冬だから雪景色を [ストックホルム 2019 冬]
赤いアマリリスが映えるね。
青や白の絵の多い展示室、
それに合わせた青のヒヤシンスと白いチューリップもセンス良く。
それに合わせた青のヒヤシンスと白いチューリップもセンス良く。
左側と右側にある青系の風景画は、Eugène Jansson ウジェーヌ・ヤンソン(1862-1915)の作品。
以前の記事で、飛び込む人を見てる男性たちを青い輪郭で描いた「海軍浴場」と同じ画家。
以前の記事で、飛び込む人を見てる男性たちを青い輪郭で描いた「海軍浴場」と同じ画家。
左:"Genvägar"「近道」1901 139 x 149cm
こちら側と向こうの陸地の間、海が分厚く凍ってるので皆が近道するのか、何本も歩いた跡が。
こちら側と向こうの陸地の間、海が分厚く凍ってるので皆が近道するのか、何本も歩いた跡が。
右:"Vinternatt över kajen"「岸壁越しの冬の夜」1901 135 x 150cm
雪の積もった夜の風景、確かに、こんな風に青く見えたなぁ、と思い出した。
雪の積もった夜の風景、確かに、こんな風に青く見えたなぁ、と思い出した。
久々に旅話。 12月中旬、冬に行ったスウェーデンの首都ストックホルムの旅、4日目の続き。
※ 前回の、カール・ラーションの絵画を観た話は、こちら。
※ 前回の、カール・ラーションの絵画を観た話は、こちら。
美術館 Thielska Galleriet ティールスカ・ギャレリーのこの展示室では
スウェーデンの画家の作品を楽しんだ。
スウェーデンの画家の作品を楽しんだ。
Gustaf Fjaestad グスタフ・フィエスタッド(1868-1948)の作品で
"Rimfrost på is"「氷上の凍結」1901 150 x 200cm
"Rimfrost på is"「氷上の凍結」1901 150 x 200cm
氷片が浮いてるだけのところ、氷の張ってるところで、色が異なってたり、
張った氷に空の色や風景がうっすらと映り込んでるあたり、見事。
張った氷に空の色や風景がうっすらと映り込んでるあたり、見事。
この画家は、ムンクの絵がたくさんあった展示室の木工作品「ソファ、テーブル、椅子」を作った人。
※ その作品の写真がある話は、こちら。
※ その作品の写真がある話は、こちら。
と、こんな感じで、訪れたのが12月だったからか冬景色の作品が多かった。
Bruno Liljefors ブルーノ・リリエフォッシュ(1860-1939)の作品で
"Vinterhare"「冬の野ウサギ」 1908 86 x 115cm
"Vinterhare"「冬の野ウサギ」 1908 86 x 115cm
野ウサギの背後に、薄っすらと明るい白の足跡があるところも好き。
この画家は、野鳥や野生動物を多く描き、スウェーデンでとても有名な画家の一人だそう。
絵の才能だけでなく、運動能力も優れていて、平行棒の体操選手でもあったらしい。
兄弟でアクロバットグループを結成して公演もしてたと、wikipediaにあった。
兄弟でアクロバットグループを結成して公演もしてたと、wikipediaにあった。
先に紹介した画家 グスタフ・フィエスタッドもスケートや自転車競技のアスリートだったし、
スウェーデンの芸術家って、多才だなと思う。
スウェーデンの芸術家って、多才だなと思う。
同じ画家 ブルーノ・リリエフォッシュの作品で・・・
・・・"Beckasin"「シギ」 1905 75 x 144cm
シギと訳したけれど、たぶんタシギ属の一種だと思う。
遠くから、そっと、その鳥を見ている感覚、いいな。
遠くから、そっと、その鳥を見ている感覚、いいな。
どこにいるのかというと、中央、右やや下で・・・
・・・茶系の羽根で、クチバシが長い姿。 水たまりに映った姿も見事。
この展示室で存在感がずっしり大きかったのは・・・
・・・絵の一部を見るとこんな感じの。
色が微妙で美味しくなさそうなのもあるけど、ペロペロキャンディのようなのが、奥までいっぱい。
でも、離れて見てみると・・・
