12月の食卓(カレー登場) [食]
生クリームはたっぷりと。
カロリーを気にするのは年が明けてから。

おやつは、ドイツから取り寄せたWalnuss Striezel ヴァルヌス・シュトゥリーツェル。
マジパンと胡桃の美味しい焼き菓子。
マジパンと胡桃の美味しい焼き菓子。
12月の食卓に並んだものは・・・

・・・かなり久々のカレー。 しばらく香辛料が効いたものは控えていた。
レンチンで食べられる日本のご飯とともに。 マヨがけのゆでブロッコリー。
蜂蜜マスタードをのっけた羊のチーズ。 他にキュウリとトマトのサラダ。 飲んだのは梨ジュース。
蜂蜜マスタードをのっけた羊のチーズ。 他にキュウリとトマトのサラダ。 飲んだのは梨ジュース。


カレーはルウを使用。 現地のスーパーで、日本のゴールデンカレーが普通に並んでるのを見つけて。
3種類の辛さがあったけど、まずは辛くなさそうなマイルドから。
3種類の辛さがあったけど、まずは辛くなさそうなマイルドから。
結果、全く辛くなく、カレー風味なシチューって感じ。 でも旨みがすごく効いてる。
ブロッコリーにかけたのは、オランダのマヨネーズ。 北部の街、フローニンゲンのレシピのマヨ。
ちなみに我が家には他に、低脂肪なヨーグルトマヨネーズ、爽やかなレモン入りマヨネーズもある。
ちなみに我が家には他に、低脂肪なヨーグルトマヨネーズ、爽やかなレモン入りマヨネーズもある。
大体オランダのマヨネーズは酸味控えめで甘味がある傾向。 フランスのは酸味が強く酸っぱめ。

サーモンのムニエル、2種類のポテト添え(冷凍ポテトでオーブンで焼くタイプ)。
円形はスイス(ドイツ語圏)の料理のRösti レシュティ。 粗おろしのジャガイモを形成して焼いたもの。
円形はスイス(ドイツ語圏)の料理のRösti レシュティ。 粗おろしのジャガイモを形成して焼いたもの。
右上のはタルタルソース。 ゆで卵とピクルスとヨーグルトマヨで作った。
左上には、ゆでブロッコリーとミニトマト。
左上には、ゆでブロッコリーとミニトマト。

某スーパーの自社製品、地中海野菜のキッシュに合わせたのは、ケチャップペンネ。
左上はサラダで、市販のファーマーサラダにキュウリ、林檎、レーズンをプラスして混ぜたもの。
左上はサラダで、市販のファーマーサラダにキュウリ、林檎、レーズンをプラスして混ぜたもの。
Farmersalade ファーマーサラーデ(ファーマーサラダ)は、
根セロリや人参などヨーグルトソースをベースにしたサラダ。
根セロリや人参などヨーグルトソースをベースにしたサラダ。

とろ〜り、あんかけチャーハン。 七面鳥胸肉と野菜のチャーハンの上に薄焼き卵をのせ、
赤パプリカ入りの野菜ブイヨンベースのあんをかけて。 体が温まる。 飲んだのはマンゴージュース。
赤パプリカ入りの野菜ブイヨンベースのあんをかけて。 体が温まる。 飲んだのはマンゴージュース。

再びカレー。 今度はマッサマンカレーのペースト+辛くなかった日本のゴールデンカレー(マイルド)。
2種類使いの結果はダシの旨みがすごく効いてるけれど超辛くて、ココナッツミルクも甘芋の甘さも消えた。
2種類使いの結果はダシの旨みがすごく効いてるけれど超辛くて、ココナッツミルクも甘芋の甘さも消えた。
マッサマンカレーの辛さは、唐辛子3本中の1本だったのに、ゴールデンカレーのマイルドさは木っ端微塵。
唐辛子3本フルの表示の辛さって・・・想像するだけでも涙だな・・・。
唐辛子3本フルの表示の辛さって・・・想像するだけでも涙だな・・・。
具は他に海老、人参、ジャガイモ、セロリ、マッシュルーム、黄パプリカ。
上にカシューナッツ、干しレーズン。 ご飯はバスマティ米。
上にカシューナッツ、干しレーズン。 ご飯はバスマティ米。
たくさん作ったので、次の日は・・・

