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7月の食卓 [食]

強烈なバターの香りが口いっぱいに広がる。

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スーパーで見つけたフランスクッキー、箱入り。 懐かしさに思わずカートへ。
とりあえず2種類。 普通のバターのと、チョコチップも入ったのと。

パリに住んでいたときに、こののタイプをいくつか買った。 お目当てはもちろん、の方。
クリスマス飾りの小物を収納するのにピッタリだった。 


7月にふたりで分けて飲んだのは、どれもオランダアルコール0.0%ビールで・・・

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左:Bavaria ババリア(バファリア)Fruity Rosé フルーティ・ロゼ
  木苺とサクランボの風味。

中央:Bavaria ババリア(バファリア)Fruity Ginger Lime フルーティ・ジンジャー・ライム
   生姜とライムの風味、爽やか。

右:Grolsch フロールスWeizen ヴァイツェン。 麦って感じの味がよく、ちゃんと白濁してる。


そんな7月食卓に並んだのは・・・

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乾燥ソーセージと白インゲン豆のトマトソース煮込み

使ったのはGroninger metworst フローニンガー・メットヴォルストで、クローブが効いてる。
Mett メットとは肉を切った時にできる細かい肉片のことらしい。 フローニンゲンはオランダ北東部にある。

昔、住んでたドイツミュンスターのマルクト(市場)でも、
Mettwurst メットヴルストという乾燥ソーセージが売られていた。

白インゲン豆は、お手軽に缶詰のを使用。 野菜は、人参、セロリ、マッシュルーム、ジャガイモ、
イタリアンパプリカで、Heinz ハインツTomato gezeefd 裏ごしトマトのパック、塩で味を微調整。

サヤエンドウはレンチンで後のせ。


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ピザ生地だけを買ってきて、好きな具をのせ、ハーフ&ハーフピザ
200℃で10分ほど。 カニカマサラミの2種類。

トマトソース、セロリ、マッシュルームは共通で、サラミの方はカレーケチャップと、
カニカマの方はワサビマヨネーズで。 で、上からチーズをたっぷり。


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ひじきの炊き込みご飯豚肉の生姜焼き・・・と和食っぽく。 ミニトマト、サヤエンドウ添え。

炊き込みご飯はひじきの他に、人参、マッシュルーム入りで、昆布だし、醤油、塩で、
お米はパンダン米。 ご飯はいつもステンレス鍋で炊いている。

生姜焼きは、シュニッツェル用豚肉を自分でスライス。 おろした生姜、
インドネシアの調味料のケチャップマニス、醤油で5分ほどなじませてから焼いてある。

サラダは、ラディッシュ、キュウリ、チコリーを、
林檎酢、ナンプラー、タイのスイートチリソース、蜂蜜、胡麻油を混ぜたもので和えてある。

飲んだのは、梨ジュース。


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220℃で10分ほど焼くだけのキベリング(鱈のフライ)。 一緒にマッシュルームも焼いた。

他に、キュウリ、トマト、ピクルス、サラダの菜のミックス、ほうれん草のクラッカー。
飲んだのは、マンゴージュース。


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パンダン米のご飯に、燻製サバカリカリフレークを添えて。 ご飯の上には梅ゴマ。

市販の燻製サバをフライパンでほぐしながら焼いて、カリカリに。
フライパンに残った脂を適当に取り除いてから、サヤエンドウを炒めた。

サラダは、ラディッシュ、セロリ、チコリーを、林檎酢、ナンプラー、
タイのスイートチリソース、蜂蜜、胡麻油を混ぜたものであえてある。 上にミニトマト。

飲んだのは、マンゴージュース。 他に写ってないけど、ジャバン海苔、紫蘇わかめゴマふりかけも。


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七面鳥の胸肉のステーキ。 分厚い塊肉だったので、包丁で適当に開いて薄く。
ズッキーニ・ステーキも添えて。 あと、ミニトマト。

