しめますね。
遠くから見上げるお花が雲ひとつない空をバックに可愛らしいです。
by kuwachan (2021-07-21 21:02)
2枚目のような青空と黄色い花が好きです。
明日、写しに行く予定です。
by tommy88 (2021-07-21 21:40)
牛に6枚目の木陰の小径の写真。ああ、まるでエミール・クラウスの絵の中にいるみたい。
by yk2 (2021-07-21 22:12)
こんにちは。
青空背景のミヤマキンポウゲ、素敵ですね。
「しゃがんで撮る」小生には、最近厳しい姿勢です(爆)
スホッツェ・ホーフランダース、危険なツノですね。
放飼いで追いかけられても「キャトルガード」なる程です。
SUP、アムステルダム市内の運河でも夕方遊んでいる方?多いみたいですね。
「欧州の涼しい夏」ドイツのバンベルグに数ヶ月滞在していましたが・・・
日中も湿度少なく、夕方になると心地良い気候・・・
ビールが美味しかった事を思い出します(爆)!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-07-21 22:39)
葉っぱの透けた感じ好きだなぁ。
エアコンのない生活は考えられません。
もう我慢するのやめました(笑)
by cheese (2021-07-21 23:48)
オランダって梅雨ってないんですかね??
by そら (2021-07-22 14:03)
もさもさ長毛牛さんかわいいです。
でもやっぱり近づいたら大変なことになりそうな
迫力あります。
by ふにゃいの (2021-07-22 23:13)
わかります。日差しが変わったのが。暑そうです。
【シント=ウルバヌスケルク】の建物の形が素敵だな
と思って画像検索したらInatimyさんの画像ばかりで
した☆
by あとりえSAKANA (2021-07-22 23:40)
夏はホントに嫌…。(;´Д`)早く10月くらいの気候にならないかな…笑
by momo (2021-07-23 11:09)
→皆さま「遠くから・・・」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。牛だけでなく、今では人と人との間も1.5mあけなきゃいけなくなって・・・。すぐ近くまで寄れるのは、同居してる家族と植物だなぁと感じたり^^;。
→ma2ma2さま
こちらでも乳牛や肉用の牛など広い野で見かけるのは短毛種ですね^^。ツノがあるとドキドキです。
→JUNKOさま
ここに飼育されている牛は観賞用です。森林公園内なので^^;。
→ゆうみさま
牛さんの方も多分人間をよく見かけているから、ある程度慣れっこなのかもしれませんが、それでもあのツノを見たら、ちょっと怖いですよね^^;。昔はオランダも半袖なんていつ着るの?ってほどだったのにだんだんと暑くなる日が増えてきました・・・。
→marimoさま
なかなか出会えない時もあれば、出入り口付近にたむろしていて入れなかったりも・・・。かなり広い敷地で放牧されてるので、ここで見た以外にも群れがあると思います^^。ツノは怖いけど、眺めるのは楽しく。
→ヤッペママさま
人の集まるところを避けて休日を過ごすようになって、すっかり森か野での休日がほとんどに^^;。長閑なところ、心が落ち着きますね。
→みちさま
これ、上に車が走ってる道なんですよ、その道路脇に花が咲いてて、下をくぐるトンネルの入り口から撮りました^^。そうそう、25mって言えば学校のプールですね。よほどのことがない限りそんな急に突然追いかけてくることはないので、その点はまだ大丈夫かも。
→ぼんぼちぼちぼちさま
名前からすると、英国、スコットランドの起源の牛さんで、オランダから見ても外国種ですね^^。ルールさえ守ってれば、平穏に牛が観察できます♪
→coco030705さま
確かに、ヤクもこんな感じの牛でしたよね、毛色がもっと濃かったかな^^。夏の暑い日には、もっと森の奥の方に入って涼んでます。
→めぎさま
今年は平年より低めの気温の日もあって、過ごしやすいですよね、まだ30℃超える日もないし。ここの牛、たまに元気かなぁ・・・って見に来てます^^。この群れ以外にも奥の方にいるはず。かなり広い敷地だったから。おとなしい性格の牛なんでしょうね、これがもし闘牛だったら、恐ろしいですけど・・・^^;。
→sanaさま
マルフリート、そうそう、マーガレットのことですね^^。我が家の猫、子猫の時にもらったんですが、当初の飼い主さんにはマルガリータって呼ばれてました。スペイン語でのマーガレット♪
→斗夢さま
北海道、オランダよりも緯度は低いのに、冬は極寒ですよね^^;。今日は最高で21℃の予想です♪