・・・ほうれん草入り白身魚カレーに変身。 魚はパンガシウス。 でも、相変わらず辛い。
他に甘芋、人参、マッシュルーム、黄パプリカも増量。 ご飯は、ドライフルーツ&ナッツのライス。
上に干しレーズン、カシューナッツも。 飲んだのは、梨ジュース。
上に干しレーズン、カシューナッツも。 飲んだのは、梨ジュース。

再びスーパーの自社製品のほうれん草と山羊チーズのキッシュに、タイチリソースがけゆで小海老。
左のサラダは、ファーマーサラダに、林檎、キュウリ、トマト、黄パプリカ、干しレーズンを加え、
レモンマヨを少し足して混ぜたもの。 カップスープは、マッシュルームの。
レモンマヨを少し足して混ぜたもの。 カップスープは、マッシュルームの。

市販のアルミ容器に入って、オーブンで焼くだけの、鶏胸肉のグリーンペースト。
香草バター、松の実、パルメザンチーズ、ドライチェリートマト入りで、180℃のオーブンで25分。
香草バター、松の実、パルメザンチーズ、ドライチェリートマト入りで、180℃のオーブンで25分。
ジャガイモとマッシュルームもカットして容器に入れ、一緒に焼いた。
時折、肉汁、とろけたバターをかけて。 サラダは前日と同じもの。 多めに作っておいた。
時折、肉汁、とろけたバターをかけて。 サラダは前日と同じもの。 多めに作っておいた。

お昼に食べたCasa di Mama の冷凍ピザ。 耳の部分がもっちりとしてて好き。
マッシュルーム、カレーケチャップを追加して、チーズも増量してあるので、美味しさアップ。
マッシュルーム、カレーケチャップを追加して、チーズも増量してあるので、美味しさアップ。

毎月のように食べてる、海老と野菜の豆乳クリームソースのパスタ。 具沢山で、ほうれん草もたっぷり。
麺は幅広のパスタで、Pappardelle パッパルデッレ。 飲んだのはパイナップルジュース。
麺は幅広のパスタで、Pappardelle パッパルデッレ。 飲んだのはパイナップルジュース。

焼き燻製サバ。 皮を取り、脂を落としてフライパンで焼いてある。
添えたのは、レンチンのジャガイモの蜂蜜マスタード和え、人参のきんぴら風。
添えたのは、レンチンのジャガイモの蜂蜜マスタード和え、人参のきんぴら風。
他に、ご飯(パンダン米)、お味噌汁(白菜、マッシュルーム、シュガースナップ)、
キュウリとトマトのサラダ。 炊き立てご飯に、塩ひじきも美味しかった。
キュウリとトマトのサラダ。 炊き立てご飯に、塩ひじきも美味しかった。

サーモンと野菜のチャーハン。 サーモンは尻尾の部分。 ご飯はパンダン米。
具は他に、人参、セロリ、マッシュルーム、シュガースナップ、卵。 上からカシューナッツ。
具は他に、人参、セロリ、マッシュルーム、シュガースナップ、卵。 上からカシューナッツ。
サラダは、前日に多めに作っておいたジャガイモの蜂蜜マスタードに、
キュウリ、トマト、林檎、干しレーズンをプラスして、ヨーグルトマヨで和えたもの。 ハーブ塩で整えて。
キュウリ、トマト、林檎、干しレーズンをプラスして、ヨーグルトマヨで和えたもの。 ハーブ塩で整えて。