・・・斜めからの柔らかな光に照らされた、タンポポの綿毛のような幻想的な光景。
Richard Bergh リッカルド・ベリ(1858-1919)の
"Riddaren och Jungfrun"「騎士と乙女」 1897 197 x 212cm
"Riddaren och Jungfrun"「騎士と乙女」 1897 197 x 212cm
近くで見るのと、離れて見るのとでは、違いがあって面白い。
先の、部分撮りをしたのは右下のところ。 美味しくなさそうなキャンディーは日陰部分だった。
先の、部分撮りをしたのは右下のところ。 美味しくなさそうなキャンディーは日陰部分だった。
階段を上がってアーチ状に開いたところから、展示室を眺めてみた。
中央に、赤いアマリリスが置いてあったテーブル。
中央に、赤いアマリリスが置いてあったテーブル。
・・・と、紹介した以外にも、たくさんの絵がある。
ティールスカ・ギャレリーの話、あと1〜2回ほどで終了予定^^;。
☆ ☆ ☆
今朝見たニュースによると、
在宅勤務すれば、珈琲、ティー、トイレットペーパー、水道・ガス・電気の消費などで、
オフィスにいる時より、平均で1日2ユーロ(約247円)ほどの費用がかかるそうな。
在宅勤務すれば、珈琲、ティー、トイレットペーパー、水道・ガス・電気の消費などで、
オフィスにいる時より、平均で1日2ユーロ(約247円)ほどの費用がかかるそうな。
1日8時間労働で、週に5日勤務だと、1ヶ月におよそ43.30ユーロ(約5,356円)の出費になるとか。
これを算出したオランダのNibudという情報研究所が、
こういった費用の補償をしてもらえるかどうか、会社の上司と話し合うようにアドバイスしていた。
こういった費用の補償をしてもらえるかどうか、会社の上司と話し合うようにアドバイスしていた。
なるほどなぁ・・・
確かに、我が家も電気の使用量が上がったし、珈琲やフィルターを買う回数が増えた。
確かに、我が家も電気の使用量が上がったし、珈琲やフィルターを買う回数が増えた。
コロナ危機で、オランダ人の80%が在宅勤務してるとあった。
どうなるんだろうな、費用負担。
どうなるんだろうな、費用負担。
日本でも、こういう話、あるのかな。
・・・って、すっかり美術館の話、薄れてしまうね^^;。
鳥の絵は写真みたいな感じの絵ですね!
外出自粛なのでエアコンの電気代が心配です(^^)
by ma2ma2 (2020-07-28 18:14)
野兎の絵がいいな。
在宅勤務 仕事場に行ってる時に使うものがそのまま
自己負担になりますね。
水道光熱費も増え 通信費が固定であっても
日常使いのものが無条件に消費されます。
塵積って山となるです。
by ゆうみ (2020-07-28 20:13)
展示室の感じが日本とは全く違いますね。
by JUNKO (2020-07-28 21:41)
こんにちは。
展示室に生の花を飾るオープンセンス、良いですね。
「冬の野ウサギ」日本画のようで好きな絵画の分野です。
ブルーノ・リリエフォッシュさん、才能豊かみたいですね。
ググってみたら、ニャンズも描かれて優しい表情していました。
日本でも在宅勤務の諸費用を会社が負担ありました。同じく5千円程度。
その代わり、定期・通勤費用が削減されるみたいです。
大手の企業だとPC関連やデスク等の購入資金を支給みたいです。!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2020-07-28 21:53)
ペロペロキャンディみたいなの、近くで見るのと
離れてみるのでは印象がまったく違って面白いです。
電気代などの経費は自腹でって在宅勤務を始めた時言われました。
プリンタのインク代はしっかり請求しましたが。
今は普通に出社していますがもっと増えるようなら、
また在宅に戻りたいです。。。その方が私にとっては効率が良いです。
by みち (2020-07-29 01:08)
ペロペロキャンディーが実は綿毛だった秘密。
始めは変わったヒマワリだなと思いましたよ。
