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年末年始はゆるりと [街並み]

手持ちだから、息を止めて撮った。

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大掃除はせず、いつもの掃除に少しプラスαの小掃除にした我が家。
バスルームのタイル壁やバスタブはKamoさんが綺麗にしてくれた。 小物が多いリビングの棚も拭いて。

パラパラとまばらに届くクリスマスカード。 クリスマス期間の終わりは1月6日東方の三博士の日
オランダ人家庭では、その日までクリスマスツリーも飾ったまま。

生木のツリーの回収日は、その日以降に設定されている。


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3週連続、火曜日の食後はTVで映画「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ、三部作全部観た。

台詞は英語で、オランダ語字幕が付く。(映画も海外ドラマも、TVで吹き替えは無い。)
どちらの言語も私は苦手なので、今までに何度も観て、やっと理解できた部分もある。

29日には少し早めに年末年始の食料調達に二人で出かけ、購入金額100ユーロの大台突破。
小粒のブドウも忘れずに。

冷蔵庫満杯。 引っ越してきた時は「この冷蔵庫、二人には大き過ぎるよね」と言っていたのに。


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30日には時折、外で花火の音・・・ルールを守らない人がいるのは本当に困る。

オランダでは花火の販売は1年で3日間だけ。 2023年は12月28日〜30日。
危険だから許可されてない花火もある。 認可されてる店(許可されてる花火のみ販売)で買うのがお勧め。

花火をしてもいいのは、12月31日18時から1月1日2時までの8時間だけ。
それ以外に花火をすると罰せられる(罰金、投獄)。

花火禁止されてるエリアもあって、公園、校庭、動物がいる場所、老人ホームや病院の近くはダメ。


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31日は、夕方、日本のお寺の除夜の鐘のWebライブを観る。
検索してヒットしたのは横浜の禅寺「貞昌院」。 日本年越しの瞬間も堪能。

夕食後、TVスペインの放送局に。 我が家は毎年そう。
外はが降ったり止んだりで、その上、激しい強風。 それでも皆、の合間を縫って花火をあげている。

22時頃、年越しそば・・・じゃないけど、貴重なカップ麺どん兵衛を。
私はきつねうどん、Kamoさんは天ぷらそば。 東日本の味のものだった。

年越しマドリッドからのライブ中継で、Puerta del Sol プエルタ・デル・ソル広場
時計台の鐘の音に合わせて、12粒のブドウ(小粒を選んである)を食べて縁起担ぎ

日本より8時間遅れで新年を迎えた。 「あけましておめでとうおめでとう」にあたるのは、
スペイン語だと ¡Feliz Año Nuevo! オランダ語だと Gelukkig nieuwjaar!

オランダ年越し花火が主役(個人で打ち上げ)。 そんなに凝ったものではなく、シンプルなもの。
あちこちで花火の音がすごい・・・ルールの2時を過ぎても。


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元日はものすごく静か。 我が家は8時に起床。 皆まだ寝てるんだろうな。
初日の出は窓ガラス越しに、雲の隙間から、ほんの数十秒見られただけ・・・。

昼はスペインのTV局で、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートを見ながら、
日本食材店で入手のお餅を食べた。

私はケチャップマニスで(インドネシアの調味料なんだけど、砂糖醤油って感じで便利)。
Kamoさんは抹茶ときな粉で。

プログラムのヨハン・シュトラウス2世の曲はあまりよく知らないので、
ウィーン楽友協会の大ホール、内装がゴージャスだね」・・・なんてお気楽に。


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元日お店が閉まってるので、多くのオランダ人は午後に、その辺をぶらぶら散歩に出かける。

我が家もアムステルダムの森に行った。
途中、教会の敷地内に設置されたキリスト生誕のシーンの人形を見たりも。

ではいつもの大きな水路そばでしばし過ごす。 犬の散歩の人が多い。

帰り道、スーパーに寄り道。 1月1日休日でお店がお休みなのだけれど、スーパー営業してた。
昔は完全に閉まっていたのに。 今は、ほとんどがセルフレジになったからかもしれない。


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1月2日からは何事もなかったかのように、世の中は仕事の日。 いつもの日常が始まる。
通りのあちこちに散乱したままの花火の残骸だけが、年越ししたんだ、という事実を示して。

1月2日の夕方からはHenk ヘンクがやって来て、風速120km/hの突風も。
各地で倒木、屋根に被害を受けた家、ずっとが多い天気が続いているから浸水した家々も多く。

オランダには、ドイツからのライン川、ベルギーからのマース川があり、
それぞれの国からの大量の水が流れ込んできて、高水位がさらに深刻に。

穏やかな一年を願ったばかりなのになぁ。



☆ ☆ ☆



年末、Kamoさんが新年映画をレンタルして観ようと、ネットであれこれ良さげなものを探していた。
で、提案されたのが「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」・・・

