これがきっかけで、ここにいる [ズトフェン&デーフェンター 2022 冬]
ちらっと見えてる鐘楼、あの辺からやって来た。
あれは、14世紀のBroederenkerk ブルーデレンケルク(直訳:兄弟教会)の鐘楼。
宿はそこに隣接した元・修道院だった。 10時半ごろにチェックアウトして、荷物を持って街歩き。
宿はそこに隣接した元・修道院だった。 10時半ごろにチェックアウトして、荷物を持って街歩き。
1年半前、2022年12月下旬に差し掛かった頃、列車でZutphen ズトフェンに行った日の続き、13話目。
ズトフェンはアムステルダムの東の方、やや南寄りに、直線距離で約92kmほどのところにある。
ズトフェンはアムステルダムの東の方、やや南寄りに、直線距離で約92kmほどのところにある。
※ 前回の、旅の2日目、朝食に何を食べたかの12話目は、こちら。
今いるところは水路にかかる煉瓦の橋の上。 カモメが水辺をたくさん飛んでいた。
この日の第一のお目当ては、すぐそこにある。
この日の第一のお目当ては、すぐそこにある。
煉瓦畳の遊歩道を歩いていく。 水路際にはボートがたくさん並んでいた。
ボートクルーズがあるのだけれど、だいたい夏時間の間だけ。 旅をした12月は営業してなかった。
ボートクルーズがあるのだけれど、だいたい夏時間の間だけ。 旅をした12月は営業してなかった。
しばらくして振り返ってみたところ。 左端に見えるのが、さっきいた煉瓦の橋。
風がほとんどなく、水面が鏡のように静か。
風がほとんどなく、水面が鏡のように静か。
見に来たのはこれ。 Berkelpoort ベルケルポールト(直訳:ベルケル門)。
水路だと思っていたのは、ベルケル川だった。 いろんな小川が合流してドイツの方から流れてきてる。
水路だと思っていたのは、ベルケル川だった。 いろんな小川が合流してドイツの方から流れてきてる。
1772年から1853年まで、冒頭の写真にあったブルーデレンケルクの教会の鐘が夜10時に鳴ると、
落とし格子(格子状になった柵)で水門が閉められ、陸上ルートの市門も閉じられたらしい。
落とし格子(格子状になった柵)で水門が閉められ、陸上ルートの市門も閉じられたらしい。
今の時代にそうなったら大変だな・・・残業したり飲み会があったら家に帰れなくなる可能性が。
Kamoさんに借りたFUJIFILM X20は、かなり薄い色に写る。 逆光に弱いのかな。
昔、この門はBovenberg ボーフェンベルク(直訳:上の方の山)という名で、街の反対側には
今はもう取り壊されて無い、Benedenberg ベネーデンベルク(直訳:下の方の山)があったらしい。
今はもう取り壊されて無い、Benedenberg ベネーデンベルク(直訳:下の方の山)があったらしい。
ベルケル川はそこをくぐり、IJssel アイセル川へ流れ込んでいったみたい。
その後、この門はBerkelruïne ベルケルルイーネ(ベルケル廃墟)で知られていた模様。
その後、この門はBerkelruïne ベルケルルイーネ(ベルケル廃墟)で知られていた模様。
ベルケル門はズトフェンの街をぐるりと取り囲む市壁の一部を成していた。
旧市街と新市街の間の壁を結ぶために14世紀に作られたものらしい。
旧市街と新市街の間の壁を結ぶために14世紀に作られたものらしい。
1888〜1890年、1951〜1952年、2010〜2011年に修復されたとあった。
1890年のは、オランダの建築家 Pierre Cuypers ピエール・カウパース(1827-1921)による修復。
↑ アムステルダム中央駅やオランダ国立ミュージアムを設計した人。
1890年のは、オランダの建築家 Pierre Cuypers ピエール・カウパース(1827-1921)による修復。
↑ アムステルダム中央駅やオランダ国立ミュージアムを設計した人。
横を通って、反対側へ回ろう。 朝日が当たってるほうが、見た目の色に近いかも。
煉瓦のところどころに苔むして緑色になった部分が。
煉瓦のところどころに苔むして緑色になった部分が。