→mituさま
たわいもない話で笑えるって、本当にありがたいことですよね^^。何気ない幸せ。コロナ禍の今、しみじみそう思います。
→(。・_・。)2kさま
一面ご飯でもなさそう・・・この黄色い花の植物は食べてないみたいだし。好き嫌いあるのかも^^;。
→旅爺さんさま
音楽の話だけチェコとスロバキアに関することで、写真は全てオランダでのものです^^;。しかも我が家がチェコに住んでいたのは冬だけ・・・他の季節、知らないんですよ。
→YAPさま
子牛もいたようなので、親をあまり刺激しないように静かな動きも心がけてました^^;。でも、動物が何かを食べてる姿を見るのって、和みますね。
→夏パパさま
写真は6月上旬のものですけどね^^。それでも、今年は30℃まで上がった日はまだなくて、過ごしやすいです。
→miffyさま
緑のトンネル、風が抜けると心地いいんですよ^^。夏は森に涼みに来てます。幸い、まだこちらは30℃を超える日が出てきてないので助かってます。明日から2週間ほどは平年より低い気温のようです。快適♪
→kousakuさま
乳牛でも肉牛でもなく・・・ここ、森林公園なので単に公園内で放牧されてるというのか^^;。
→ちぃさま
25mあけるようにと言われても、大体の感じで離れてるだけなので、ひょっとしたら私が立ってるところ、牛から20mだったりして^^;。北海道の家って冬はかなり暖かいって聞いてたのでそれが羨ましかった思い出が。我が家が今まで住んだところって、天井からつららが下がったり、結露が凍って窓が開かなかったり、室内なのに吐く息が白く見えたりも^^;。大阪の夏、昼間歩くのは危険ですよね・・・。
→いろはさま
日本ほどではありませんが、オランダは欧州の中でも湿度が高いほうなんですよ^^;。今も外は86%の湿度です。
→ぴーすけ君さま
立派なツノがついてるんですよ・・・これ見ると、闘牛士が牛で突かれるシーンを思い出したり・・・。ここの牛はきっと性格がおとなしいとは思うんですけどね^^;。
→よしころんさま
晴れた日は、日向と日陰で随分と明暗の差がありますね^^;。自分の目で見た感じと、実際カメラで見たものと、かなりの差が・・・。明日からしばらくは平年より低めで最高20℃くらいの日が続くそうです。快適♪
→kuwachanさま
森や野で、緑や植物、牛を見て過ごす休日、ここ1年余り、ほとんどそんなことして過ごしてます^^。季節ごとに微妙に違うので、いつ来ても楽しめます♪
→tommy88さま
黄色い花、どんな植物の花かしら・・・と思っていたら、向日葵でしたね^^。倒れてたのも今頃は立ち上がってくれてるかなぁ。
→yk2さま
エミール・クラウス、ベルギーでしたもんね、出身。6枚目の写真、もう少し幅が広くて、牛が歩いていたら、『陽光の降り注ぐ小道』になったのにな^^;。
→Boss365さま
「しゃがんで撮る」、食後は私もキツイです^^;。「キャトルガード」うまいことできてますよね。ネズミだったか、高いところに置いたガラス張りの上に1本細いラインを貼ると、そのライン上を歩くとかいう結果があったような。危険察知してますよね。SUP、そうそう、街の中の運河でも見かけますよ^^。ドイツ、冬でもビールうましです♪
→cheeseさま
透けた葉っぱとか、透けた花びらっていいですよね^^。今の日本の夏は我慢してたら生命の危険感じますよね・・・無理せず夏を乗り切ってくださいね♪
→そらさま
オランダは梅雨というものはないですが、曇りや雨が続くときもありますよ。1ヶ月太陽見てないとか^^;。
→ふにゃいのさま
牛は体が大きいですもんね、性格が穏やかな牛かもしれないけれど、用心するに越したことはないです^^。
→あとりえSAKANAさま
写真は6月上旬で、一番日が長くなる夏至の前だから、日差しも強いかも^^。夏至から1ヶ月経った今、日々、暗い時間が増えているのが信じられないです・・・まだ夏始まったばかりなのにねぇ^^;。【シント=ウルバヌスケルク】、さっき私も検索してみてびっくり、ほんとだ、私の画像ばっかり・・・^^;。
→momoさま
私も秋冬が一番好きです^^;。暑ささえなければ夏もいいんですけどね・・・。春は花粉さえなければ・・・。
by Inatimy (2021-07-27 21:58)
この牛さんは出会えたら嬉しいですね。
ちょっとつのが怖いけれど。
by kyon (2021-08-06 13:55)
→kyonさま
牛が放牧されているエリアだけでも、かなり広い敷地なので、どこまで歩いて行っても会えない時もあるんですよ・・・^^;。離れている分には、牛、大丈夫ですけど、ツノ見ると、怖いですよね。
by Inatimy (2021-08-06 20:44)