かけたソースは、焼いた後の肉汁に、
残ってたハインツ裏ごしトマトBBQソースを混ぜて、煮詰めたもの。

左上のは、ナンではなく、Surinaams platbrood スリナームス・プラットブロート
意味は、スリナムの平たいパン。 ナンよりも、ふんわり、もっちりした感じだった。

スリナムは南米の北東部にある共和国で、かつてはオランダ領ギアナと言われてたところ。


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サーモンのムニエル、目玉焼き、セロリと黄パプリカ炒め、
サラダの菜のミックス、缶詰のコーン、ラディッシュ、ミニトマト。

あと、残ってたラディッシュ・セロリ・チコリーの林檎酢などで和えたサラダ。 スリナムパン

目玉焼きにかけてあるのは、七面鳥の胸肉ステーキにかけてたものの残りに、
さらにすりおろし人参を加えて、煮詰めたもの。


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ベーコンとジャガイモと甘芋のオーブン焼き
ちょこっとオリーブオイルをかけて、180℃で適当に焼いて、途中でベーコンを投入。 絡める。

サラダの菜のミックス、ミニトマトと共に。 飲んだのは、パイナップルジュース。 


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鶏脚のオーブン焼き。 ・・・チキンレッグと言った方がかっこいいと気付いた。 

出てきた脂を絡めつつ、ジャガイモ、甘芋も一緒に、180℃で1時間ほど焼いた。
皮はカリカリ、中はジューシー。 肉の旨みをまとったイモ類は、止まらない美味しさ。

飲んだのは、白ワインで・・・

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・・・いただき物の。 甘いワイン好きな我が家には、酸っぱい・・・。

なので・・・

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・・・ムール貝の白ワイン蒸し。 2kgをふたりで満喫。 鍋2つにいっぱい。

ムール貝はKamoさんが1個1個、丁寧にゴシゴシと洗ってくれた。
結構、汚れてる・・・。

鍋にオリーブオイルを少し入れ、セロリ人参を軽く炒め、ムール貝を入れる。
コップ1杯の白ワインを入れて、蓋して5分〜8分ほど蒸すだけ。 が開いて中の身が見える。

貝殻をピンチのように使って、ムール貝の中の身をつまんで取り出しては口へ・・・黙々と。
口を開けば「美味し〜ぃ」としか出てこない。

残った出汁は、2回ほどキッチンペーパーで濾してから・・・

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・・・別の日にリゾットで楽しむ。 濃縮された貝の風味、濃厚な旨味

具材は、人参、セロリ、マッシュルーム、キャベツ、卵2個。
これで十分満足。 飲んだのは、ベリーのジュース。


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塩胡椒して小麦粉つけて焼いた、パンガシウスのムニエル
焼いた後に残った油で、レンチンしておいたジャガイモと人参を炒めた。

ムニエルの上にのってるのは、作ってみたタルタルソース・・・もどき。
刻んだピクルス、目玉焼き、マヨネーズ、ハーブ塩で。

ゆでブロッコリーとラディッシュ。 キヌア&バスマティ米のブラウンライス。 ミニトマト。
飲んだのは、ベリーのジュース。


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休日、そんなにお腹が空いてないというので、ツナマカロニサラダ

ねじねじのパスタ、3色Fusilli フジッリと、缶詰のツナ、人参、セロリ、キュウリ、林檎、
マヨネーズ、ディルマスタード、ハーブ塩、粗挽き胡椒で作った。

サラダの菜のミックスの上に盛り、ゆでブロッコリー、ミニトマト、ラディッシュで飾る。
飲んだのは、マンゴージュース。


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豚肉リブアイステーキ。 脂身少なく、赤身が多くてよかった。
塩胡椒して、残ってた白ワインで蒸し焼きに。 私は林檎のピュレをつけて食べる。

実は、そのステーキを焼くために、まず最初にフライパンで、乾燥ソーセージの、
Groninger metworst フローニンガー・メットヴォルストのスライスを先に焼き、を出した。