「え?それってもう観たやん。」という私の言葉に「ウッソ〜。」とKamoさん。

確かに2年ほど前にレンタルして、ふたりで観てるし、その後も私はTVでも観てる。
Kamoさんは予告編の動画もチェックしてたのに、全く観たことがない新鮮なものに映ってたようだ・・・。



結局、レンタルしたのは「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」^^。

nice!(55)  コメント(21) 
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コメント 21

よーちゃん

まったく馴染みのない、オランダの年末年始。
興味深く拝見いたしました~。
花火ってそこまできつく規制されてるんですね。
日本のなんでもありとは大違い!
映画のレンタルの件、ちょっと笑える~。
私は過去、読んだことある文庫本をそうと思わず
買ってしまったことが二度あります(^▽^;)
by よーちゃん (2024-01-05 17:16) 

ma2ma2

キリスト教の国は年末年始よりもクリスマスの方が盛大になりますね。
年明けはカウントダウンぐらいですね。
by ma2ma2 (2024-01-05 18:59) 

八犬伝

そうなんですか
オランダでは、花火に制約があるのですね。
何で、小粒のブドウ
と思ったら
なるほど、スペインの習慣なのですね。
by 八犬伝 (2024-01-05 20:10) 

おと

こちらも嵐のヘンクの影響が大きく、車の上に大きな木が倒れているところを、偶然、車で通りがかり、びっくりしました。
私も、観たも映画、わりとすぐ忘れちゃいます(笑)シリーズものだと特に、どれを観たのか思い出せなかったりして。。。
年末年始ゆっくり過ごされて、何よりですね^^
by おと (2024-01-05 21:04) 

めぎ

ウィーンフィルのニューイヤーコンサート、あの場所、ホントゴージャスですよね。
あの中で一度コンサートを見たんですが、どうも音が篭ってて、それ以来うちではあの場所を「靴箱」と呼んでいます。
その放送、ドイツはなぜか6日までお預けなんですよ。
日本では元旦のリアルタイム放送の予定で母が見るのを楽しみにしていたそうなのだけど、地震で6日に延期になったと言ってました。
by めぎ (2024-01-05 21:19) 

kuwachan

クリスマスからお正月にかけてパリで過ごした時
クリスマスの時にはお店がほとんど開いていたなかったのに
年明けはお店が普通に開いていて日本との違いを感じました。
ヨーロッパも以前に比べて休日もお店が開くようになりましたよね。
オランダでは花火ができる期間が限定されていることにビックリ。
夏の夜にちょっと線香花火なんてこともできないのですね。
日本みたいにいつでもオッケーという国は珍しいのかしら?

by kuwachan (2024-01-05 22:01) 

斗夢

画は花火ですか、花火にしては繊細ですね、いいですね。
年末年始の迎え方は国によって違うんですね。新年を迎える行事よりも
クリスマスに重点が置かれているんでしょうね。
きのうTVで放映されていたミッション・インポッシブルを見ました。
奇想天外なストーリーなので、このシリーズはほとんど見ないんですが
何故かボーーーッと見ていた^^
by 斗夢 (2024-01-06 06:03) 

YAP

年越しにブドウを食べる習慣ですか。
ところ変われば風習も異なり、それが異国なるとなおのこと。
文化の違いって、おもしろいですよね。
by YAP (2024-01-06 06:41) 

Boss365

こんにちは。
「ロード・オブ・ザ・リング」の三部作、見応えある物語・映画ですね。
ボスママが好きで映画館で観ましたが・・・
前ストーリーを思い出すのに苦労しました。
「オランダでは花火の販売は1年で3日間だけ」は、ビックリですが・・・
英国も許可を受けた特定店で購入、年齢制限もありました。
映画レンタルの件(爆)小生もあるあるですが・・・
大手有名映画の2度見はないかな?
最近はタイトルと内容が一致しない事あり?危険な状態です!?(=^・ェ・^
by Boss365 (2024-01-06 12:04) 

Jetstream

異国での年末年始、特にクリスマスは楽しいですね。
はるか昔でしたが、米・独での海外勤務でのクリスマス休暇はほぼ旅行に出かけていたように思いだしました。
日本のお正月はTVをみて、食べて・・と不健康です。;(笑);;;
by Jetstream (2024-01-06 12:25) 

marimo

オランダでは花火の販売は1年で3日間だけなんですか!
おおお。厳しく規制されているのですね~。
そこへ行くと日本は1年中好き放題ですから、
オランダの方が、この事実を知ったらびっくりかしら?
はじける火花の様子がとても美しい~♡
by marimo (2024-01-06 17:43) 

angie17

鐘の音に合わせてブドウを12粒!?
ブドウって連なっているから縁起が良さそう。
12か月を表しているのかしら?
『007』シリーズは色々あるから間違えたのかと思ったら、
覚えていなかったのですね(笑)あはは。
by angie17 (2024-01-06 17:46) 

