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一重・八重・トライアンフ・DH Keukenhof 2022 [花図鑑]

カラフルで賑やかなチューリップが咲く
元気がもらえるけれど、ふと、優しい色にも惹かれる。

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分類No.1 Single Early 一重早咲き Candy Prince キャンディ・プリンス
淡いピンク色だけど、キャンディとつく名前にしては、そんなに甘すぎない色で。


今春、2022年4月下旬に、2年ぶりのKeukenhof キューケンホフで撮ったチューリップ
キューケンホフは、アムステルダムの南西に位置する街 Lisse リッセにあるフラワーパーク。
  (通常、毎年3月下旬から5月中旬まで開園。)

オランダ王立球根生産者協会15の分類に従って分けて、少しずつ紹介。

ネームプレートの表示が学名Tulipa品種名だけで、分類名がなくなったので、
自力で分類を調べるのが大変で、自分のための図鑑をやめたのだけれど、それでも気になって撮ったりで。


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分類No.2 Double Early 八重早咲き Foxy Foxtrot フォクシー・フォックストロット

フォクシーは、キツネのような、キツネ色の、セクシーな、流行の、粋な、面白い、
フォックストロットは、社交ダンスの一つ。

イングランドのバンドGenesisジェネシスの1972年のアルバムに、"Foxtrot"というアルバムがあった。
今から50年も前・・・まだジェネシスの存在すら知らなかった頃。 

学生の頃、同じクラスになった友達がそのメンバーの一人のフィル・コリンズが好きで、
たびたび話に出てきて、それでジェネシスを知ったのだった。


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分類No.3 Triumph トライアンフ Denmark デンマーク
ちなみにトライアンフとは、一重早咲き一重遅咲き品種の交配から育成され、中間咲き

初めて私が行った北欧の国というのが、デンマークだった。 2013年のこと。

クリスマスマーケットの話をしていた時「北欧、まだ行ったことがないなぁ。」とつぶやいたら、
知らない間にKamoさんがネットでフライトホテルを予約していた、しかも話が出て1時間以内に。

 ※ その時のお話は、左サイドのマイカテゴリーの「コペンハーゲン 2013 冬」で、どうぞ。


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分類No.3 Triumph トライアンフ Hermitage エルミタージュ。 フランス語で、隠れ家
英語の発音だとハーミテッジで、世捨て人の住処、人里離れた隠れ家とかの意味。

チューリップエルミタージュ、濃いオレンジ色に、シブめな赤が炎のように入る花びら。

オランダにはエルミタージュ美術館のアムステルダム別館があるのだけれど、最近はちっとも行ってない。
そこのミュージアムのカフェ・レストラン、私にはどうも落ち着かなくて。 以前はもっと庶民的だったのに。


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分類No.3 Triumph トライアンフ Debutante デビュタント & Albatros アルバトロス
下の赤っぽいのが、デビュタント。 意味は、社会にデビューする若い女性のことらしい。

背の高い白いのが、アルバトロス。 意味は、アホウドリ
オランダ語だと語末のsは1つ。 英語だとsが2つ。

社会にデビューする若い女性たちの上に、アホウドリの群れが飛ぶ図・・・なんかシュールな感じもする。


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分類No.3 Triumph トライアンフ Spring Surprise スプリング・サプライズ。 

春のサプライズ・・・秋にせっせと植え付けた球根を咲かせることかな。
あと、枯れたような木々から新芽が出てくるのとか。 眠ってただけなんだ、って。


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分類No.4 Darwin Hybrids ダーウィン・ハイブリッド Tripel A トリプル・エー
アルファベットABC・・・での評価で、最高ランクAAAのこと。

あまり見たことがない表記だな。 A++の方が多いかも。 家電のエネルギーレベルとかね。
そうそう、通知表は中学までは5段階、高校は10段階の数字でだったし、大学は秀優良可で漢字だった。

ダーウィン・ハイブリッドは、旧分類でいうダーウィン系(今で言う、一重遅咲き種に近いもの)と
原種の分類に入るフォステリアナ種の交配で生まれたもの。


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分類No.11 Double Late 八重遅咲き Drumline ドラムライン
アメリカのマーチングバンド鼓手隊(打楽器奏者のグループ)のことらしい。

写真、手前の方に咲いてる白い縁取りのあるのが、ドラムライン

打楽器・・・幼稚園児の頃、タンバリンが嫌いだった。  トライアングルは好きだったけど。
今思うと、赤い色だったのと、リボンが付いていたのが気に入らなかったのかも。

打楽器の曲で思い浮かぶのが、米国の作曲家Leroy Anderson ルロイ・アンダーソン(1908-1975)の
"Syncopated Clock"「シンコペイテッド・クロック」

