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お堀に囲まれた街 [アルクマール 2015 夏]

この道は、いつか来た道

・・・そんな歌があったね。

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2015年7月中旬、アムステルダムからへ列車で向かった街、アルクマールの散歩の続き。

お昼を食べたランチストアの前の道を、聖ローレンス教会から遠ざかるように進む。

煉瓦の建物に、シンプルなステンドグラスの上窓がオシャレ。
両側は、こんな煉瓦造りの家のお店が並ぶ。

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途中、運河を渡り、可愛い壁の絵を見つつ、なお真っ直ぐ進む。

次の運河を渡ったら、右へと曲がり、その運河沿いを歩いてるうちに・・・

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・・・風車が見えてくる。 Molen van Piet ピートの風車。 1769年に建てられたもの。

どなたかが住んでいて、中は見学できないよう。

さらに進んでいくと・・・

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・・・教会が。 Sint-Josephkerk 聖ヨセフ教会と言う名らしい。

1909年に建てられたローマ・カトリック教会
守護聖人は、ナザレのヨセフ(聖母マリアの婚約者で、イエスの養父)。

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エントランス上には、タイル装飾の天使4名。

その教会の前にかかるを渡って、再び街の中心の方へ。

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ショーウィンドーにたくさん雑貨の並ぶのを眺めたり・・・

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・・・骨董品を見つめたり。 奥の地図が昔のアルクマール

周りをお堀で囲まれた要塞都市だったのだ。
ピートの風車は、左下の尖った部分。

と、歩いて出てきたところは、先ほど熊や猫がが描かれてたがあった脇道。

引き返すように、また、聖ローレンス教会のところまで戻ってきて、
今度は、その横の大きな道を歩くと・・・

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・・・Stadhuis 市庁舎が見えてくる。 後期ゴシック建築の外観。 1509〜1520年に建てられた。

道幅が狭いので、真正面から撮ると全部入りきらない。

この煉瓦畳みのショッピング通りをずんずんと進むと・・・

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・・・こんなところへ突き当たる。 

広場のように見えるけど、短く幅広い。 間口は狭いが、家が9軒分ほどの幅。
この下は、運河が流れているのだ。

写真右端の建物、昔は魚市場だったところが今はカフェになってる。

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魚市場だった屋根には、こんな可愛い像が建っていた。

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左端から3軒目、壁に1672と年号が入った陶磁器屋さんを外から覗く。

確か、閉まってたんだったかな。

ちなみに、赤や黄色のカップはフランスのメーカー。 スタッキングできるの、便利でいいな。

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古いようで、モダンな感じが面白い。

歩きながら、そうそう、こんなのあった、あった、と、昔来た時のことを思い出した。
と同時に、覚えてるお店が違うお店になってたり。

懐かしさと、そして新鮮さ。 その2つがぐるぐると渦巻くよう。

比べてみると、かなり賑やかな街になったなぁ。 
歩いてる人の数も増えた気がする。



7月なのに、パーカーを羽織って歩いていても汗をかかない心地よさ。
この日の最高気温は20℃だった^^。

まだ歩きます。

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コメント 11

mitu

大きな魚を背にした女の子、可愛い像ですね^^
最後の写真、ガラスに映りこんだ照明と雲がおもしろいです・・・♪
by mitu (2016-02-29 07:21) 

(。・_・。)2k

街並みも雑貨も全てがお洒落ですね(^^)

by (。・_・。)2k (2016-02-29 09:58) 

ナツパパ

景色に連続性があるって良いなあ。
20年前と今そして20年後、同じような景色が続いていくのは、
なんか良いなあ、と思いますねえ。
...翻って日本は...あ、考えるの止めます(笑)
by ナツパパ (2016-02-29 10:24) 

ハリネズミ

風車って中に住めちゃったりするんですね。
知らなかった^^;。
晴れ渡った青空に最高気温20℃・・・・絶好のお散歩日和でしたね。
by ハリネズミ (2016-02-29 12:25) 

kaname

この街、行ってみたいなぁ~\(^o^)/
落ち着いた雰囲気で初めてでも地に足つけて巡れそうな(妄想)♪
気候もすごく良いみたいですし、すごく興味をそそられました(^o^)丿
風車もいいですね。何かこの街、好きです
ツマ。
by kaname (2016-02-29 13:12) 

