肉ときどき魚

12月には甘いものが欠かせない。

・・・って、下線引いた部分は、どの月でも入るんだけれどね。

12月中旬、またまたKamoさんが買ってきた進化系Feeststol フェーストストル（直訳：祝祭ストル）。

今度のはチョコ＆ヘーゼルナッツ。　中央のアーモンドペーストのところにチョコが混じってる。

これはストルではなく。　Wikkelkoek ヴィッケルクック。　発音はヴィックルクックに近い。

オランダのとあるパン屋さんが焼いてるもので、大きい。　前年も食べて美味しかったので。
レーズンパンで生地に渦巻き状にシナモン風味のアーモンドペーストが入ってる、という感じ。

粉砂糖の袋も入ってて、お好みでかけて。　私はハーゲンダッツのチョコアイスを添えて食べてみた。

左：ベルギーのビール、Chouffe シュフのCherry チェリー。　アルコール8%。
　　サクランボ風味のフルーツビールで、色は、ほんのり赤みがかったブラウン。　甘みも苦味もある。

右：Fentimans フェンティマンスのGently Sparkling Elderflower 。　アルコール飲料ではなく。
　　微炭酸のエルダーフラワー風味。　甘酸っぱい。　

ちびちびと飲もう、と、Kamoさんが買ってきたのは、ポートワイン。
ポルトガルのQuinta da Boeira Diamond。　

アルコール19.5%と高く、750mlのボトルだから、現在、まだ3分の1ほど残ってる。

そんな12月後半に食べたものは・・・

・・・鶏の脚のオーブン焼き。　塩胡椒して薄くオリーブオイルを塗って。

180℃のオーブンで1時間近く。　出てきた肉汁や脂に絡めつつ、一緒にジャガイモも焼いた。
鶏もも肉、皮はカリカリで、中はジューシー。　ジャガイモも止まらない美味しさ。

逃げのサラダは、人参、セロリ、白菜、コリアンダー。　パンは、レーズン入りのチャバッタ。

スウェーデン料理のLaxlåda ラックスローダを少しアレンジして。　

ラックスローダは「サーモンの箱」を意味してて、
本来は、ジャガイモ、玉ねぎ、サーモンに生のディルの風味が効いたもの。

我が家は、ジャガイモとサーモンの他に、人参、セロリ、マッシュルーム、ほうれん草も用意。
ボウルに山羊乳100ml、ライトな豆乳生クリーム100ml、卵2個、塩を入れてかき混ぜ、液を作る。

耐熱容器に野菜とサーモンを入れて、作った液を流し込み、上からチーズをかけて、
200℃のオーブンで25分〜30分ほど焼いた。

外側の皮のないキッシュのような感じ。　Kamoさんにもすごく好評。

市販の鶏胸肉のカルボナーラ焼き。
味付けしてアルミ容器に入ってて180℃のオーブンで25分焼くだけのもの。　マッシュルームを追加。

途中、時間差でカボチャの種のパンもオーブンに入れて、隣で焼いた。
サラダは、ノヂシャ、オレンジ色のパプリカ、ミニトマト。

くるくるポテト、Kamoさんの好きなケチャップペンネ、シュガースナップス、ミニトマト。
レンチンしたUNOXのカボチャと人参のスープ。　クラッカー。

くるくるポテトは市販の冷凍物で、200℃のオーブンで20分ほど焼くだけ。
大掃除などで忙しい時期、お手軽に食べたい・・・。

クリスマス・イヴは、チキンカレー。　添えたのは、バスマティ米のブラウンライス＆キヌア。
飲んだのは、メルローの葡萄ジュース。

カレーは、鶏もも肉、人参、甘芋、セロリ、マッシュルーム、イタリアンパプリカ、野菜ジュース、
マドラスカレー粉、ローガンジョッシュカレー粉。　上から刻みパセリ。

第一クリスマス（25日）のお昼は、一口サイズのミニパイ生地料理。
スーパーの自社製品。　冷凍物で、180℃のオーブンで10〜12分焼くだけ。

チキンカレー、サーモン、ボロネーゼ、チーズの4種類12個入り。

その日の夜は、Lams Steak ラム肉のステーキ。　香草のトッピング。
味付けしてアルミの容器に入ってて180℃のオーブンで20分。　しばしおいてから盛り付け。

