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アムステルダム、途中で力尽きた [街並み・アムステルダム]

昔々、で来た時は、ほとんど観光客がいなかったのにな。

当時は地上階(日本の1階)にスーパーが入ってて、
オランダPickwickの紅茶を買ったのを覚えている。

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Nieuw Engeland ニーゥウ・エンゲランドと呼ばれてる建物。 元は、衣料品店の倉庫・店舗・オフィス。
現在、国家遺産にもなってる。 1899年に完成で、角のの高さは32mあるそうな。


4月の初めの休日、アムステルダムの街の中心へ散歩に出かけた日の話の続き。
最低7℃、最高13℃くらい。 曇り空で、たまに小雨がぱらついて。

 ※ 前回の、ヨルダーン地区を歩いて南南東へ向かった途中で見た運河街並みは、こちら


Herengracht ヘーレンフラハトの運河沿いを南下して、
Koningsplein コーニングスプラインの通りを歩いて来て見た冒頭の写真の建物は・・・

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・・・これを撮ってる私の右斜め後ろに位置する。 この運河は、Singel シンゲル

運河に接岸されたボート駐輪場。 遠くに見えるは、Munttoren ムントトーレン(ムント塔)
右側の岸に浮かんでいる小屋は全部お店


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そこは、シンゲルBloemenmarkt ブルーメンマルクト(花市場)
観光客に人気・・・というか、もはや観光客専門のような勢い。


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一瞬、お客さんが途切れた隙にささっと撮る。 
取り扱ってるのは球根が多い。 買ったことがないので、日本への持ち込みがどうなのかは不明。


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通りに出て、煉瓦造りのムント塔を。 塔の地上階にはロイヤルデルフトのお店。

元々はアムステルダムの街を囲む市壁の主要門の1つ、
Regulierspoort レフュリールスポールト(直訳:修道士の門)の一部だったもの。

Munt ムントは、硬貨、貨幣鋳造所、造幣局などの意味。
1672年フランスが侵略した際、アムステルダムが一時的に造幣の権利を得、貨幣を鋳造していたらしい。


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の上部の時計(ちゃんと正確な時刻になってる)。 

あ・・・と思った瞬間に、力尽きた・・・Battery exhausted の表示。
カメラの予備のバッテリーを持ってくるのを忘れたので、この後、気になるものはスマホで撮ろう・・・。


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Reguliersbreestraat レフュリールスブレーストラートの通りに入って、
1921年にオープンした映画館の建物を。 スマホの撮影だとのっぺり感があるな。

これは、Koninklijk Theater Tuschinski コーニンクラック・テアーター・トゥシンスキー 
トゥシンスキー王立劇場

写真の左へと通りを歩いていって、
Rembrandtplein レンブラントプライン(レンブラント広場)の端っこから抜けて・・・

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・・・運河に出る。 ちょうど橋のアーチからが出てきた。

写真右へと続く運河は、Herengracht ヘーレンフラハト
写真右の半分だけ写ってるアーチの奥に続く運河は、Reguliersgracht レフュリールスフラハト


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振り返ると、Thorbeckeplein トルベッケプライン(トルベッケ広場)。 その奥がレンブラント広場
地面はがあるの方がわずかに高くなっている。 でないとの下をくぐれる高さを作れない。

以前は、Reguliersgracht レフュリールスフラハトが続いていて、
このトルベッケ広場運河だったらしい。 埋め立てられたよう。

建ってる像は、Johan Rudolph Thorbecke ヨーハン・ルドルフ・トルベッケ(1798-1872)。
1848年の憲法改正に重要な役割を果たした政治家・・・とWikipediaに

写真左側の道の方は・・・

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・・・さっき言ったHerengracht ヘーレンフラハト運河。 今いるのは、運河T字路

自転車多いな。 この道を歩いていこう。

突き当たった通りは、Vijzelstraat ファイゼルストラート。 
これを左に曲がって南下、次にかかるの上で・・・

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・・・家並みを撮る。 持ちにくいスマホでの撮影、うっかりすると、指が写ってて撮り直し。

Keizersgracht カイゼルスフラハト運河にかかるの上で。 
帽子を被ったような、建物の煙突が可愛くて。


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の反対側。 写真の左端から2軒目は、正面に1861年の年号が入った建物で、現在は、
Foam(Fotografiemuseum Amsterdam) フォーム(アムステルダム写真ミュージアム)

一度行ったことがあったけど、私としては、
運河を挟んで対岸に建っているMuseum van Loon ファン・ローン博物館の方が好き。

 ※ その時の博物館のお話は、こちら


さて、そろそろ帰ろうか。
ほんの1時間半アムステルダムのミニ散歩、終了。




ちょこっと空いた時間に、腹ごなしできた^^。
動かないとお腹がすかないね。

nice!(53)  コメント(23) 
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コメント 23