で、豚肉を焼いた後、残った肉汁人参を炒め、お皿に盛り付けた時に上にその乾燥ソーセージを。
ゆでブロッコリー、残ってたツナマカロニサラダも一緒に添えて。

サラダの菜のミックスには、缶詰のコーン、ラディッシュ、ミニトマト。
あとは、ピクルス、Appelmoes アップルムース(林檎のピュレ)。

飲んだのは、白ワイン入りマンゴージュース。 これでやっと白ワインが無くなった。

食べてる途中、Kamoさんが妙に静かになったな、と思ったら・・・

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・・・熱心にこんなのを作っていた。 ミシュラン三つ星レストラン風、豚肉ステーキらしい。

中心にごく小さな豚肉、その周りに5枚の焼いた乾燥ソーセージ。

時計回りにそれぞれ、キュウリ、ゆでブロッコリー、人参、ピクルス、マカロニがのってて、
周りに林檎のピュレで描いてあるという・・・。

Kamoさんが「撮っておいて」と言うので、撮ったら、
後で、上の写真のように、お皿の汚れを消して、枠をつけて保存されていた。


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トルテッローニ(チーズ&ナッツペースト入り)のトマトソース・チーズ焼き
  ↑ トルテリーニよりも大きめの、中に何かを包んであるパスタ。

ゆでたパスタを、ベーコン片、人参、セロリ、シュガースナップと
Heinz ハインツのバジリコ&オレガノ入りの細かいカットトマトで作ったソースに絡めて。

お皿に盛った後、上にカットしたラディッシュをのせ、チーズをたっぷりかけて、表面を少し焼いたもの。


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あまりお腹の減ってない休日・・・スモークサーモン・サラダと前夜の残りの海老のお好み焼き

スモークサーモンの他に、サラダの菜のミックス、カニカマ、ラディッシュ、ミニトマト。
上からディル・マスタードソースがかかってる。

お好み焼きの下に写ってるのは、3年熟成の濃厚な風味の古いチーズ。 上のお皿には、
トウモロコシでできたポン菓子みたいなので、Maiswafel マイスワーフル。 パプリカ風味。

この時に、先に紹介したヴァイツェンアルコール0.0%ビールを飲んでいた。


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カニカマと卵のうどん。 気温の変化によってか胃腸の調子が崩れ、消化の良いものを・・・。
我が家にとっては、貴重な生のうどん。 無事に1日でなんとか復活した。


7月は3回ほど夜に外食した。
たまには自分以外の味付けを食べるのもいいな^^。




8月になったので、1日にヘッダーの写真を新しくした(2ヶ月ごとに変更)。
2021年6月中旬、南のにて、しゃがんで下から撮ったフランスギク(仏蘭西菊)

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ma2ma2

甘いワインが好きだとシャルドネの葡萄品種はさんが強く感じちゃいますね。
甘い白ワインだとドイツのリースリングのワインが良いかもです。
by ma2ma2 (2022-08-02 18:11) 

ゆうみ

すんばらしい ごちそうです。
主人と二人で 食事をするとき
このように丁寧に作ることができたらなって
思います。

by ゆうみ (2022-08-02 18:19) 

tomi_tomi

これは食事の万博みたいです!凄いです
by tomi_tomi (2022-08-02 18:36) 

Boss365

こんにちは。
フランスのクッキー・・・
モンサンミッシェルの絵柄あり?お洒落なパッケージですね。
「乾燥ソーセージと白インゲン豆・・・」・・・
乾燥ソーセージと言うとサラミ?を思い出しますが、似た感じかな?
使い勝手が良さそうですね。
「ひじきの炊き込みご飯と豚肉の生姜焼き」・・・
完全に日本食になってます。ひじきが手に入るのですね?
「ベーコンとジャガイモと甘芋のオーブン焼き」・・・
ジャガイモと甘芋の組合せは意外性ありです。
「カニカマと卵のうどん」胃には優しい食べ物ですね。
「貴重な生のうどん」みたいですが、うどん生地を制作しては如何でしょうか?
フランスギク、光が透過した花ビラが、さわやかです!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-08-02 19:00) 