隙間があったので、マシュルームも追加して一緒に焼いた。
ラム肉は好い焼き加減で、中はほんのりと肉がピンク色で、ジューシー。　ものすごく柔らかい。

逃げのサラダは、人参、セロリ、パセリ、ラディッシュ。

デザートには、ライチ。　クリスマスの時期にしかスーパーで見られない。　風味が南国だなぁ。

第二クリスマス（26日）は豚肉で、Honey Glazed Ham 蜂蜜照り焼きなハム？

アルミの容器に入ってて、175℃のオーブンで35分。　最初と途中で蜂蜜ベースのタレをかけて焼く。
隙間があったので、一緒にジャガイモも入れて焼いたら、旨味がしみて美味しくなった。

・・・と、クリスマス時期にしか出回らないオーブンで焼くだけの市販の料理を色々お試し。　
オーブンの熱で部屋も暖かくなった。

この後、燻製サバ、冷凍チキンや冷凍コルドンブルー、巾着型の生パスタと食べて・・・

・・・30日は、平たい米麺を使って、ベトナムフォー。　今度は七面鳥の肉で。

野菜多めで、人参、セロリ、マッシュルーム、白菜。
チキンブイヨンベースで、各自好みで、ライム、ナンプラー、タイのスイートチリソースをかけて。

コリアンダーはおかわり自由。

31日のお昼には、Appelbeignet アップルベニエ。　外側はシナモンシュガー。
林檎の揚げパンのようなもので、中に林檎の輪切りと林檎ソースが少し入ってる。

オランダの大晦日に伝統的に食べられるもの。

他に同様に食べられるものが、Oliebol オリーボル。　中はもっちり。
レーズン入り揚げドーナツみたいなの。　林檎片も少し入ってる。　粉砂糖をまぶして。

多くのオランダ人は、シャンパンとOliebollen オリーボレン（複数形）で年越しするようだ。

31日の夕飯は、なんちゃってちらし寿司。　身近で手に入るもので作った。
ご飯はパンダン米だし、寿司飯の合わせ酢には白ワイン酢を使ってる・・・。

具は、薄焼き卵を切って作った錦糸卵、スモークサーモン、カクテル用の小海老、
軽くレンチンしたシュガースナップス、ラディッシュ、ミニトマト。

錦糸卵を敷いてから具をのせたら、卵の黄色が見えなくなったので、隙間から引き出した・・・。
美味しかったようで、Kamoさんもとても満足してくれたよう。

22時ごろには年越し蕎麦を。　鴨だしそばを使って。
鴨肉はないので、七面鳥の胸肉、シュガースナップス、カニカマ、青ネギで。

我が家の年越しは長年、スペイン流。　TVをスペインの番組に合わせ、ライブ中継で、
マドリッドのプエルタ・デル・ソル広場の鐘の音に合わせてブドウを12粒食べて縁起担ぎ。

なので、年末の買い物では、食べやすいよう、出来るだけ小粒のブドウを入手するのが必須。
ロックダウン中で打ち上げ花火は禁止だというのに近所で激しく上がってた・・・2時頃までうるさく。