冷蔵庫に眠ったままになっていたシードル。
Apple Bandit アップル・バンディットのRaspberry ラズベリー風味。 アルコール4.5%。
Apple Bandit アップル・バンディットのRaspberry ラズベリー風味。 アルコール4.5%。
それを使って、鶏肉のドラムスティック煮込みを作った。
STAUB鍋でコトコト1時間。 骨からすぐに身が剥がれる柔らかさ。
STAUB鍋でコトコト1時間。 骨からすぐに身が剥がれる柔らかさ。
ドラムスティック(骨付き下腿)は5本600gほど。 あとはセロリ、マッシュルーム、人参、ジャガイモ、
林檎1/2、ローリエ、塩で。 肉に少し焼き目をつけたあと、全部放り込んで煮込んだだけ。
林檎1/2、ローリエ、塩で。 肉に少し焼き目をつけたあと、全部放り込んで煮込んだだけ。
たくさん煮込んだので・・・

・・・次の日はアレンジして、またもやカレー。 鶏骨は取って、ズッキーニ、ゆでカリフラワーを追加。
カレーのルウは、Kamoさんが日本食材店で買ってたジャワカレー辛口。 程よい辛さ。
赤米で食べた。 カシューナッツも。 我が家はカシューナッツとピーカンナッツが好きで常備。
赤米で食べた。 カシューナッツも。 我が家はカシューナッツとピーカンナッツが好きで常備。

ラビオリのトマトソースのチーズ焼き。
生パスタのRavioli ai funghi で、リコッタチーズとキノコが入ったラビオリを使用。
生パスタのRavioli ai funghi で、リコッタチーズとキノコが入ったラビオリを使用。
具は、小海老、人参、セロリ、マッシュルーム、赤パプリカ、シュガースナップ、
Heinz ハインツの裏漉しトマト、キノコブイヨンキューブ、チーズ。
Heinz ハインツの裏漉しトマト、キノコブイヨンキューブ、チーズ。
野菜を切って、使う材料を揃えて、口頭で説明したら、あとはKamoさんが作ってくれた。
とってもありがたい。
とってもありがたい。

冷凍ポテトはオーブンで焼いて。 我が家のお気に入り3種。
シンプルな細め、くるくるしたちょっとだけスパイシーなもの、むにゅっと絞ったもの。
シンプルな細め、くるくるしたちょっとだけスパイシーなもの、むにゅっと絞ったもの。
私はポテトは細めが好き。 絞ったクリームみたいな形のは、歯応えもっちり。
オランダ、冷凍ポテトの種類がかなり豊富で、もちろん、太めなものもある。

お昼に食べたKroket クロケット。 外はカリッカリ、中はクリーミーな俵形のコロッケって感じの。
オーブンで焼ける冷凍ものを常備してる。
オーブンで焼ける冷凍ものを常備してる。
この日のクロケットは、ブラックアンガス牛の。 パンの上にのせて、蜂蜜マスタードをかけて。


クリスマス・イヴは、ドイツからお取り寄せした缶詰でお手軽に。
スイスのチューリッヒの伝統料理。 細切り肉の牛肉のクリーム煮って感じのもの。
スイスのチューリッヒの伝統料理。 細切り肉の牛肉のクリーム煮って感じのもの。
Zürcher Kalbs Geschnetzeltes ツーリッヒャー・カルプス・ゲシュネッツェルテス。
直訳すると、チューリッヒの子牛肉の薄切り。 甘芋、胡桃、緑が欲しかったのでシュガースナップを添えた。
直訳すると、チューリッヒの子牛肉の薄切り。 甘芋、胡桃、緑が欲しかったのでシュガースナップを添えた。
Villeroy & Bochのグラスには、緑のスムージー。 マンゴ、バナナ、林檎、アボカド、ほうれん草の。

上から見るとこんな感じ。 サラダはキュウリ、トマト、セロリ、林檎をヨーグルトマヨで和えたもの。
あと、林檎ムースもつけた。
あと、林檎ムースもつけた。
ちなみにお皿は、昔、日本からドイツ&オーストリアに旅した時にミュンヘン空港からレンタカーで走り、
最初の宿泊地のドイツのTraunsteinトラウンシュタインの街で見つけて、いきなり購入したもの。
最初の宿泊地のドイツのTraunsteinトラウンシュタインの街で見つけて、いきなり購入したもの。