engrid

ああ〜〜inatomyさんのお料理、いいな、いつも美味しそうがカラフルで楽しそうで、微笑ましいエピソードもあってと、、ピザソースのわさび、ありねと、ズッキーニのステーキ、そう縦にきればいいのね、堂々として焦げも目もいいかんじに、クッキー缶は色々に愛用しています、色合い、サイズとかなり好みを反映させていますけれど
by engrid (2022-08-02 19:17) 

kome

やっぱ、トルテッローニ。
クッキーは、紀伊国屋あたりで見たような。。?
by kome (2022-08-02 22:52) 

おと

ヘッダー、夏らしくって、下から見上げたキクが可愛いですね。
野菜たっぷりのヘルシーメニューですね~^^ムール貝、大好きです。貝の出汁の効いたリゾット、とっても美味しそう~食べたい♪
by おと (2022-08-03 04:03) 

斗夢

ヘッダーは爽やかで秋の気配ですね。
いつものことですが、材料の種類豊富で手がこんでいますね。
by 斗夢 (2022-08-03 05:16) 

marimo

ヘッダー画像の白いお花が青空とマッチしてますね♪
ムール貝食べたい~~(笑)
今治の異音にはいつも売っていたのに・・・
こちらでは見かけないんです。
パエリアもアサリで代用(;^_^A
by marimo (2022-08-03 09:36) 

YAP

ムール貝の殻をピンチみたいにしてあとの貝をつまんで食べるやり方は、初めてイギリスに出張に行ったときに知りました。
その後はこの食べ方というか使い方が気に入ってます。
by YAP (2022-08-03 09:37) 

ちぃ

ヘッダーのお写真、抜けるような青空と涼しげな白い花びら
そしてinatimyさん的視点の「茎の直線」「下からの透かし撮り」ですね!
夏らしくて素敵な一枚です(≧∇≦)
チキンレッグと言った方がかっこいい(笑)
わかります、わかります!わかっていてもついつい昭和的な言い回し?
うっかりすると「台所」「お風呂場」「ちり紙」って言いますよ、私(≧艸≦)
ムール貝、美味しいですよねー。
白ワイン蒸しだなんて最高です!
最近近所のスーパーでもごくたまに見かけるので蒸して食べてます。
結構な確率で貝の中から小さなカニが出てくるのは日本だけでしょうか(笑)
by ちぃ (2022-08-03 15:55) 

TaekoLovesParis

ヘッダーのお花、下から写してるんですよね。対角線構図になってますね。薄い雲の入り方もすてき。
モンサンミッシェルクッキーは、行った時にお土産に買って来たら、日本の大きなスーパーで売ってて、あらま。缶もあるんですか。
お料理は、どれも盛り付けが綺麗ですね。プチトマトの彩りがきれい。
kamoさんの芸術作品は、リンゴのピュレのあしらいで本物っぽくなりましたね。見て楽し、食べて美味し、ですね。
by TaekoLovesParis (2022-08-03 15:58) 

(。・_・。)2k

カニカマ 普通に手に入るんですね
そこに驚きです ちょっとお高いんですか?

by (。・_・。)2k (2022-08-03 16:17) 

ぼんぼちぼちぼち

さすがフランスのクッキー、パッケージデザインも、伝統的で秀逸でやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2022-08-03 19:10) 