元日はゆっくり起床で8時50分。　ちょうど日の出時間がその頃で、余裕で初日の出を見た。
すぐに曇ってしまったけれどね。

元日の夜は、野菜の雑炊。　人参、セロリ、マッシュルーム、卵で。　あと、サラダ。
肉料理などたくさん食べてたので、少々、休憩。

　そうそう、写真は撮ってないけど、元日の昼は塩漬けニシンを食べた。
　以前ほど塩がきつくないのでワサビ醤油で。

1月2日のお昼にはお餅を。　きな粉と、甘い金時豆で。　

12月に、普段滅多に行かない日本食材屋さんでお蕎麦とお餅だけは入手しておいたのだ。
ちなみに金時豆は乾燥豆からではなく、缶詰のを使って、瓶で砂糖漬けにしたもの。

オランダにはお正月が無く、一番盛り上がるのは、年越しの瞬間。　

1月1日は夜更かしの疲れを取るための日で、2日から通常通りなのだけれど今年は日曜だったから、
1月3日（月）から普段の暮らしに。

おせち料理もないので・・・

・・・ベーコンと野菜のチーズ焼き。

ベーコンを炒めたあと、人参、ジャガイモ、セロリ、マッシュルーム、パセリなど追加して、
山羊乳を少しからめて耐熱皿へ盛り付け。　上からチーズをかけて焼いてある。

1月4日は、さっぱりと食べたくて、ソーセージポトフ。
和がらしが案外合う。　おでん、思い出すなぁ・・・。

材料は、赤身のスモークソーセージ、セロリ、マッシュルーム、人参、ジャガイモ、キャベツ、
緑のはノヂシャ。

世の中の人は、いったい何を食べてるんだろう・・・？
・・・と夕飯の用意をしながら考えたりする。

たまに、日本のファミレスのメニューを画像検索して、季節の献立で目の保養＾＾。
牡蠣フライとか食べたいなぁ・・・。

タグ：ワイン ビール

コメント 19

年越し蕎麦は日本人必須ですね！
カニカマはヨーロッパでも人気になっているみたいですね。
by ma2ma2 (2022-01-11 19:49) 

いつもメニューの違う食卓素晴らしいです…そうありたいですね。
鶏を焼いて出てきた汁や脂と一緒に焼いたジャガイモも大好き。

by ヤッペママ (2022-01-11 20:11) 

お正月のお料理も洋風ですね。一口サイズのミニパイのような感じ作ってみたいです。
by JUNKO (2022-01-11 22:00) 

キッシュみたいのが一番食べたいなぁ(^^♪
具材も色々入ってうれしくなっちゃう
さっきご飯食べたばかりなのにお腹空いて困る記事だ(^^ゞ
by snow (2022-01-11 22:55) 

こんにちは。
ヴィッケルクック、シナモン風味のアーモンドペーストが入り小生好みの味と推測です。ポートワイン、お洒落なボトルですね。最近、ポートワインを飲む機会が少ないですが「アルコール19.5%」は焼酎の度数に近く驚きです。ライチは、夏の食べ物？と思ってましたが、クリスマスの時期は意外性ありです。年越し蕎麦、日本式の年越しスタイルでナイスです。七面鳥の胸肉みたいですが、鴨だしが滲みて美味しそうですね！？(=^･ｪ･^=)
by Boss365 (2022-01-11 23:35) 

どれも美味しそう〜！！もっちりなOliebol が気になります。食べてみたいなぁ。エルダーフラワーの香り、とても好きです。
スペイン、葡萄食べるんですよね！葡萄が嫌いなスペイン人の友達が、年越しの話をしていて、印象に残っています^ ^
by おと (2022-01-12 03:26) 

なんとなくですが、クリスマスとか年末年始っぽいメニューが多いですね。
最初のお菓子とか、骨付きの鶏の脚とかがそういうのを連想させるのかな。
by YAP (2022-01-12 07:11) 

レーズン入り上げドーナツみたいなの、たぶんこちらのKrapfenとほぼ同じです。中がもっちりです。と言っても中はかなり空気が入ってて、穴がいっぱいですけど、生地はもっちり感があります。
テレビでスペインの番組が写るんですね。ドイツはもうずいぶん前から外国のは普通には写らなくなりました。
by めぎ (2022-01-12 07:11) 

料理、色々工夫されて、作っておられますね。感心します。
紹介された料理の内、Wikkelkoek ヴィッケルクックとか進化系Feeststol フェーストストルを食べてみたい。
by テリー (2022-01-12 07:49) 