さっき見ていたのとは反対側。 上部には2つの小さな塔がある。
ポツポツと小さな穴があいているように見えるのは、銃眼だったり。
ポツポツと小さな穴があいているように見えるのは、銃眼だったり。
今回の旅のきっかけになったのがこのベルケル門だった。
たまたまGoogleマップで何かを調べていた際に見つけたもの。 Kamoさんにも見せてあげたい、と。
たまたまGoogleマップで何かを調べていた際に見つけたもの。 Kamoさんにも見せてあげたい、と。
ズトフェンの旅を提案した次の日にはKamoさんは良さげな宿を見つけて、私のOKを得たら、
仕事を調整して日程を決めて、さっさと宿の予約。 とても素早かった。
仕事を調整して日程を決めて、さっさと宿の予約。 とても素早かった。
私はそれに合わせて、ルートと行き帰りの列車の時間を調べる。
あとは見たいところの位置関係を把握して、散策プランを練ったり。
あとは見たいところの位置関係を把握して、散策プランを練ったり。
ベルケル門、水門のアーチが水面に映り、楕円形を形作って。
人が少ない冬の旅も、静かでいい。
この日の予想最高気温は9℃。 朝はもっともっと低くって、キンと冷えた空気が私には心地よかった。
この日の予想最高気温は9℃。 朝はもっともっと低くって、キンと冷えた空気が私には心地よかった。
旅の2日目の話、まだまだ続く。
今週のオランダは暑い。
平年だと最高気温が23℃くらいなのに。
平年だと最高気温が23℃くらいなのに。
月曜はアムステルダムあたりも最高気温が25℃を超えた。 火曜は30℃の予想。
南部などでは32℃以上になるところもあるらしい。
南部などでは32℃以上になるところもあるらしい。
とりあえず、うちわと水を凍らせたペットボトルでしのごう・・・。
(オランダのほとんどの家にはエアコンは普及してない。)
(オランダのほとんどの家にはエアコンは普及してない。)
ちなみに最低気温は16〜17℃くらいなので助かる^^。
ベルケル門の水面への映り込みがとっても綺麗ですね。
お二人の旅の準備の連係プレー、速攻で素晴らしいです。
旅に限らずですが、話がとんとん拍子で進む時は大体うまく事が運び、
なぜかつまづく時はダメな場合が多いです。
最低気温が16から17℃位ですとぐっすりと眠れますね。羨ましいです。
こちらは夜も25℃以上の熱帯夜が続いていてエアコン無しでは眠れない日が続いています。
by kuwachan (2024-07-30 18:35)
いつものことなんですね、二人共同での旅行計画作成。旅行社には頼まない。
デジカメではなくフィルムの雰囲気の画になるんでしょうね。
by 斗夢 (2024-07-30 19:53)
確かに、水への映り込みが良いですね。
元修道院だったという宿泊施設は、良くありますよね。
あったかなと記憶をたどってみましたが
どうやらないようです。
by 八犬伝 (2024-07-30 20:00)
こういう旧市街というか、中世を残す建築物が普通に残っている景色はいいですね。
こういうのがやはり街の歴史というか、格を表す感じがします。
by YAP (2024-07-30 21:56)
アーチの写り込みが素敵ですね。
時間によっても見え方が違うのかな。
ずっと見ていたくなります。
by nachic (2024-07-30 23:00)
素敵なところ、一緒に見に行けてよかったですね~
急に暑くなりましたよね。
今、やっと気温が下がってきて、窓開けて涼んでます。
ここまで、うちわも氷も使わずになんとかしのいでますが、明日以降はどうかな~
by めぎ (2024-07-31 05:41)
歴史が深そうな趣と
アーチの美しさが印象的な煉瓦積みの橋、
これは水路に架かるただの橋ではなくて
水門や市壁も兼ねていたのですね(*'▽')
逆光で撮られた側の立体感もいい雰囲気ですが
やはり朝日が当たっている順光のほうは
煉瓦色が鮮やかですし
お城の塔のような造りもきれいですね(*´▽`*)
水路にリフレクションしたカットがお見事☆
by あおたけ (2024-07-31 07:26)
30度の気温になると、さすがに暑いでしょう?