それに使われているメインの打楽器が、ウッドブロック。 あと、トライアングルもあったな。

この作曲家さん、他にも"The Typewriter"「タイプライター」という曲も面白く。
演奏には実際にタイプライターが使われる。


分類したチューリップの話、あと3回ほど続く予定。



段々と最高気温が10℃以下の日が増えてきた。
今の時期、平年だと最低3℃、最高8℃くらい。

室温は昨年より1℃下げて、17℃設定してるのだけれど、
ギリギリ保っていて暖房はまだ使っていない。

太陽の位置が低く、晴れた日には部屋の奥まで日の光が差し込むので、案外暖か。
室温が20℃を超える時もある。

エネルギー費が高騰の今年、秋冬晴れた日が続いて欲しい^^。

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ma2ma2

今年はエネルギー費が高いのでエアコンの暖房も極力我慢しないとですね。
TRIUMPHってチューリップの名前にもあるのですね、バイクでしか知らなかったです。
by ma2ma2 (2022-11-25 19:11) 

みうさぎ

色とりどりのチューリップ可愛いです
「タイプライター」チン!と言う曲ですねっ英文タイプ部に居た時小指に力入らなくて苦心してけど 今タイプの資格なんて
なんの役にも立たない時代になった
(笑)

by みうさぎ (2022-11-25 19:36) 

斗夢

鼠色のチューリップがあるんですね、初めて見ました。
by 斗夢 (2022-11-25 19:41) 

JUNKO

部屋の奥まで陽が射しこむのはうれしいですね。チューリップは楽しくなる花です。花の房が揺れるのが嬉しいね。
by JUNKO (2022-11-25 20:07) 

Boss365

こんにちは。
フィル・コリンズ、80年代に日本武道館のコンサートに足を運びました。
ステージの照明・ライティングがコンピュータ制御で素晴らしかったです。
ジェネシスの初期メンバー、ピーター・ガブリエルも好きなアーティストです。
話は逸れましたが・・・
デビュタント & アルバトロスの写真が不思議な感じで魅力的ですね。
空映り、まさにアホウドリ(アルバトロス)が沢山飛んでいる様に見えてきました?
ところで「エネルギー費が高騰の今年」・・・
日本も電力会社の値上げラッシュが始まりました!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2022-11-25 21:17) 

engrid

説明画とても楽しい、デビュタントにアルバトロス、ドラムラインとか、スプリングサプライズは素敵、Kamoさん、素早く優しいな。。。
by engrid (2022-11-25 21:20) 

ヤッペママ

身体を冷やしたら体調を崩しやすく
…室温をあげてからは湯たんぽを活用しています。
ヌクヌクっとして気持ちいいですよ。

by ヤッペママ (2022-11-25 21:27) 

mitu

チューリップは種類が多いですねぇ
元気な色も、優しい色も、それぞれ好いですね^^
by mitu (2022-11-25 22:12) 

kuwachan

さすがキューケンホフ、見事な咲っぷりです。
チーリップが嬉しそうに咲き誇っていますね。
うちの庭、昨日と今日で球根植え完了しました。
来年の春が楽しみです^ ^

by kuwachan (2022-11-25 22:16) 

おと

チューリップ、鮮やかですね〜。美しいなぁ!
分類、すごいなぁ、、尊敬します。
by おと (2022-11-25 22:39) 

YAP

いつも詳しく解説付きで、調べるのは大変だろうなあと思っていました。
特に本場オランダのチューリップとなると、すごい種類がありそうですし。
by YAP (2022-11-26 06:59) 

marimo

アホウドリと言う名のチューリップ。
名前の由来を調べたら、人に対する警戒心が薄くアホだから
ということでした( ̄▽ ̄;) 
それを踏まえると、社会にデビューする若い女性にたぶらかされる?
男性たちという構図を思いうかべてしまう(≧艸≦)
今年の冬は厳冬になるとの予報。光熱費が値上がりしているので
工夫して温かく過ごしたいですね。
by marimo (2022-11-26 08:14) 

yk2

フォクシー・フォックストロットは昨秋、僕も色違い2種を植えました。名前の謂われは僕も調べたけど、音楽的にはラグタイム・ジャズとかチャールストンを思い浮かべてみれば遠からず、ってトコらしい。陽気で楽しく、踊り出したくなる様な見た目の花って事なのかもね(^^。
プランターに、アプリコット(杏+桃色:いなちゃんの写真の花と同じかも)とピンク+白の2トーンのヤツを1球ずつ交互に咲く様に配列して植えたんだけど、アプリコットの方は咲き始めは殆どレモンに近く思える程の黄色だったんだ。あれ?、違うの咲いた?って疑っちゃうくらい(^^;。て、徐々に杏色に変わっていくんだけど、更にはそれが白っぽく変化して、両色の花はやがて殆ど同じ様な見た目(ピンク+白)に・・・。交互に植えた意味はあんまり無かったなぁ(苦笑)。
by yk2 (2022-11-26 11:55) 