どれも美味しそうで
これがメニューだったら選ぶのに苦労しますよ！
鴨だし蕎麦　本格的ですね！！！
by ハイマン (2022-01-12 11:14) 

子供の頃、わが家にはポート・ワインと言われるものがありました。
濃い赤色で、父親がたまに小さなおちょこでなめるように
飲んでいました。薬だったのかも知れません。
by 斗夢 (2022-01-12 13:29) 

以前も記事にされていた皮なしのキッシュ。
参考にさせてもらって自分であるもので出来るようアレンジして（笑）
我が家ではすっかり定番料理になってます^^
下拵えさえしておけばオーブンに入れるだけで
アツアツのを食べられるので帰りの遅くなる時に重宝してます。
で、スウェーデンではじゃがいもとサーモン！
この組み合わせは間違いなく美味しいやつ。
近いうちにトライしてみます(≧∇≦)
スペイン流の年越しも面白い！
12時の鐘に合わせて葡萄を12粒・・・確かに巨峰クラスの大きさだと辛いwww
ライチは中華圏の果物だと思っていたのでヨーロッパでも食べられると聞いてびっくり！
冷凍のものは年中見かけますが
生のものは初夏のほんの一時期だけしか手に入らないので
見つけたら即買いしてます＾＾
by ちぃ (2022-01-12 16:01) 

ここ数年 年越しそばがイマイチなんですよねぇ
いつも美味しいのに 年越しの時の蕎麦はイマイチなんだよなぁ
バタバタしながら作るからなのかなぁ
作ってもらって文句言っちゃあダメだけど
暮れから正月にかけて なんだか 物足りなさが残った気がする

by (。・_・。)２ｋ (2022-01-12 16:24) 

最初の二つのパン、美味しそう～
鮭をたくさんもらったのでラックスローダ今度作ってみよう。
今年は年末年始を温泉で過ごしたので年越しそばは昼食に食べました。
そしたら、旅館でもとり天いりのお蕎麦が22時頃提供されました。
お家に帰ってからは取り寄せた洋風オードブルとボタン海老、いくらなどを食べました＾＾
by miffy (2022-01-13 11:00) 

ポート、こんなフォルムのボトルもあるのでやすね！
とてもお洒落で、飲み終わったらカラ瓶は素敵なインテリア品になりそうでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2022-01-13 12:04) 

トップの進化系Feeststol フェーストストルがとっても美味しそう。
次のWikkelkoek ヴィッケルクックもレーズンが入っているので好みのタイプ。食べてみたいです^^
お餅はどうされたのかな？と思っていたら日本食のお店で購入されたのですね。
年越し蕎麦も作られて、年越しはしっかり日本流ですね^^
by kuwachan (2022-01-13 22:38) 

ラックスローダがおいしそうですね。作ってみたいです。
他のもカラフルで栄養があって、楽しいお料理ばかり。いいですね。

by coco030705 (2022-01-13 22:59) 

キッシュみたいなの、美味しそうですね。食べたくなってきました。
ポートワインのボトルが可愛くて、これは再利用しちゃうな。
オリーボル、っていうのが気になります。
by kyon (2022-01-16 00:55) 

→皆さま「肉ときどき魚」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。魚といえばスーパーではパンがシウス、タラ、サケ、燻製サバくらいしか無くて、もう少しいろんな種類のを食べようと思うと魚屋さんに行くしかなく・・・。

→ma2ma2さま
必須というほどでもないんですが、ここ数年はお蕎麦を用意してます。以前は現地スーパーで売ってるカップ麺で代用だったり＾＾；。カニカマはそんなに人気ではないですが、普通にスーパーで手に履いてに入ります。

→ヤッペママさま
日本はお惣菜の種類が豊富なのでたまに恋しくなったり＾＾；。肉の旨味っていいですよね、ジャガイモがぐんと美味しくなりました。

→JUNKOさま
お正月の料理はなく。ミニパイはクリスマスのです＾＾；。

→snowさま
出来るだけ多種類の食材を使って栄養バランス良くと、欲張って入れてしまいます＾＾。作りすぎた、って思うんですが結局、お腹の中へ消えていくという・・・。