こちらは36℃の予報でもうぶっ倒れそうな毎日です。
水鏡に映る街並み、橋がいい感じですね♡
重厚な橋がお城みたいですね。
by marimo (2024-07-31 08:19)
うちわと凍らせたペットボトル…空気が乾燥していて
それでしのげるのでしょうか。もう暑さで目覚め、
起きた時から30度近い…関西・大阪、本日の予想最高
気温37度、アスファルト上の体感気温は40度という事
を思うとウラヤマシイ気温のような気もします(^^;)
寒暖の差の大きい暮らしは大変だと思います。どうぞ
ご自愛ください。
by あとりえSAKANA (2024-07-31 08:19)
EU圏で日本のエアコンが昨年辺りから
爆売れしてるみたいですよね
無いとキツイ暑さですもんね
by (。・_・。)2k (2024-07-31 09:53)
ベルケル門、門の域を越えてお城のようで立派な建築遺産ですね。
中世に建てられたようですね。
水門があるのもユニークです。通行税でも徴収していたのかな?
by Jetstream (2024-07-31 09:56)
お城の門の様な水門ですね。
昔のお城を守るために水路を守っていた感じですね。
by ma2ma2 (2024-07-31 10:10)
人が誰もいない冬の川、観光地ではないんですね。
水量で閉じるのでなく、夜になると閉じる歴史的建造物の水門。すてきですね。私は水門の景色が好きで、一人ドライブはいつも隅田川と荒川の合流地点、旧岩淵水門でした。ここも2つの川の合流点ですか?
<アイセル川にかかる鉄道橋を渡って・・・>ズトフェンに到着したのだから、アイセル川と何とか川かしら。
by TaekoLovesParis (2024-07-31 14:05)
こんにちは。
ベルケル門ですが「オランダの建築家 Pierre Cuypers ピエール・カウパース」なる程です。名建築家の作品で貴重ですね。また、何となくここだけ時代が止まった感じの風景です。ところで「火曜は30℃の予想」や「南部などでは32℃以上」の文字ありますが、湿度がないので耐えられそうな感じです?それでも慣れない高温、お気を付け下さい!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-07-31 15:10)
お二人で役割分担がしっかりできているのですね
エアコン毎日に頼っています
気温ばかりか湿度も高くて…
by ヤッペママ (2024-07-31 16:49)
流石は旅のきっかけ、素敵な門ですね!オランダのエアコン事情、私が住んでた頃と変わってませんね(笑)!!
by トモミ (2024-07-31 17:22)
どっしりとした水門、いいですね~^^♪
こちらも火曜日の最高気温が32℃!でびっくり!
同じく朝晩下がるので、大丈夫でした。
予報では、こちらの暑さのピークは、終わったようです。
by おと (2024-07-31 19:00)
レンガで出来たアーチ橋、格好良いですね~。
アーチが入り組んでいて迷路のようです。
何枚も写真を撮ってしまいますね。
こちらは毎日35℃予報の危険な状態です(><)
by みち (2024-07-31 20:24)
ほんとに美しい水門でやすなあ。
レンガって、つくづく趣きのある素材でやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-08-01 09:17)
中世を感じさせるレンガの建造物味わいがあっていいですね。アーチ橋に写る水面も素敵です。
by JUNKO (2024-08-01 14:42)
ヘッダー、オシャレですね~
川に映りこんだ煉瓦の建物が素敵ですね。
こんな素敵な場所だったら見に行きたくなる気持ちがよ~くわかります。
by miffy (2024-08-01 19:33)
ほんと、狙った対象が上下で水に映り込む様に構図取るの、好きだよね~(^^。オランダってお国柄で普段から川や運河やでっかい水溜まり(笑)だとか、水辺が身近な暮らしをしてるから、そう云うシチュエーションで写真を撮る事が多いってのも有るんだろうけど。
by yk2 (2024-08-02 06:31)
ヘッダー、代わりましたね。
「子供の絵」みたいで良いですね。
定期的にかえていらっしゃるのでしょうか?
ワタクシも時々変えてみたくなるのですが、
やり方がわからないのと、今のヘッダーが、元々ワタクシに
ブログというものを教えてくださった「pcの先生」兼
「人生の師匠」であった方が作ってくださったものなのでー。
で、その方は2010.08.03.に亡くなられていらっしゃるので、
どうしても代える気になれません・・!!