在宅勤務での諸経費、珈琲用の紙フィルターの値段まで計算とは。
日本で通勤手当が出ていますから、置き換えが可能だと思います。
優良企業は確か手当化しているはずです。
by tommy88 (2020-07-29 03:51)
絵画、部分を見たのと、全体を見たのとでは印象がガラリと変わって面白いですね~
うちにいると一日2ユーロ余分にかかる、というのはちょうど交通費と相殺されそう。
勤め先にもよるかもしれませんが、私の場合交通費は必要経費として確定申告に計上できるけど、在宅勤務で余計にかかったコーヒーやトイレットペーパー代などは、どうやって計上したらいいんでしょうかねえ。第一トイレットペーパーは当時売り切れでネットで高いのしか売ってなくて、できるならそういうのをぜひ計上したいですよねえ。
by めぎ (2020-07-29 04:58)
一部を切って撮る・・・面白いですね。
政治家に献金しないと実現しませんね。
政治家の判定基準は表になるかならないか^^。
by 斗夢 (2020-07-29 05:45)
私の勤務先の在宅勤務時のルールとしては、必要なネットワーク設備、かかる電気代や通信費等、全て個人で用意するということになっています。
コロナ禍の前から同じルールです。
元々在宅勤務は介護か育児かに限られていたのですが、それを一般にも許可し、その代わり周辺環境は自分で整えるということになりました。
by YAP (2020-07-29 07:40)
いろいろな個性の画が見られてステキなところです。
ひと色ではないところがいいなあ、ずっと眺めていられそう。
by ナツパパ (2020-07-29 09:17)
今日の絵画の中では「冬の野ウサギ」が一番好きです。
スキー場のリフトに乗っていると山肌に足跡がチョンチョンと
山の奥に続いているのが見えたりするのを思い出しました。
最後の「騎士と乙女」のキャンディっぽいのは何かの花の綿毛?でしょうか。
日本では在宅ワークに関して国がどうこうというのはなさそうですが、
各会社内では何らかの手当てが出てるかもw
by marimo (2020-07-29 09:55)
毎日蒸し暑いですが、冬の景色を見て少しだけ涼しくなりました。
リリエフォシュのうさぎの絵は切手にもなってましたよね。
もこもこの毛に触りたいです。
これから暑くなると電気代ますます多くなりますよね。
近くにある財政の豊かな町では水道代はタダになったそうです。
by miffy (2020-07-29 13:34)
騎士と乙女の画 良いですねぇ
やっぱ乙女は白ワンピですよねぇ
by (。・_・。)2k (2020-07-29 15:09)
「冬の野ウサギ」の絵、日本画にも通じる様な静かな佇まいが素敵です。
東山魁夷の「白い朝」という絵を思い出しました^^
ペロペロキャンディが綿毛になるとは!!
淡い光が灯るランタンの様でもあり本当に幻想的な絵。
テレワーク時の手当て、おっとの会社ではまだ具体的には決まっていない様ですが・・・
(支給されるような気配はある)
我が家はお昼の食費がかかる様になったかな。
今までは私一人残り物とか納豆ご飯で済ませていたものを(笑
ちゃんと作る様になった、それも二人分なのでー。
何か手当てがあると嬉しいな♪
by ちぃ (2020-07-29 17:54)
いろいろな技法を楽しめて 見てて飽きないわ〜な場所ですね。
by ぴーすけ君 (2020-07-29 17:58)
テレヲークで、個人の出費が増えるという話は、あまり、聞いていませんでしたが、日本もコロナ再燃でテレワークを西村大臣が推奨。
お金も会社が、少し出すのかな。
by テリー (2020-07-29 18:53)
雰囲気の良い展示室ですね。
野兎やタシギに目がいきます。
by ヤッペママ (2020-07-29 20:04)
「冬の野ウサギ」 、素敵な作品ですね。ほんと、白い足跡が良いな ^^
スウェーデンの画家さんはスポーツマンが多いんですね。うまくバランス取れている方達なんですね。文武両道的な!!