ヤッペママ

鱈は手に入り易いのかしら?
大好きなのです。
手を抜かずいつも素敵なお食事ですね。
by ヤッペママ (2022-08-03 20:28) 

nachic

箱入りクッキーの絵柄が素敵ですね。
ムール貝美味しいですよね。殻のお掃除が結構大変なのですよね。
オランダのビール、アルコール0で白濁してるのって、どんなんだろう?飲んでみたい。
by nachic (2022-08-03 22:26) 

mitu

フランスギクの白が青空に映えてまぶしい~
 オムライスやカレーライスがご馳走だった10代に先輩とレストランで食べた「ムール貝のプロバンス風」味は忘れたけれど名前は忘れられない初めての経験でした^^
by mitu (2022-08-03 23:07) 

kuwachan

今月も美味しそうです!
ベルギーやフランスで食べた食べても食べてもなかな減らない
お鍋一杯に出てくるムール貝が懐かしいです。
先月紹介して下さった、マッシュポテトの上に鱈をのせたオーブン焼き、
やってみたらとっても美味しかったです^^
うっかり写真を撮るのを忘れてしまったので、また作らなくっちゃ。
by kuwachan (2022-08-04 06:03) 

imarin

いつもながら見入ってしまうお料理写真。
今回もじっくり拝見しましたよ。
野菜をオイル掛けてオーブンで焼くだけって良いですね^^
by imarin (2022-08-04 08:29) 

yk2

頂き物のワインが酸っぱいからと、すぐさま料理酒に用途変更されちゃうのは見てるこっちが忍びないわぁ。いつまで経ってもkamoさん&いなちゃんに愛されてないな~、甘口でないフツーのワイン(笑)。せめて炭酸で割ってスプリッツアーにするとか、クレーム・ド・カシス足してキールにするとか。
by yk2 (2022-08-04 13:31) 

moz

la mère poulad のクッキー、とても美味しそうです。それに入っていた缶も色々と使えるのでね ^^v プーラード母さんのクッキー? には1888と入ってますが、1888年からのものなのでしょうか? 色々と興味津々。 ^^;
それから、そちらにもアルコール0.00%なんていうビールがあるんですね。日本だけかと思いましたが、そちらでもニーズがあるんですね。ちょっとびっくりです @@;
それにしても、いつも思うのですが、毎日のお料理たち、美味しそうで見た目もいつも彩り鮮やか ♪ 目でも2度おいしい!! そんなお料理たちですよね。野菜もいっぱいで、栄養も満点ですね ^^v
by moz (2022-08-04 14:29) 

めぎ

三ツ星レストラン風、綺麗な盛り付けですね~額縁入りの写真、素敵♪
ムール貝ってドイツだと秋が深まった頃に食べ始めるイメージですけど、夏のムール貝も美味しいですよね。
ちょうどクロアチアの海辺でいっぱい食べてきました。
久々の外食、嬉しいですよね。
by めぎ (2022-08-06 04:50) 

miffy

今日米茄子のような大きさのズッキーニを頂きました。
どうやって食べようかと思ったけどステーキにするのも良いですね~
三ツ星レストラン風の盛り付け、見事に再現してますね^^
by miffy (2022-08-06 20:17) 

angie17

どれも本当に美味しそう!
お料理のビジュアルって大事だな~と、毎回思います。
ダーリンが保存していた『枠付きの写真』もね!
by angie17 (2022-08-06 22:36) 

Inatimy

→皆さま「7月の食卓」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。もし自分自身で料理できなくなったら、と考えると、できるうちに料理を楽しんでおかないともったいないかな、とも欲張り・・・でも、手間のかかる料理は根気が続かない^^;。

→ma2ma2さま
甘いワインの中でもドイツのものが酸味がなくて好きです。甘いワインでもフランスのは酸味は妙な苦味があって^^;。

→ゆうみさま
一人だと適当になんでもいいやってなってしまうんですが、食べてくれる相手がいると、いろいろ食べてほしい、と日々献立と悪戦苦闘です^^;。

→tomi_tomi さま
材料はその週の特売品ですが、できるだけカラフルに、食材多くになるよう努力です^^;。

→Boss365さま
他に白や黄色、緑のパッケージもあったような。おしゃれなデザインですよね。乾燥ソーセージ、サラミもその一種ですね。もしコロナに感染したら買い物にも出られなくなるので、その対策として日持ちする乾燥ソーセージを常備です^^。そのままスライスしてパンに挟んでも食べられるし、煮込みにも使えるし。ひじきはKamoさんが日本食材店で入手してきてくれました。甘芋、水分多くてべっとりしてるんですが、オーブンで焼くと水分が多少抜けて甘みが強くなり美味です。うどん生地、何度か自分で作ってますが体力と時間が必要で・・・それをみていたKamoさんが、これまた会社帰りに日本食材店へわざわざ寄って、買ってきてくれたのでした^^;。