ヤッペママ

花火に関して厳しい規制があるのですね。
ルールを守れない人…ホント困ります。
by ヤッペママ (2024-01-06 18:16) 

miffy

花火の軌跡が面白いな~
ロード・オブ・ザ・リングは原作を先に読んでから映画を見たので最初は細部を見るのが忙しくて字幕はほとんど目に入らなかったな・・・
吹き替え版はイメージが違うので苦手です。
by miffy (2024-01-06 21:24) 

JUNKO

花火が主役の年越って素敵ですね。写真もよく撮れていて楽しいですね。
by JUNKO (2024-01-06 21:30) 

ryang

花火綺麗ですね
ドイツに住んでる後輩からも
「引っ越したら近すぎて命の危険が」て
写真と共にメールがきました
嵐が2日でせめても、て感じがします
新年を祝う日に嵐でなくて良かった!
by ryang (2024-01-06 23:54) 

kyon

花火で新年を迎えるんですね。葡萄12粒も。ところ変わればですね。
ロード・オブ・ザ・リングは昔見たけれどあまり憶えてないんですよね。
正月休みは家でまったり映画をと決めていたのに、結局見られず。
今日は録画していた松本清張のドラマと、映画Dr.コトー診療所、ワイルドスピード最新作、一日中満喫しました。
by kyon (2024-01-07 00:36) 

あおたけ

わー!華やかな花火がきれい(*'▽')
・・・って思いましたが
オランダでは花火の販売は一年で三日間だけで
使用できる時間にも厳しい制約があるのですね。
そんな花火は年越しをイメージする風物でしょうか(´ー`)
縁起担ぎで12粒のブドウを鐘の音と合わせて食べるのも
欧州らしい風習を感じます(・∀・)
そうそうウチの近所の教会も
年明けまでクリスマスツリーが飾られていて
以前にキリスト教では1/6までがクリスマス期間って
聞いたことがあります(^^)
by あおたけ (2024-01-07 07:55) 

snow

穏やかそうな年越し
何気ない日常の幸せが溢れてますね(^^♪
花火のルールには驚かされましたが
そのプレミアム感もまた一考です(^^)/

by snow (2024-01-07 08:29) 

sana

美しい花火!
様々な流れが夜空に輝いて、これが年越しの光景なのですね。知らなかったです。不思議~。
全然違う風習だけど、日本での松の内と、クリスマスツリーをしまう頃が近いんだな、とか。日本なら門松を片付けて、どんど焼きするとか?そういう~人間だからどこか発想が似てるのかしらね。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートは地震の報道になったので、6日に録画し直しました^^
同じ映画を借りちゃうって、あるあるですよ。それも、同じメンツなのに、誰も気づかなかったり^^;
by sana (2024-01-07 20:05) 

Inatimy

→皆さま「年末年始はゆるりと」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。満杯だった冷蔵庫もスカスカになり、12月にたらふく食べたいものを食べた分、食費がかなりアップしたので、1月はちょっと控えめにして年間のバランスを取る予定^^。何かと物の値段が上がってます・・・。

→よーちゃんさま
オランダの年末年始というより、我が家の年末年始なんですけどね^^;。スペインの過ごし方とミックスだし。本とか映画は覚えてるのだけれど、たまに食材はダブることがあります・・・。先週すでに買ったんだった・・・って。

→ma2ma2さま
キリスト教徒いってもオランダ北部はさっぱりしてます。クリスマスは単に家族親戚が集まる機会って感じで。南部だともう少し雰囲気があるかな、カトリックが多いから。

→八犬伝さま
欧州あちこち転々としていたので、いろんなことが生活の中にミックスされてます^^;。大きいブドウだと鐘の音についていけないので小粒のブドウ。皮ごと食べられるブドウで良かった。

→おとさま
シリーズ物の映画って、順番がよくわからなくなりますよね。スターウォーズなんかは映画が作られた順番とストーリーの順番が違うので、私にはまるっきりわからずです・・^^;。

→めぎさま
ウィーン楽友協会の大ホール、実際にあそこでコンサートをご覧になったとは。凄いなぁ。ウィーンフィルのニューイヤーコンサートオランダでリアルタイムに放送してるのかどうかわからないけれど、スペインはいつもしてるような気がする。昨年も元日にそれ見ながらお昼食べてたし^^。

→kuwachanさま
昔スペインに住んでいた頃、クリスマスは店は完全に閉まってるし、バスも動いてなくて、びっくりでした^^;。でもみんながクリスマスを家族と過ごせるのはいいのかも。花火、オランダでは夏にすることができず。というのも緯度が高いし、日没がかなり遅くて明るいので花火に向いてないんですよ^^。