第1クリスマスのお昼には、Kreeftensoep クレーフテンスープ(ザリガニのスープ)。
スーパーの自社製品で、温めるだけで食べられた。 レンチンのジャガイモを入れてカサ増し。
スーパーの自社製品で、温めるだけで食べられた。 レンチンのジャガイモを入れてカサ増し。
この白いリモージュ磁器のスープの入れ物は、パリ14区のアレジア近くの陶磁器専門店で入手。
植物模様とライオンの顔がついてるのが可愛く。
植物模様とライオンの顔がついてるのが可愛く。

第1クリスマスの夜は、ゆで卵入りの七面鳥胸肉ハンバーグ。 中に半分にカットしたゆで卵が入ってる。
七面鳥胸肉、生姜、人参、セロリの葉、野菜ジュース、ハーブ塩など、ハンドブレンダーで細かく。
七面鳥胸肉、生姜、人参、セロリの葉、野菜ジュース、ハーブ塩など、ハンドブレンダーで細かく。
グレービーソースで食べた。 添えたのは瓶詰めの赤キャベツ&林檎。 キュウリとトマトのサラダも。
写ってないけど、食後には果物のライチ。 クリスマス時期だけスーパーで見かける。
写ってないけど、食後には果物のライチ。 クリスマス時期だけスーパーで見かける。

第2クリスマスのお昼には、クリスピーカップにあれこれのっけて。 手前のは長期熟成の羊のチーズ。
サーモン&わさび、林檎ムース&ブルーベリー、紫キャベツ、卵マヨ、コーン&ヨーグルトマヨ、
チキン&マンゴーマヨ、小海老マヨなどなど。
チキン&マンゴーマヨ、小海老マヨなどなど。

第2クリスマスの夜には、鹿肉。 肉の塊をオーブンで焼く。
しばらくホイルに包んで保温。 中央はほんのりと赤みが残った状態で。
しばらくホイルに包んで保温。 中央はほんのりと赤みが残った状態で。
ポテト、瓶詰めの赤キャベツ&林檎、シュガースナップを添えて。
鹿肉は赤果実のジャムをつけたりして食べた。 でも私はワサビとお醤油で食べるのが一番好き。
鹿肉は赤果実のジャムをつけたりして食べた。 でも私はワサビとお醤油で食べるのが一番好き。
お醤油って、魚にも肉にも野菜にも何でも合うから不思議。

しばらくすると、日本のものも恋しくなって、五木食品の京都みそとんこつ風ラーメン。
豆乳らしく、さっぱり。 日本食材店で手に入る。
豆乳らしく、さっぱり。 日本食材店で手に入る。
人参、マッシュルーム、白菜、シュガースナップ、もやし、ゆで卵、カニカマ、コーン加えて。