めぎ

空が夏の色ですね。
建物の色も、夏の光を浴びた色。
最近はヨーロッパも夏暑くなってきたから、北へ行くのはいいかも。
20℃くらいだと、歩きやすさもそうですが、頭もきちんと回りそうですものね。
by めぎ (2016-02-29 17:18) 

miffy

アルクマールはチーズ市の日に行ったので人だらけで街をあまり
ゆっくり見ることが出来ませんでした。
建物が可愛らしくておもちゃの街みたいですよね。
骨董品店にある小さなホールクロック欲しいな~
by miffy (2016-02-29 21:56) 

アールグレイ

歩きながら、お店の壁の面白い絵や
ショーウィンドー越しに見える雑貨やアンティーク
心ときめく時間ですね^^
煙突様のうえの女性の画像もおもしろいです^^
by アールグレイ (2016-03-01 14:27) 

engrid

懐かしさと、新鮮さ、、街歩きの醍醐味かしら
いつか訪れた街へ、もう一度、いいな、
楽しさが違うでしょうね
by engrid (2016-03-02 00:07) 

カエル

Inatimyさんの記憶はいろんな景色で埋め尽くされていますよね。
じっくり見聞きしてるから、記憶力が宝箱みたいですね。
オランダの街はおもちゃ箱みたい。生活しないとあの家のデザインがなかなか馴染んでこないんだなぁ。だからおもちゃ箱に見えてくるのかも。行かなきゃなぁ。。。


by カエル (2016-03-02 17:01) 

Inatimy

→皆さま「お堀に囲まれた街」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。オランダには昔お堀で囲まれていた城塞都市が多いです。水路や運河をうまく使って街を守る、なるほどなぁと感じました。このアルクマールの美術館でもスペインから守り抜いた歴史の展示をしてたのも興味深かったです^^。

→mituさま

女の子の像、可愛いでしょ^^。もう一つ、男性の像もあったんですが、日の当たる角度や撮る場所がうまく合わず断念・・・。ショーウィンドー、並んでるものを見てあれこれ思いをめぐらしたり。また、面白いシーンが撮れるので好きです♪

→ (。・_・。)2kさま
古い建物を修復してずっと大事に住んでるのっていいですよね〜。条例でもあるのかな、飛び抜けて高い建物もなく、景観が守られてますね^^。日本だったら、すぐに駐車場や高層マンションが建ってしまうところだけれど・・・。

→ナツパパさま
街並みが守られてるのはいいですよね。オランダ人は、新しい斬新なものも好きなんですが、うまい具合にバランスをとってるようです♪ 日本・・・久々に一時帰国した際には、毎回ショック受けてます^^;。

→ハリネズミさま
住居の上にテラスのある風車がついてるというのか、仕事場になってるとか、いろんなタイプの風車があるようですよ。風車の目的も、排水、穀類の粉引、顔料の粉引、木材の裁断と様々^^。快適な涼しさのオランダに慣れちゃうと、30度越えが耐えられなくて^^;。

→kanameさまのツマさま
アムステルダムから列車で30分ほどの近さというのも楽チンです。地図がなくても歩けるシンプルな街なので、気楽にぶらぶらでした^^。アルクマール、いつかぜひ♪

→めぎさま
夏となると皆こぞって南へと出かけるんですが、我が家は涼しさを求めて北へ北へと旅してますねぇ・・・と言っても昨夏は体調のこともあって、列車でアムスから30分という近場のアルクマールで^^;。

→miffyさま
骨董品屋さんの時計、ネジを回して動いてボンボンなるタイプですよね。昔、持ってました^^。でも友人と銀のスプーンと交換したんだったかな。結構ボンボンなる音がデカイんですよ・・・鳴るとドキッとしちゃって^^;。

→アールグレイさま
こんな感じでぶらりと街を歩きつつ、気になるものを気ままに撮ってます^^。可愛い女性像と対になってるのか、男性像ももう片方の屋根の端にありました♪

→engridさま
昔来た時とはまた違った見所がありますね^^。興味のあるものも当時とは変わってきてるし、何度言っても楽しめるかも♪ 今度行くなら、ゆっくりと日の当たるテラス席のカフェでお茶しようかしら♪

→カエルさま
おもちゃ箱みたいな街に見える?^^。そこに背が高く、大きな体格のオランダ人が住んでるのを想像すると、また不思議な気分なんですよね〜。
by Inatimy (2016-03-07 23:03) 

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