なるほど、ステイ・ホームで在宅勤務が多くなって、電気量や飲食費や何やらで個人負担の出費は多くなっていると思います。反対にコピー代とか等々会社の経費は減っているとかでした。そちらと同じことなんだと思います。それを会社が持ってくれるとは思えないけれど… ^^;
by moz (2020-07-30 08:15)
僕は小さなころ絵が好きだと思うけど上手く描けなくて
大人になって写真で自分の美の世界を表現できるように
なったことがすごくうれしかった(^^♪
絵は光だね 陰影でいろんな表現が出来るね
この素晴らしき絵画にはそれがとても繊細に表現されてる
足跡も映り込みもすごく自然だもの
でもタンポポの綿毛には驚いた離れるとこんな風に見えるんだ(^^)/
by snow (2020-07-30 20:01)
雪の夜が青い!そう言われてみればそうかも!
青、というよりネイビー藍色でしょうか。
スポーツ選手って、観察眼が鋭いというか、絵の上手い方結構いるような気がします。
でも、逆ってすごいな…。運動と対極に絵描きがあるイメージが…(^_^;)
在宅勤務ではないけど、大学がオンライン授業になったため、息子の部屋のエアコン稼動時間がスゴイことになってます。アルバイトも今仕事がないし、遊びに出ることもないので…。
まぁそれは大学から支給金頂きましたけど。
在宅勤務でかかる分も頂きたいものですね~。
by momo (2020-07-31 10:11)
季節で展示する作品をを入れ替えているのかもしれないですね。
絵画は離れて見るとの近くで見るのとでは印象がずいぶん違うことがあります。
ペロペロキャンディー、確かにそうだって思ってしまいました^^
by kuwachan (2020-08-01 18:05)
→皆さま「冬だから雪景色を」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。季節感ある展示はいいですね^^。スウェーデンの冬って、こんな風なんだと楽しむことができました。陸と陸の間が凍るのは新鮮。
→ma2ma2さま
写真見たいですね、鳥の絵^^。こちらはエアコンはあまり一般家庭に普及してなくて。我が家には扇風機もなく、手動の団扇のみです。
→ゆうみさま
野うさぎの絵、どことなく日本画っぽくもあり、好きです。屏風とかに書いてありそうな感じ^^。そうそう、通信費もそうだし、何かプリントアウトしたらインク代も・・・塵積もって・・・ですよね。
→JUNKOさま
展示室というか、この邸宅は持ち主がコレクションした絵画を飾りたいと建てたギャラリー兼自宅だったから、特別な感じがしますよね^^。
→Boss365さま
展示室、邸宅の持ち主が使ってた調度品もそのまま展示されてるので、生の花のアレンジもすごく溶け込んでで^^。野うさぎの絵、日本画っぽいですよね。屏風とか襖に描かれててもおかしくないくらい。動物好きなので、こういう絵好きなんです。在宅勤務の諸費用、そうだ、交通費がありましたよね。通勤しないから費用がかからないですもんね。PC関連やデスク等の購入資金・・・大手の企業は太っ腹だなぁ・・・。
→みちさま
ペロペロキャンディーの、すごいですよね、画家の目にはこんな風に分解されて見えてるんだって驚きました^^。プリンターのインク代、わかるなぁ。我が家も在宅勤務が始まってすぐスキャナープリンター購入でした・・・。日本の感染者、かなり増えてますよね。満員電車のことを考えると、在宅勤務できるなら在宅が一番ですよね。
→tommy88さま
絵画の綿毛、夏だったらひまわりを思い浮かべてますね^^。冬だったので、すっかり頭の中も冬モード。珈琲にティーまで計上するところがオランダっぽいなと感じました。でも確かに、消費量が増えますね。でも通勤時間がなくなった分、睡眠に回せるのでかなり楽です。
→めぎさま
トイレットペーパーも大変でしたよね、なかなか売り場になくって。我が家は普段から多めに在庫してあるのでギリギリにはならなかったけれど、ヒヤヒヤしました・・・。日本政府の在外邦人への10万円支給の話はどうなったんだろう・・・?