めぎ

あと4ヶ月もしたらまたチューリップの季節。
そこまで、どんな冬になりますかね〜
ウィーンのデビュタントの舞踏会にアホウドリが飛ぶ絵を想像しました。うふふ。
あれは2月ですね。一番寒い頃、どうなっているかな。
by めぎ (2022-11-26 15:14) 

いろは

こんにちは^^
優しい色合いのチューリップ、気持ちも和みますね♪
それに反して濃くて情熱的な色合いは元気が出ます^^
今年も球根を買いに行きましたが、色々あって迷いました。
結構お値段もして、あまり沢山は買えませんでしたが...。
by いろは (2022-11-26 15:34) 

(。・_・。)2k

チューリップの写真見るたび
やっぱ本場って凄いなぁ〜と思っちゃいます

by (。・_・。)2k (2022-11-26 16:35) 

miffy

秋の紅葉のオレンジは綺麗だけど元気がでるって感じではないのに春のチューリップのオレンジは見ていると元気になるのは何故かしら。
タイプライター、キャリッジリターンの音も効果的に利用されていて面白いですよね。
by miffy (2022-11-26 16:42) 

sana

なんて綺麗なチューリップ!
フォクシー・フォックストロット、しゃれたネーミング。ふわっとしたスカートを翻して踊るイメージですね。
デンマーク? 赤と黄色のこういうの、父が好きで毎年植えてました。
エルミタージュ、隠れ家にしては派手ですね。宮殿のエルミタージュは当初薄い黄色だったと思うけど‥ちょっと検索したら、赤茶だった頃もあるそうなので、ひょっとしたらその辺?
濃いめのピンクが可愛いデビュタント、白いアルバトロスは白燕尾服のよう^^
ドラムラインって面白いですね。低めで白い線、小太鼓のような形。
小学校のころ音楽の先生がブラスバンドの指導に熱心で。行事の時など色々駆り出されてました^^
旅行の記事も拝見、お土産可愛いですね~。
ふと口にしたら1時間で予約ってすごい!^^
by sana (2022-11-27 00:20) 

ぼんぼちぼちぼち

フォクシーって、そういう意味もあったのでやすね!
勉強になりやした。
そういえば、30年近く前、日本人夫婦の立ち上げた「フォクシー」っていうセレブ向けファッションブランドがありやしたが、最近とんと聞かなくなりやした。
どうなったのかな、、、?
by ぼんぼちぼちぼち (2022-11-27 09:22) 

ちぃ

色とりどりのチューリップ、目に鮮やかでとっても楽しい&嬉しい^^
花の彩りや花びらの形もそれぞれ個性的だけど
付けられた名前もさまざまですよね。
決まるまでの過程をじっくり聞いてみたい気もします!
暖房費、値上がりしてますものね・・・
最近は灯油販売車が行き交うようになったのですが
ポリタンク満タンのお値段を聞いてびっくりしてます@@
by ちぃ (2022-11-27 14:12) 

kyon

チューリップ、本当に鮮やかで春が待ち遠しくなりますね。
今の京都は紅葉で色鮮やかですが、今週末には冬の到来だそうです。
by kyon (2022-11-29 18:34) 

Inatimy

→皆さま「一重・八重・トライアンフ・DH Keukenhof 2022」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。先日やっと我が家の球根の植え付けが終了。気温5〜6℃くらいの中、ベランダで作業。寒かった・・・。でも2日後には最高2℃になったので、ギリギリセーフ^^;。

→ma2ma2さま
室温設定16℃にしてるので、滅多に暖房が付かず。ご近所さんからの熱で室温維持されてるみたいです^^;。トライアンフはチューリップの名前ではなく、分類の名前なんですよ。

→みうさぎさま
タイプライターのチンという音が可愛い曲ですよね^^。仕事していた時にPCの他に英文タイプも使ってましたが、小指、なかなか慣れずでした・・・。

→斗夢さま
ネズミ色に見えるのは日陰で咲いてるからですね^^。朝のまだ日の光が弱い時間帯だったのでさらに。

→JUNKOさま
部屋の奥まで日が差し込むのはいいんですが、それくらい、太陽の上がる位置が低いってことで^^;。夕方みたいな感じ・・・。

→Boss365さま
すごい、フィル・コリンズのコンサートに行かれたんですね、いいなぁ^^。私の両親は厳しくってコンサートなんて遠い存在でした・・・。あちこちにチューリップが植えられてるキューケンホフですが、その品種の名前をチェックしていると、単なる混色ではなく、何かしらテーマとかこだわり、遊び心が見えてきてさらに楽しめます。欧州はロシアから天然ガスを購入していたのもあって、エネルギー費が高騰ですが、日本もロシアから輸入してたのかしら・・・。