大晦日は、ふたりでキッチンで並んで作業。 市販のタルトフランベ(フラムキュッへ)用の生地で。
真ん中で具材を変えて一度に2種類、オーブンで焼く。 天板ギリギリの大きな生地。
真ん中で具材を変えて一度に2種類、オーブンで焼く。 天板ギリギリの大きな生地。
左側はおかず系、赤と黄色のパプリカ、サラミ、モッツァレラ水牛チーズ。
右側は甘い系、林檎、シナモン、きび砂糖で。
右側は甘い系、林檎、シナモン、きび砂糖で。
何か食べてみたいものありました?
カロリーを気にするのは年が明けてからの一文を読み
大きくうなづきました。
by ゆうみ (2025-01-21 18:28)
今月も美味しそうなお料理がいっぱい並びましたね!
市販のものに食材をプラスして使うのはいいアイディアですね。
私だったら買って来たものはそのまま~テーブルへなので参考になります。
日本のカレールウが現地のスーパーで売られているとはびっくり!
カタカナの表示もあるけれども「JAPANESE CURRY MIX 」って
パッケージに書いてあるので海外向けの商品なのかしら?
2種類のタルトフランベ、おかず系と甘い系、食べたいです(笑)
by kuwachan (2025-01-21 20:32)
おいしそうな、多彩な料理ですね。食べてみたいです。
手の込んだ料理で、パートナーの方もHappyでしょう。
最近は現地のスーパーでは食材の種類がふえているようですね。
スイスやフランスでも、日本からの輸入食品がおいてありますが、カレールーは見たことありません。レトルトカレーが売っているといいですね。
by Jetstream (2025-01-21 21:17)
こんにちは。
ルウもので「ゴールデンカレー」も適度に美味しいですが・・・
小生宅は「ジャワカレー(中辛)」一筋になっています。
「ほうれん草入り白身魚カレー」にアレンジみたいですが・・・
「白身魚」を入れる発想なく、食べてみたい一品です。
ところで「相変わらず辛い。」は、残念ですね(涙)!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2025-01-21 22:27)
食べたいものばかり!!!
中でも じゃがいも‥カレー‥サーモンと野菜のチャーハン
この時間に目の毒だわ〜
by ぽこねん (2025-01-21 22:35)
日本のカレールウは素晴らしいですよね。
スパイス効かせた日本のカレーが簡単に作れて。
そういえば、イギリス出張時に「日本食を食べに行こう」と駐在員の人に休日誘われて行ったところで食べたのが、日本のカレーでした。
これってラーメンと同じく、日本の食なんですよね。
by YAP (2025-01-21 22:37)
ドイツから取り寄せたお菓子・・・のワードに、
キュン♡としました(笑)
言ってみたい~~~。
by angie17 (2025-01-21 23:31)
カレールー、輸出専用品なんでしょうかね?
大震災の頃、ドイツ日清のカップヌードルを支援品でいただいたのですが、味が全く日本のとは違ってたのを思い出しました
by mau (2025-01-22 00:41)
様々な食材が買えるので食卓は次々と変化あり。
味わう楽しみもあるでしょうが、作るのが大変かと思いました^^
by 斗夢 (2025-01-22 04:53)
今日たまたま大型スーパーに寄ったんですけど、結構アジアンなものの品揃えがあって、いつか一度買ってみようって思ったんですが、カレールウは無かったなぁ…
鹿肉、つい先日も食べたところです。でもうちはいつもオーブン煮込みです。
赤みが見えるのって流石お料理上手ですね。
by めぎ (2025-01-22 06:00)
丁度お腹が空く頃に見てるので超~目の毒です!特に一枚目、マジパンと胡桃の焼き菓子ですって?堪りません(笑)!!
by トモミ (2025-01-22 10:45)
いつもながら食欲そそりますね。カラフルでバラエティに富んだメニューどれも食べてみたくなります。どんあに楽しい食卓でしょう。
by JUNKO (2025-01-22 12:43)
ゴールデンカレーは辛さ3種 、ジャワカレーは辛口が手に入るのですね!
日本のカレーすごいなぁ(笑)
私はクリスピーカップにあれこれのっけたものを片手にワインを飲みたいです^^
by ちぃ (2025-01-22 14:57)