→engridさま
日本食材店へは滅多に行かず、現地スーパーで手に入るもので普段作ってるんですが、怪しげな和食になったりも^^;。食卓はカラフルに楽しく食べられるようにとそれが願いです。クッキーやお菓子の缶って、ついつい集めてしまった。裁縫箱もお菓子の缶♪

→komeさま
トルテッローニ、中のチーズやナッツのペーストがまた美味で^^。さすが日本、このクッキーも売ってるとは。なんでも手に入るし品揃えも豊富ですね〜。

→おとさま
肉も魚も大好きですが、野菜も好きな我が家ゆえ、野菜多め^^。ムール貝、外で食べるより家で作ったほうが安上がりだし、好みの味になるので。キレイにKamoさんが貝も洗ってくれるし♪

→斗夢さま
昨年の6月に撮ったフランス菊ですが、8月・9月のヘッダーに使えるかなと用意^^。手が込んでいるように見えるなら良かった♪

→marimoさま
逆にこちらではスーパーでムール貝は買えるけど、アサリは見かけないですよ^^;。アサリの酒蒸し好きなんだけどな。パエリアは、我が家はチキンパエリア♪ パエリアといえばシーフードのイメージですが、スペインでは鶏肉も豚肉もありです^^。

→YAPさま
ムール貝の殻で摘んで食べるのは、食べやすいですよね。うまい方法だと思います^^。私はベルギーで初めてムール貝を食べたんだったかな。

→ちぃさま
下から見上げて花を撮るのが好きなんです^^。背が低いから、普段の暮らしも、背の高いオランダ人を見上げてたり。曹操、チキンレッグ、オランダ語だとkippenpootキッペンポート(単数)、kippenpoten キッペンポーテン(複数)と、ちょっと可愛くなるんですよ♪ 台所、お風呂場、ちり紙・・・他にもファスナーをチャック、ベストをチョッキ、シンクを流し台とかね。私の友人は、ハンガーを衣紋かけといってたなぁ。ムール貝の白ワイン蒸し、Kamoさんが小さなカニ入りを当てましたよ^^。

→TaekoLovesParisさま
ヘッダーのフランス菊、下から見上げて撮ってます^^。ヘッダーのサイズに合うようにトリミング。このクッキー、日本にも売ってるとは、さすが品揃え豊富な日本。フランスでは缶もありましたよ。期間限定だったのかな。Kamoさん、以前仕事でミシュランのレストランへ行って、次の料理が出てくるまでかなり待たされて、夕飯に3時間・・・と嘆いてました^^;。

→ (。・_・。)2kさま
カニカマは現地スーパーで普通に手に入りますよ。価格も安いです。パリのスーパーではもっとすごくって、蟹の身に近い感じのものまで複数、種類豊富に売ってまいた^^。

→ぼんぼちぼちぼちさま
パッケージのデザインに惹かれて手が伸びますよね^^。古くからあるクッキーみたいです。

→ヤッペママさま
鱈は手に入りやすいですが、価格は他の魚より高め。スーパーでは、鱈の他に、生だとパンガシウス、サーモン、たまにマス。燻製だとニシン、サバが手に入ります^^。大きなスーパーだと生のサバも。手抜きもありますよ。オーブン放り込むだけとか、市販のものをアレンジとか^^;。