JUNKO

重厚な建物が印象的です。随分と歩かれたようです。
by JUNKO (2024-05-24 17:08) 

kuwachan

さすがオランダ!球根の数が違いますね。
日本でこれだけ売られているのは見たことがないです。
残念ながらたぶん種や球根のほとんどは日本に持ち込みできないと思います。
キューケンホフでも日本に送れるのはパック詰めされた限られたものだけだったので。
建物高さや色合いがほぼ揃っている街並みが素敵ですね。
空が広く感じられます。
by kuwachan (2024-05-24 17:29) 

トモミ

今回は本当〜の街のど真ん中でしたね(笑)!建物は昔とそんなに変わってないと思うのでめっちゃ懐かしいです!!

by トモミ (2024-05-24 17:55) 

おと

シンゲルのあたり、歩いたと思います。インドネシア料理が食べたくて、目指していって、満席で入れなくって残念でした^^
球根の種類に驚きます。イギリスに持っていけるのかな、、植物は検疫もあるしダメだろうなぁと思って買いませんでした。
by おと (2024-05-24 18:27) 

ma2ma2

アムステルダムの運河を船で移動するのは面白そうですね。
電線も意外とあるのですね。
by ma2ma2 (2024-05-24 18:49) 

斗夢

アムステルダムだったと思います、乗り継ぎで半日滞在したんですが
朝の通勤時間帯の自転車の量に驚いたことを思い出しました。
by 斗夢 (2024-05-24 21:16) 

八犬伝

歴史がありますね。
そして自転車
まさにオランダですね。
by 八犬伝 (2024-05-24 21:26) 

Boss365

こんにちは。
「ボートは駐輪場」の文字あり、運河を有効利用されニャイスです。
また、右側の岸に浮かんでいる小屋、ビックリですが、綺麗に連結ですね。
球根や種の持ち込みですが・・・
大昔花屋の友人がダンボール箱でごっそり日本に船便輸送です。
特に問題なく?旅行・滞在費を稼いでました(爆)。
アムステルダムの街並み綺麗ですね。
また訪れてみたいですが、治安が良くないのですか!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-05-24 21:49) 

あおたけ

どっしりとした重厚な造りの佇まいに
歴史の長さと建築美を覚える
ニーゥウ・エンゲランドと呼ばれる建物、
その脇の道路にレールが見えるので
鉄道好きとしてはここを走るトラムを
建物と絡めて撮ってみたくなります笑
花市場のお店はたくさんの球根が並ぶところに
チューリップなどで知られる
オランダらしさが表れていますね(・∀・)
水路に架かるアーチ橋から顔を出したお船は
ナイスタイミング☆
橋の向こうに建ち並ぶ建物とあわせて
水路がこの街に溶け込んでいるように思います。
by あおたけ (2024-05-25 05:53) 

YAP

最近テレビでよく空港に到着した人たちの荷物検査(検疫とか)の番組を見る気がします。
植物の種や球根は、軒並み駄目っぽいですね。
やはり外来種が日本の生態系に及ぼす影響がわからなかったりするからだと思います。
by YAP (2024-05-25 07:03) 

mitu

花市場、長時間みていたい場所です!
数十年前オランダから持ち帰ったチューリップの球根、母の庭では
いまでも咲いているのもあります・・・ご長寿さんですね^^
by mitu (2024-05-25 07:28) 

(。・_・。)2k

そっか種子って持ち込み難しいかもですね
日本にはダメかもだぁ
by (。・_・。)2k (2024-05-25 09:38) 

yk2

球根売り場、楽しそう~。選ぶのに時間かかりそうだな~、こんなお店に行ったら(笑)。
3枚目の写真だけど、右側はアマリリスっぽいけど、左の花は何だろう?。グラジオラスみたいだけど、後方の容器いっぱいに活けられてる花がサンプルなら、グラジオラスにしては花も大きくて立派だし、葉も太い?。チャンバラごっごに使ったら強そうだけど(^^;。そもそもアムステルダムでダウン着てる様な時季にグラジオラスやアマリリスが生花で在る(温室栽培?)のかも謎ですが。

球根の持ち込み・持ち出しの「輸出入植物検疫法」は何だか読んでも難しいし、ほんとワケ解んない。カンタンだったら、とっくにオランダに色々とハナショウブだアイリスだとかって送りつけてるのにな(笑)。
by yk2 (2024-05-25 14:13) 