「カロリーを気にするのは年が明けてから」
そう思ってみても食べ物の誘惑に負けてしまって止まりません
羊のチーズ惹かれます
by ヤッペママ (2025-01-22 16:55)
日本のカレールーがオランダで売られているんですね!確かにその二つのブランドは代表的なものですね。
塩ひじき!初めて見ました。それ買ってみたーい。探してみます。
by momo (2025-01-22 17:02)
ドイツのお皿とフランスのスープカップが可愛い♪
大晦日にキッチンに二人並んで作った大きなタルトフランベ?
美味しかっただろうな♡
by marimo (2025-01-22 20:28)
そうですか
マヨネーズは、国によって
違うように作られているのですね。
やはり好みがありますものね。
by 八犬伝 (2025-01-22 21:32)
あ、Villeroy & Bochのグラスが一緒♪使いやすくって重宝しています。
素敵な器、たくさんお持ちですね~。いろんな場所で買われた器、いいな。どのメニューも美味しそうです。塩ひじき、はじめて見ました。こんど探してみます♪
by おと (2025-01-23 00:46)
どれも美味しそうですね。
by テリー (2025-01-23 08:34)
もうお邪魔したいくらいどれも食べてみたいです。
特にラビオリから目が離せません!
マヨラーなのでオランダのマヨネーズもとても気になります。
by cheese (2025-01-23 20:40)
やっぱり見た目がキレイな料理です。
黄色や赤が配色されると、映えますね。
もちろん、美味しそうに写されていますし、美味しかったのでしょう。
by tommy88 (2025-01-23 23:06)
我が家はジャワカレーの辛口にカレー粉やコリアンダー、クミン、チリパウダーを混ぜてつくるかなり辛めのカレーです。
カレーって食材を替えれば違うものになるので毎日でも食べれますよね。
スーパーのキッシュやザリガニのスープ、お手軽に美味しいものが食べられるのっていいですね~
by miffy (2025-01-23 23:08)
大好きなにわとり皿が見れて嬉しい。探し続けていたら中古品ですが見つけることができて飾ってます^^
いつもながら食欲をそそるカラフルなお料理ばかり。最後の食事とスィーツ半々で生地にのせたのナイスアイデアですね!
by imarin (2025-01-26 15:00)
→皆さま「12月の食卓(カレー登場)」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。わざわざ日本食材店に行かなくても現地のスーパーでカレーのルウが手に入るのは嬉しく^^。ずっとマドラスカレーのスパイスでカレーを作ってきたので、ルウが新鮮に感じられます。
→ゆうみさま
ですよね、新年から気をつけよう、で十分^^。 食をめいっぱい楽しむ時間もないとね。
→kuwachanさま
1から作るのも、面倒くさがり屋の私には大変なので、ほどほどに市販のものも活用しながらアレンジしてます^^。日本だとお惣菜でもなんでも、そのままで十分ほっぺが落ちるほど美味しいので、私もテーブル直行かもしれない。カレーのルウ、箱に各国の言葉があったので、海外向けに作られたものですね。タルトフランベ、一度に2種類作れるの、便利です♪今も生地が冷蔵庫に常備されてます。
→Jetstreamさま
そんなに手の込んだものばかりでもなく、適当に市販のものに手を少し加えてアレンジしたものも^^;。レトルトものって、日本のはすごいですよね。レンチン対応のものまであって。こっちではあまりレトルトものって見かけず。
→Boss365さま
日本にいた頃は我が家はジャワカレーと印度カレーのミックスがお気に入りでした^^。日本のカレーは出汁の旨味が効いててすごいです。マッサマンカレー、これはブルーエレファントというメーカーのものだったんですが、唐辛子1本の表示でも極辛でした・・・。
→ぽこねんさま
オランダのジャガイモは種類が多くて。我が家が気に入って使ってるのはクリーミーなタイプ。舌触りが細やか。ざらざらしないんですよ^^。
→YAPさま
カレーのペーストは現地のスーパーにもいろいろあるんですが、ココナッツミルクを入れるタイプが主流かも。そんな中で、日本のカレーのルウは簡単便利、美味しいの大満足度。スパイスも出汁の旨味も効いてて^^。ラーメンだけでなくカレーも日本の誇れる食文化の一つですね。