→engridさま
どうしてこの名前がついたんだろう?とか、名前の意味とか、気になってあれこれ検索してます^^。Kamoさん、たまに思い切った行動に出ますね。びっくりでした♪


→ヤッペママさま
体は暖かくして、冷たい空気を吸うのが好きなので、室温が低くても、もこもこぬくぬくです^^。湯たんぽは就寝時にKamoさんが愛用♪

→mituさま
種類が多いゆえに、毎年、目に留まるチューリリップが異なってて、同じじゃないのが面白く^^。

→kuwachanさま
数日前にやっと球根の植え付けをしました^^;。気温が下がるというので、慌てて。これを書いてる土曜の今日は最高0℃・・・。掘り上げて保存しておいた古い球根もあるので、どれだけ花が咲いてくれるか・・・。

→おとさま
分類は自分で見ても特徴的なもの以外はさっぱり分からず、品種名で検索すると大体出てくるので^^;。

→YAPさま
解説というか、名前の意味とか知りたくて検索した結果を書いたりしてるだけなんですけどね^^。分類は大抵、ネットで品種名を入れて検索すると出てくるし、過去にブログにしたものだとそのデータもあるし。

→marimoさま
アホウドリの英語名のアルバトロスはラテン語からで、白い尾を持つ海鳥って意味なんですって^^。日本語のアホウドリっていうのは可哀想な名前ですよねぇ。室温17℃設定だったのを今は16℃設定にしてます。これでどれだけ節約できるかなぁ・・・迷彩が来るのが楽しみ。室内ではフリースやダウンでぬくぬくしてます。

→yk2さま
フォックス・トロットとフォクシー・フォックストロットの記事拝見しましたよ。見事な観察記録。咲き始めから随分と色が変化していくんですね、びっくりでした。最後は2品種、微妙な色の違いですね^^;。チューリップって夜間の気温が10℃以下になる頃が植え付け時で、5℃以下が3〜4週間続くと開花率が向上するみたい。冷蔵庫を使う場合は5℃以下で15〜20日間。オランダのサイトには冷蔵庫内の換気が悪く湿度が高いから球根が腐る可能性がある、って書いてましたよ。乾燥しないみたい。ビニールに入れるのはお勧めめしない、とも。私もやっと球根植え付け完了。今日は最高で0℃で、ギリギリ霜が降りる前に終えられました^^;。

→めぎさま
ウィーンのデビュタントの舞踏会、初々しいですよね、以前TVで見たことが^^。その頭上にアホウドリ・・・想像するだけで可笑しくて。12月初めにやっと私はベランダで球根植え付けを滑り込みで終わらせて。急に寒くなってきましたよね。昼間でも0℃だったり。

→いろはさま
我が家も球根は、2袋買うと値引きされるといいうもの狙いです^^;。水仙も欲しかったけれど、結局チューリップとスプリング・スノーフレークに。欲しいのに、場所がないという・・・。

→(。・_・。)2kさま
オランダの球根産業、すごいですよね。キューケンホフはその成果の発表の場のようなもので、端から端まで見てて飽きません^^。

→miffyさま
紅葉の色は何だか物憂げな感じがしますよね。秋の憂いのような。タイプライター、面白い曲ですよね、タイプラーターが楽器になるとは思いもせずです^^。

→sanaさま
初めてキューケンホフに来た時にチューリップの品種の多さに圧倒されて、2回目に来た時に撮ったチューリップの品種を手書きでメモ・・・その後ネームプレートまでカメラで撮るように。枚数が倍に・・・。大変だったけど、自分の気に入ったチューリップの図鑑ができるのは楽しかったです^^。

→ぼんぼちぼちぼち さま
フォクシー、1980年に立ち上げられたアパレルブランド・・・って先ほど検索したら出てきましたよ。まだ販売されてるみたいです^^。オンラインショップがありました。

→ちぃさま
名前の由来、意味を探すのも、どうしてなのか想像するのも楽しく。暖房、さらに1℃下げて室内設定16℃にしました、案外慣れるもんですね。灯油、一人暮らししてた時は、近所のガソリンスタンドまでポリタンクを持って買いに行ってたんですが、帰り、満タンになったポリタンクが重いのなんの・・・・・今はもう無理だな^^;。

→kyonさま
紅葉の写真たくさん撮られてますよね、いろんな見所があるんだなぁと、場所の多さにびっくり。こちらはもうすっかり寂しげな風景で、昼間でも0℃だったりと寒くなりました。
by Inatimy (2022-12-13 00:20) 

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