めぎ

ドイツには球根持ち込みできると思うんですけど、そのお店には行ったことがないです。
そこが観光客向けに特化したのなら、普通のアムスにお住まいの方たちはどこで球根を買うのかしら。
電池切れ、私も経験あります~そのときスマホも持ってなくて、とても面白いところだったのに何も撮れず悔しい思い出が残ってます…
by めぎ (2024-05-25 15:06) 

いろは

こんにちは^^
建物がどれも国家遺産になりそうなものばかり^^
花市場、球根がいっぱい! 見たら動けなくなりそうです。
運河と建物がよくマッチしていて、素晴らしいですね♪
by いろは (2024-05-25 17:14) 

ヤッペママ

球根がいっぱいの花市場
観光客の多いのが頷けます
タイで見た花市場 連れて行ってもらった所は切り花が多かった
by ヤッペママ (2024-05-25 17:33) 

sana

建物、素敵ですねえ。
アムステルダムにはこんな見事な建物が当たり前に建っているのか‥と思ったら、国家遺産? それは見ごたえあるわけですね。
運河のある光景、オランダらしいですね~。この佇まい、ちょっとフェルメールの絵を思い出します。
ムント塔も、上部の時計も素敵。
出先で写真撮りまくると、電池切れ、ありますよね^^;

by sana (2024-05-25 23:02) 

TaekoLovesParis

懐かしい景色ばかり。運河も船で通ったし、花市場も行きました。
レンブラント広場にトルベッケ広場。この写真にないゴッホ美術館、
国立美術館。今考えると慌ただしかったから、ゆっくり行きたいです。

by TaekoLovesParis (2024-05-26 00:32) 

marimo

黒い文字盤の時計塔が印象的です。
お花の市場もあるんですね♪
こちらでは、球根を買うのはホームセンターだな。
by marimo (2024-05-26 08:50) 

ぼんぼちぼちぼち

スーパーの棚、何を売ってるかと思いきや、球根や種でやしたか!
あぁ、球根や種は、国外持ち出し禁止のものもあるのでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2024-05-26 13:10) 

miffy

途中で力尽きたって歩き疲れたのかと思ったらバッテリー切れだったんですね(笑)
球根、検疫済みの物を購入すれば日本にも持ち込めますよ。
フロリアードに行った時に日本で見た事のない花の種、買って帰った事があります。
by miffy (2024-05-26 13:51) 

RANPO

ブルーメンマルクト(花市場)、一番手前はアマリリスの球根のようですね。
珍しい品種があるのかな(#^.^#)
by RANPO (2024-05-26 16:41) 

Inatimy

→皆さま「アムステルダム、途中で力尽きた」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。出かける際に他のことに気を取られてたら、すっかりバッテリーを持って出るのを忘れてしまい^^;。ほんのちょこっと散歩するだけだったので大丈夫かと思ったら、甘かったです・・・。急に残量のメモリが減る気がする。

→JUNKOさま
そんなに歩いてないんですよ、ほんの1時間半だから。しかも何度も立ち止まっては撮るの繰り返しで^^;。

→kuwachanさま
日本への持ち込みは、検疫済みのもので空港の検疫所で検査に合格しないとダメとか、何とか、あれこれ手続きが複雑みたいですね。この間もキューケンホフでアマリリスの球根を見てたら店のおじさまがどこからきたの?と声をかけられて、日本と答えると、ごめんね、日本への送付は対応してない、と^^;。ちなみにチューリップは日本の品種のものもかなり良いものがあります。富山県花卉球根農業協同組合さんのWebショップ、素敵です^^。

→トモエさま
建物は変わってないけれど、入ってる店がガラリと変わってます^^。

→おとさま
EU内だとまだ緩いんでしょうけれど・・・英国ってもうEUじゃ無いし、その上何もかも厳しそうだし^^;。でも英国にはもっと凄そうな植物いっぱいありそうですものね。キューガーデン、あるくらいだから。

→ma2ma2さま
アムステルダムの運河、ボートクルーズは面白いですよ^^。電線に見えるのは、路面電車の架線です。

→斗夢さま
朝の通勤の車の渋滞やラッシュアワーを避けるため、自転車通勤の人もかなりいますよ^^。自転車専用道が整備されてるので、案外スイスイ遠くまで行けます。道案内の標識も多いし。

→八犬伝さま
普通に古い建物があちこちに建ってます。公共交通機関を待ってるより、自転車で行った方が早い場合もあったり、自転車はかなり便利^^。

→Boss365さま
駐輪場の場所を確保するためにボートを使うところ、オランダですよね^^。店までボートみたいに浮かんで。オランダの球根の日本への持ち込みは禁止では無いので、手続きさえ踏めば大丈夫みたいですが、面倒ですよね・・・。アムステルダム、治安が良く無いところもあります。あちこちコーヒーショップ(許可されてるソフトドラッグ販売店)もあるし、通りまで煙の匂いがしてたり。うっかり服に臭いが付くと空港で厄介なことに・・・。気をつけて歩けば散歩は楽しいですよ^^。