→angie17さま
日本にいた頃からお気に入りで、どこの国に引っ越してもずっとお取り寄せしてるドイツのショップがあって^^。もう25年くらいのお付き合いです。
→mauさま
カップ麺、こっちのものって、麺が短く切られてたりします^^。啜るっていうことしないからなんだろうな。食べやすいように短い。
→斗夢さま
大変ではないように、市販のものも活用して手を少し加えて食べてます^^。日本だったら、買ってきてそのまま食べても美味しいものが山ほどあるので、それが羨ましく。
→めぎさま
今までは現地スーパーで売ってるマドラスカレー粉を使ってカレーを作ってたんですが、日本のカレーのルウが簡単に手に入るようになって、今、その出汁の旨みが効いたカレーに夢中です^^。鹿肉、こっちではそう多くの人が食べたりしないので、取り扱いはクリスマス時期限定。ゆえ、ちゃんと作り方まで書かれてあるので、指示通りにしたらうまくいきました^^。ありがたい、ありがたい。
→トモミさま
12月のクリスマス時期、何かしら甘いお菓子も欲しくなり、シュトレンと共にお取り寄せしたのでした^^。マジパンと胡桃、いい組み合わせでしたよ。
→JUNKOさま
食べる時は楽しくが一番ですよね^^。節約を試みながら、美味しく楽ちんでもあり、楽しめるようなものを目指してます。
→ちぃさま
カレーの辛さもメーカによって差がありますね^^。現地のスーパーで日本のルウが手に入るとは嬉しい限り。昔に比べると選択肢も増え、食材が豊富に並ぶようになりました。クリスピーカップ、これいいですよ。何のっけても様になるという♪少しオイルっけもあって、水分多めなものでもふにゃふにゃにならず。
→ヤッペママさま
クリスマス時期だから、と楽しく過ごそうと、雰囲気に飲まれるがまま食べてました^^。幸い、オランダは1月2日から通常営業で、何事もなかったかのように始まるので、誘惑は数なくて助かります。
→momoさま
日本食材店に行けば、ほかにハウスバーモントカレーもあった気がします^^。ゴールデンカレーは初めて食べたかも。私の中では少し高級感があるイメージだったし。塩ひじき、、案外行けますよ。日本から送られてきたなかにありました。ありがたいです。
→marimoさま
ドイツのお皿、お気に入りです^^。フランスのスープカップも、昔オランダのレストランで魚介のスープを頼んだら、こんなライオンの顔がついたもので出てきて、ずっと気になっていたので、パリで見つけた時は思わず購入。大晦日、タルトフランベの他に、きつねどん兵衛食べました^^。貴重な日本のカップ麺、こっちでは高価です。
→八犬伝さま
フランスは何かと酸っぱい味付けが多かった気がします^^。国によっと好まれる味の傾向が違いますね。マヨネーズ、私はオランダの甘味があるのがお気に入り。
→おとさま
Villeroy & Bochのグラス、昔、欧州に引っ越すことになった時に持ってきたのでした^^。日本においてきた食器類はその後、欧州に持ってくることができなくて、人にあげたり処分したり・・・日常で目一杯使わないとダメですね。塩ひじき、日本から送られてきたものの中に入ってたのでした。こういうご飯の友ってありがたいですよね♪
→テリーさま
ありがとうございます、美味しそうに見えててよかったです^^。
→cheeseさま
お近くだったらお招きして、たくさん写真を見せていただきたいところです^^。オランダのマヨネーズ、私好みです。他にフライドポテト専用のマヨもありますよ。
→tommy88さま
赤・黄色・緑が揃うようになるべく気をつけてるのでした^^。カラフルだと栄養もいろいろととれそうだし。日本のカレールウは魔法の調味料ですね。美味しかったです。
→miffyさま
現地のスーパーで売ってるマドラスカレー粉にあれこれ足して作ってましたが、もう20年近くも日本のルウを使って食べたことがなかったので、すっかり夢中に^^。お手軽に美味しいもの・・・それは日本の方がすごいと思いますよ♪
→imarinさま
にわとりのお皿、お手元にあるんですね、お揃いだ^^。食べることが好きな二人なので、あれこれ食べました、12月ってクリスマス時期でいろんなものがお店に並ぶので♪ 写真を見返していたら、1年前も同じようにタルトフランベを焼いてました^^;。
by Inatimy (2025-01-28 21:44)