→斗夢さま
打ち上げ花火を撮ってみました。花火自体はそんなにゴージャスな物ではないので、一部だけを撮って、華やかに見えるように。ミッション・インポッシブルの映画は一通り見ましたが、3作目からが面白く、テンポも良くなってきた感じがします^^。

→YAPさま
欧州あちこち転々としてるので、いろんな習慣が暮らしの中でミックスしてます^^。年越しは大体スペインのTV番組を見ながら。小粒のブドウじゃないと、鐘の音のテンポについていけず・・・。皮ごと食べられるブドウで良かったです。

→Boss365さま
「ロード・オブ・ザ・リング」の三部作、毎年複数の放送局で流れるんですが、何度も見てしまいます^^。あとハリーポッターのシリーズも。花火、オランダも年齢制限ありです。花火は冬の風物詩♪ 夏は日没が遅いから明るすぎて不向きだし。映画のタイトル、長いものとか、英語をそのままカタカナにしたものとか、原題から全くかけ離れた邦題になってたりするとすごく混乱します・・・^^;。

→Jetstreamさま
クリスマス、ドイツが一番雰囲気がいいかも^^。我が家はクリスマスから年末年始にかけては動かず、家で過ごします。最近は物騒な事件も多いから、人がたくさん集まるところは怖いですね・・・。ニュースでテロ未遂で身柄拘束というのを何度も見ました。

→marimoさま
オランダでは花火は冬の風物詩のようになってます。夏は日没が遅いので、いつまで経っても明るいから^^;。年末は30日から紙用のゴミのコンテナも鍵がかけられます。花火での火災を防ぐために。売ってる花火、過激なのが多いんですよ。これ、個人で打ち上げていいのかしら、って感じの大きなものまであって・・・。

→angie17さま
鐘の音に合わせて12粒食べるのは日付が変わる、12時(0時)だから^^。テンポが思ったより早くて、小粒のブドウじゃないとついていけません・・・。皮ごと食べられる品種で、皮を出す手間が省けてもキツイ。Kamoさん、映画の内容、すっかり忘れてたみたいだけど、お正月にたまたまその007のシリーズがTVで放送されてて、あ、ここは見た気がする、でも予告編で見たから知ってるだけかも、と^^;。

→ヤッペママさま
花火と言っても個人であげるのに大丈夫なの?と思えるほどかなり規模が大きいものもあるので、規制も大事ですよね。ルールを守って花火をしないと怪我も事故も起こるし・・・年末年始、怪我人多数で病院も大変そうです。

→miffyさま
ロード・オブ・ザ・リング、原作は全く知らず。ドイツ語吹き替え、フランス語吹き替えで見て、オランダ語字幕を何度か見てようやく話の内容が少しずつわかってきたという^^;。吹き替えは映画館で子供向けのためだけかな。

→JUNKOさま
個人であげるのが禁止の都市では、市が花火を盛大に上げて年越しを祝ったりです^^。写真、コンデジのSONY(RX100M7)のおかげです♪

→ryangさま
強風だったので花火がいつどこに流れてくるかわからず、怖かったです^^;。こんなに規模が大きい花火、個人であげてもいいんだろうか、っていうものまでありました・・・音がずっしりすごくて。

→kyonさま
ロード・オブ・ザ・リングのシリーズは、毎年数回TVで放送されるのでその度に見てしまったり^^;。ハリーポッターとか、ミッションインポッシブルとか、007シリーズも毎年TVで見てるかもしれない。なかなか新しい映画ってTVでしないなぁ・・・。

→あおたけさま
花火は冬の風物詩。夏は日没が遅く、なかなか暗くならないので、花火には向いてないんですよ^^;。街によっては個人の花火が完全に禁止されてるところもあります。その中の大きな街だと、市が年越しの花火をあげてたりも。クリスマスツリーの回収が近づくと、皆が外に運び出すから、集合住宅の共有廊下など乾燥したもみの木の葉っぱが散乱・・・。

→snowさま
ささやかな日常の中の幸せが一番ほっと和みますね^^。花火による火事を防ぐため、ゴミ捨ての紙用コンテナは30日から1月2日まで鍵がかかって開けられなくなります。お役所もいろいろ大変だなぁ。

→sanaさま
回収されたモミの木は、動物園の動物たちにおもちゃとして与えられたり、木材チップになったりするようです^^。スペインでは鐘の音に合わせて12粒の葡萄を食べて、チェコのプラハでも年越しを個人であげる花火で祝い、フランスのパリでは花火は完全に禁止されてたり、といろいろ欧州内でも違いがあるのも面白く。日本の地震も空港での飛行機の炎上も、オランダのニュースで映像が流れて、連日だったのでびっくりしました・・・。
by Inatimy (2024-01-11 22:35) 

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