→あおたけさま
道路のレールに注目されるところ、さすがですね^^。でも、この4月の散歩の後、8月まで工事が行われるので、その間、ここはトラムが通らないみたい・・・。花市場、これだけの球根の品揃え、年中ですから、すごいなと思います。チューリップの他にもアマリリス、グラジオラスとか色々ありました。コロナ禍以降、ずっと野矢森ばかりに出かけていたので、久々に街の雰囲気楽しめました。

→YAPさま
完全に持ち込み禁止では無いので、検疫済みで空港の検疫所の検査を合格したり書類を整えたりで、可能ではあるみたいですが、そこまで手間をかけるのもなぁ・・・って感じです。日本にもかなりすごいチューリップがたくさんあるので^^。

→mituさま
すごいな、まだずーっと球根が続いているなんて^^。大事にされてますね。

→ (。・_・。)2kさま
球根、なんだか厳しくなったみたいですね。でも、完全に禁止では無いので、条件をクリアすれば持ち込めるようです^^。日本の植物検疫所のサイトで調べてからですね。

→yk2さま
3枚目の写真、右はアマリリス、左はグラジオラスの生花です^^。って、グラジオラス、これが普通サイズだとずっと思ってましたよ。オランダに来てから認識するようになった花だったので・・・。アマリリス、オランダでは室内で花を楽しむ植物って位置付け。我が家で咲いてたのは3月中旬だったかな。グラジオラスは外で育てるけど4月の時期のは温室育ちかも。開花時期は7月・8月だから。グラジオラスの語源が「剣」らしく、そういえばグラディエイターも似てるな、と。まさにチャンバラごっこ向きかも♪ 何を日本に持ち込めるか、禁止か、それとも条件付きか、どんな手続きを踏むのか、複雑ですよね。簡単だったら私も奇妙奇天烈、へんてこりんなチューリップをこれでもかと送りつけてるのに^^。

→めぎさま
ドイツだったら持ち込みできますね^^。フランスへ引っ越す時も戻ってくる時も、ベランダにおいてた植物、持ち込み、持ち出しできたし。アムスに住んでる人たちは、普通に毎週たつマルクトで買ったり、ガーデニングセンターへ行ったり、今ではネットで購入も多いかも。

→いろはさま
花市場、見るだけでも楽しめますね^^。運河が蜘蛛の巣のように張り巡らされているので、どこに行っても運河。あれ、さっき通ったところと似てる?なんて錯覚も・・・。

→ヤッペママさま
旅先の市場も楽しいですよね。切り花も見るだけでも。一輪だけ買ってホテルの部屋に飾るのもいい思い出になりそう^^。

→sanaさま
フェルメール、オランダの画家といえば、で必ず出てくるレンブラントとフェルメールですね。フェルメールはデルフトの画家。デルフトの街もアムステルダムと同様、運河があってとても素敵な街です^^。出てくる時に換えのバッテリー、と思っていたのに、他のことに気を取られてるうちに忘れてしまって・・・。短時間の散歩だから大丈夫かなと思ったら、甘かった。

→TaekoLovesParisさま
私もコロナが流行してからは街の中心へは出かけなかったので、かなり久しぶりでした。コロナが収まったら観光客が増えたので、それもあって。この日も復活祭大休みだったから人が多かったです^^;。ゴッホ美術館も、国立ミュージアムもすっかりご無沙汰。

→marimoさま
我が家もだいたい球根を買うのは園芸センター。マルクト(週に一度の野外市場)に球根業者さんが来た時に買ったりも^^。

→ぼんぼちぼちぼち さま
スーパーではなく花市場です^^。スーパーは最初の建物に昔入ってた、って話で。日本への球根の持ち込みはできるみたいですが、何かと条件があるようです事前に調べるのも大変そう・・・。

→miffyさま
バッテリーが切れてしまいました。出かける時に忘れちゃって。最近は日本への球根の持ち込みがさらに厳しくなったようで、検疫済みだけじゃなく、何か色々書類がいるとかいう話も。フロリアード・・・10年に1回でしたっけね。2022年のはかなりコケたようです。日本のも、なんだかな・・・って感じで。

→RANPOさま
アマリリスの球根、3枚目の写真で品種がわかったのは6種類のうち、白のChristmas Gift(クリスマス・ギフト)、赤白のClown(クラウン)、ピンク色のLagoon(ラグーン)、4枚目の写真でも8種類ほど販売されてました^^。
by Inatimy (2024-05-28 19:16) 

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