あら?「明日」がご命日ですね。虫の知らせかな・・??
by 向日葵 (2024-08-02 10:52)
→皆さま「これがきっかけで、ここにいる」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。たまたまGoogleマップで写真を見つけて綺麗な煉瓦の建造物だから実際に見てみたいと思った場所。ささっと旅が決まってほんの2泊の旅だけどいい時間が過ごせました^^。その旅の準備もまた楽しく。
→kuwachanさま
互いにできることをすると早く進みますね。でもとんとん拍子で進んでも旅の直前にやめたことも過去数回。排水管から水漏れしてキッチンの床が水浸しになったり、体調が悪くなったり。ま、それはそれで、大きなトラブルを回避するためだったのかなと思うように^^。オランダ、エアコンが無く室外機も無いからなのか、夜は涼しくありがたいです。
→斗夢さま
オランダ国内ということもあるし、今の時代はネットで列車の時間調べと宿の手配ならすぐにできるので自分たちで^^。色的にも私はSONYのカメラで撮ったものの方が好みです。私が見た感じに近いので。Kamoさんのカメラ、ボタンがいっぱいでよくわからないのもあり^^;。
→八犬伝さま
修道院とか教会をホテルにしたところ、割と多いんですが、なんとなく雰囲気が怖そうで今まで私は避けてたんですよ^^;。今回の宿はKamoさんの好みです♪
→YAPさま
昔の建造物が残っている街は散歩してても楽しく^^。日本の歴史に出てきて馴染みのあるオランダの国、その国がどんなふうだったのかを知るきっかけをもらってます。
→nachicさま
夕方には水門の反対側の面に太陽の光が当たって、また違ったシーンを目にすることができそうですよね^^。
→めぎさま
2022年の夏はホールン3泊、冬はこの2泊の旅、と凄く短い国内旅行。コロナがおさまってきてやっと旅に出られるようになったという^^。暑い日がポツポツと出てきましたね。こちらもなんとか氷使わずに済みました。日除け布を張って西日を防いでます・・・。
→あおたけさま
4枚目に写っているのは小さな煉瓦の橋ですが、この日見にきたメインは水門の方なのです^^。ベルケル門は橋ではなくて、主に防御の方かな。上から石を落としたり熱湯を流したりして敵をやっつける穴まであったそうですよ。夕方には反対側の面に光が当たるので、また綺麗かも。
→marimoさま
30℃はさすがにきついですね・・・オランダの家はだいたい窓ガラスが大きくて、冬は日差しが心地いいんですが夏は灼熱・・・。カーテンやブラインドを全部閉めて遮ってます^^;。水門、陸上ルートだけでなく水路で街に入ってくるというのがまたオランダっぽいなと感じます。
→あとりえSAKANAさま
オランダ、欧州の中では湿度が高い方です・・・あちこちに水路・運河・池・湿地帯などあって。団扇とペットボトル、そして必要に応じて首に濡れタオル。暑いのは苦手だけど、日本でほんのの3年ほどしかエアコンのある暮らしをしたことがなく、工夫はあれこれ。38℃〜40℃も体験済み・・・。でもやっぱり私は氷点下の方がいいな^^。
→ (。・_・。)2kさま
機械に頼るだけでなく、日本は家の壁の厚みももっと工夫すればいいのになと思います。以前住んでたアパート、壁をうつ雨の音が聞こえたり、西日の熱で室内側の壁がホカホカになる程、壁が薄かったんですよ^^;。
→Jetstreamさま
オランダの古い街はほとんど周りをぐるりと水路と煉瓦の市壁に囲まれたもの^^。五稜郭みたいな感じで。通行税というより、防御のためみたいです。
→ma2ma2さま
お城はなくて市壁の一部として作られた水門です^^。立派ですよね。
→TaekoLovesParisさま
日本のガイドブックにも載っていない小さな街です^^。でもハンザ都市として貿易で栄えたところなので昔ながらの建物が残っていたり。この水門があるところは川の合流点ではなく、街の東の端。ドイツの方から流れてくるベルケル川の上に水門があります。ベルケル川はズトフェンの街を抜けて西の端にあった水門(今はもうない)から出て、アイセル川に流れ込んでいったという感じ。街を守る市壁の一部としてできた防御のための水門で、銃眼はあるし、上から石を落としたり、熱湯や熱い油を流し落とす穴も作られていたようです^^。