→nachicさま
パッケージのデザインがいいものって、思わず手にとってしまいますよね^^。レストランだとこんなに丁寧に一個一個洗ってないだろうなとおもいながら、Kamoさんが洗ってくれてるの見てます^^;。オランダのヴァイツェンも美味ですよ。麦芽って感じの風味もして。

→mituさま
ムール貝のプロヴァンス風・・・名前だけでもオシャレだ。オムライスやカレーライス、ハンバーグ、今でも我が家二人の間では御馳走です♪ たまに日本のファミレスのメニュー見てチェックしたりも^^。

→kuwachanさま
二人で2kgのムール貝、本当に食べても食べても減らないくらいに大量にありました^^;。きっと外でオーダーすると一人1kgもないんだろうな・・・。オーブンで焼く、マッシュポテトの上に鱈を乗せたチーズ焼き、試してみてくださったとは・・・嬉しいです^^。旨味が染みて美味しくなるんですよね。鱈とじゃがいもの組み合わせも好きなんです。

→imarinさま
野菜も肉もオーブンかけて焼くだけって、シンプルでいて素材そのものの味も楽しめるから、すごくいいですよね^^。

→yk2さま
いや、その・・・スーパーでムール貝見つけた時に、まだ飲む前にきっと酸っぱいだろうから、あのいただき物のワインで作ってしまおう、って決めてたという^^;。750mlもあるし、二人だと4日間ほどの量だし、多少料理に使ってもって感じで。開栓して試しに一口飲んでみたら案の定酸っぱかったし、ムール貝の白ワイン蒸しの他に、マンゴージュースに入れて飲んだり、硬くなってたドライプルーンを戻すのに使ったりも・・・。赤ワインだったら、オレンジやリンゴをシナモンと共に煮て漬け込んだりだろうなぁ。

→mozさま
フランスでは、缶入りのも売ってたので、缶狙いで購入でした。今回は箱物でしたけどね。きっと古い老舗のクッキー屋さんだと思います。アルコール0.0%のビールは随分と昔からありますよ。我が家でも度々登場です^^。できるだけ楽しく食べる、できるだけ医者にはかかりたくない、と栄養のバランスを考えて、努力の日々です・・・。

→めぎさま
なんか隣でおとなしいなと思ったら、お皿にミシュランレストラン料理を再現してたという^^;。私もムール貝ってRがつく月というイメージがあったんですが、オランダでは7月中旬ごろから出回ってます♪オランダの南西部、北部にもムール貝の産地があるからありがたく。クロアチアのムール貝料理はどんな風なんだろうなぁ。

→miffyさま
ズッキーニ、そのまま焼いて塩で食べても美味ですよね^^。味噌つけても合いそう。ミシュラン三つ星レストラン料理、食べながら、面白い発想で。キレイに縁まで写真加工してるの、なんだか可愛く。

→angie17さま
美味しそうに見えていてよかった^^。スーパーのその週の特売で購入する食材が決まるので^^;。枠付き写真、ほんと、何かしら面白いことを見つけるのが上手なんですよ。
by Inatimy (2022-08-08 18:32) 

tommy88

やっぱり何を食べるのかって重要なことだと思います。
あれを食べたこれを食べた、あれも食べたいこれも食べたい。
そういうことばかり考える時間が増えてきました。

by tommy88 (2022-08-09 11:04) 

kyon

最初のクッキー、多分これと同じものを以前輸入雑貨店で買ったことがあります。
バターたっぷりのクッキー、1枚ずつ大事に食べたくなりますね。
ムール貝、好きだから思う存分食べてみたいです。
by kyon (2022-08-13 18:31) 

Inatimy

→tommy88さま
食べることは、基本の衣食住の一つですからね。何を食べるか、食べたいか、日々考えて、冷蔵庫の中と相談し、献立に悩んでます^^;。

→kyonさま
バターがタップリのクッキーは、一枚でも満足感があります♪ ムール貝、ふたりで2kgあったら十分な量。店で食べるよりも多いかも^^。アサリも食べたいなぁ・・・。
by Inatimy (2022-08-13 23:30) 

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