→Boss365さま
ウィッケルクック、サイズは大きいんですが、スライスして食べてるうちに気づくとなくなってるという美味しさ。ポーロワイン、まだ残ってますよ。あと数回楽しめそうです。ライチ、きっとクリスマスは珍しいものが人気なんでしょうね、アジアの＾＾。年越しそば、前回はニシンそばにしたので、今年は鴨だしで♪

→おとさま
Oliebol 、強力粉だからなのか、もっちり感がすごくって＾＾。スペインにも住んでいたので、その頃からずっとブドウで年越し、続いてます。

→YAPさま
12月後半の食事ですから、クリスマスと年末年始、そのままのメニューです＾＾；。クリスマスは現地の季節料理を。お正月がないので、せめて大晦日だけはと和風っぽく。

→めぎさま
オランダはケーブルテレビを契約しないと、受信できるのは国内２チャンネルくらいなんですよ。だから、一番シンプルなのを契約したら、国内の放送局の幅が増え、英国、ドイツ、フランス、ベルギー、スペイン、イタリアなども各1〜3局ほどずつ見られてます。ケーブルテレビ、ネット、スマホで契約まとめて安く。

→テリーさま
コロナ禍で遠出もできないので、食べることが楽しみの中心に＾＾。季節ものの焼き菓子は楽しみです。

→ハイマンさま
鴨だしそば、というのが日本食材店に売っていたので、それに具を加えただけなんですが、いい出汁でした＾＾。

→斗夢さま
そういえば、昔、赤玉ポートワインというのが販売されてましたね＾＾。懐かしい感じ。

→ちぃさま
ラックスローダー、我が家も元々のスウェーデンのレシピからかなりアレンジで具沢山に＾＾；。お手軽にできて、嬉しいメニュー。12時の鐘、案外ペースが早くって、大粒だと絶対幸にあやかれない、と、小粒のぶどう探しまくってます。ライチ、ほんと、クリスマス前の一時期だけしかスーパーで見かけないので、その時期は奮発して買ってます。すごく高価なんですよ・・・って、現地のリンゴや梨の価格と比べたらダメですよね・・・。でも、以前に比べたら、マンゴーも年中普通に買えるようになったのでありがたい♪

→ (。・_・。)２ｋさま
年越しそば、我が家は二人で作ってますよ＾＾。ゆで加減はKamoさんが決めてます。私はそのあとの盛り付けるまでを。大晦日はバタバタするので助かってます♪

→miffyさま
ラックスローダ、我が家ではサーモンが特売の時にしか作れず・・・サーモン、高いんですよ＾＾；。年末年始、どこかの温泉で過ごしたいなぁ・・・体の芯から温まりたい。おせち、お取り寄せしてみたい。

→ぼんぼちぼちぼちさま
ポートワインのこのボトル、可愛いですよね＾＾。飲み終わったら、捨てられない気持ちになりそう・・・。綺麗ですもんね。

→kuwachanさま
クリスマス時期に出回る焼き菓子は、忙しい時期の心の支え＾＾。普段とは違うものって、嬉しく。普段は滅多に行かない日本食材店ですが、年末年始のお餅とお蕎麦だけは買っておきました。お正月がないので、ほんの気持ちだけでも楽しめるようにと。

→coco030705さま
ラックスローダ、オリジナルのはジャガイモとサーモンとディルだけなので、我が家が作るものよりシンプルで簡単だと思います＾＾。具が少ないと、その分、茶碗蒸しっぽい感じも楽しめるかも。

→kyonさま
オーブンに入れて焼くだけの料理はお手軽で、部屋も温まるのでありがたく＾＾。オリーボル、直訳すると、油球何ですけどね。12月の季節ものの食べ物、もっちりと美味です。
by Inatimy (2022-01-18 19:10)