→Boss365さま
門ができたのは中世。ピエール・カウパースが作ったわけでなく修復に携わっただけなんですが、大変だったでしょうね^^。湿度がないとよく言われますが、オランダは欧州の中でも湿度は高い方なんですよ・・・何日も雨が降ってない状態なら割と乾燥してるんですけどね、たまにちょこちょこ雨も降ってるので蒸しっとした空気が流れ込んできます。早く秋冬にならないかなぁ^^;。
→ヤッペママさま
それぞれができることをして協力です^^。オランダ、じっとりした朝もあるんですよ・・・霧も出たり。
→トモミさま
オランダも昔に比べたら商業施設にはエアコンついたし、公共交通機関もエアコン入ってるし、変わりましたよ^^。以前はデパートにもエアコンなくて上の階は暑すぎてゆっくり見られたもんじゃなかったし、バスもトラムも窓開けっぱなしで走ってても暑かったし。
→おとさま
昼間よりも夕方が一番暑くって、我が家はキッチンに西日がものすごく当たるので料理する気が失せます・・・^^;。暑さには慣れてるけど、暑いのより寒い方がいいなぁ・・・。
→みちさま
日本でエアコンのある暮らしを体験したのはほんの3年ほど。あとは扇風機やうちわだったので、35℃の暑さも慣れてるんですが、好きなのはやっぱり氷点下だな^^。暑いと活動意欲が削がれますよね・・・。何もしたくなくなっちゃう。
→ぼんぼちぼちぼちさま
オランダは山がなくて石が取れるところがほとんどないので、煉瓦を焼いて建造物を^^。煉瓦の色も微妙に異なっていたり、積み方の方法にバリエーションがあったり、面白いですよね。
→JUNKOさま
水門のアーチとその反射が作る楕円形が綺麗ですよね^^。昔の水門、保護されてちゃんと維持されてるのがすごいですよね。
→miffyさま
8月になったのでヘッダー変えました^^。デン・ハーグのバス停の壁のガラスなんですよ。煉瓦のベルケル門、朝日にあたった姿がとっても美しく、いいもの見たって感じでした♪
→yk2さま
好きとか考えたことがなかったです。あ、綺麗、残しておきたい、って思うものとか、気になるから後で調べたい、ってものばかり撮ってるので^^;。オランダは水のある場所が多いから、知らないうちにそういう写真が多いのかもしれませんね。最近散歩に行った場所も水辺だしなぁ・・・。
→向日葵さま
ヘッダーは2ヶ月ごとに変えてます。少しでも季節を感じられるものが方がいいかなと^^。ブログの左サイドにあるマイカテゴリーの中に「オリジナルヘッダー」という分類があるので、よかったら、過去のヘッダーをまとめたものもお楽しみください。私も詳しくないのでブログの使い方で「オリジナルヘッダー」というのを検索して調べて試してみたのが始まりでした。今でも毎回うまくいくか怖々です^^;。作ってくださったヘッダー、大切で特別な思いがありますよね。なかなか変えられないのは分かる気がします。
by Inatimy (2024-08-02 17:31)
素敵な水門ですね
旅に出るのにパッと色々連携して
素早くいけるとまた楽しいですよね
今年の日本はずーっと暑くて
夜になっても熱が取れず、また翌日の温度が
もはや暑いじゃなくて熱いです...
by ryang (2024-08-06 01:02)
→ryangさま
自然と役割分担が決まって、フライト、宿、レストランなどの予約関係はKamoさん、移動のルートや時間、現地の道案内は私となってます^^。あとは2人で、行きたい店、見たいポイントなど雨の日・晴れの日どちらも楽しめるように出し合って、現地で天気を見て作戦会議。あと、必ず甘いもののお店は寄るようにしてたり。
日本の夏の暑さは尋常じゃないですよね。外出も命懸けになってしまう・・・。
by Inatimy (2024-08-06 23:00)