→斗夢さま
絵画の一部撮り好きなんです^^。自分だけのお気に入りの絵画が完成するし。日本の政治家は一体誰の声に耳を傾けてるんでしょうね。一般市民の望むところとは少しずれてる感じがします。
→YAPさま
勤務形態についてはオランダは融通が利く方なのかも。在宅勤務でなくても、育児など家庭の都合で男性でも週休3日にできたりします。1日休みが多いので週休2日より給与は低くなりますが。オランダは共働きがほとんどだから、構わないのかも。
→ナツパパさま
この美術館、すごく楽しめましたよ。季節によって展示も変わるようだから、夏に行ったら夏の風景が見られるのかも。また行きたいところです^^。
→marimoさま
同じです、私も子供の頃、スキー場のリフトの上から見た、林へと続く野うさぎの足跡を思い出してたのでした^^。「騎士と乙女」のペロペロキャンディーは何かの綿毛です。すごいですよね、一面、光を受けて。日本の在宅ワークの実施率は低そうですよね。満員電車、まだまだ厳しそう。
→miffyさま
リリエフォシュ の野うさぎの絵は切手にもなってたんですか。いいなぁ、そんな切ってほしい^^。日本だとこの夏の在宅勤務は、電気代、ますます上がりそうですね。こちらはエアコン自体が一般に普及してないので、扇風機くらいかな・・・我が家にはそれすらないけど^^;。
→ (。・_・。)2kさま
騎士と乙女、着目点が衣服というのも面白く^^。そうなんだ、乙女は白ワンピなんだ♪
→ちぃさま
「冬の野ウサギ」日本画的ですよね、襖絵とか屏風絵といってもおかしくないくらい^^。東山魁夷の「白い朝」、画像検索で探してみましたよ。すごいスッキリ。静寂ですね。少しでも動けば枝に降り積もった雪が落ちてしまいそうな。ペロペロキャンディ、画家の目にはこんな風に分解されて見えるんだとびっくりでしたよ。あ、在宅勤務時の昼食、我が家の場合あまり大差はないんですが、私までおやつに付き合うようになり三時のおやつ分が増えたかも^^;。
→ぴーすけ君さま
スウェーデンの画家の絵をこんなにたくさん見る機会が今までなかったので、行ってよかった美術館でした^^。スウェーデンの冬、風景画もよかったです。
→テリーさま
家にいてもできる仕事の人はできるだけ在宅勤務がいいですよね、渋滞も通勤ラッシュも緩和されるし。在宅勤務で発生する費用は、交通費で相殺になるのかしらね。
→ヤッペママさま
他にもたくさんの絵画が展示されてましたが、動物好きなので、シギや野ウサギはじっくり鑑賞でした^^。
→mozさま
ちょっと昔の国王がプロテニスプレーヤもしてたり、スウェーデンっていう国、文武両道ですよね^^。在宅勤務、プリントアウトの書類が必要になり、我が家はスキャナープリンターを購入でした・・・インク代もかかるなぁ。通勤時間がなくなったのでその分を睡眠に回せるのは楽ですけどね。でも、おやつの時間に付き合って、おやつ代がかかるように^^;。
→snowさま
写真、私の場合は記録専門。だからさっとポッケから出せるコンデジが一番。残しておきたいシーンや、食べたもの、気に入った作品、なんだろう?って気になる物、あとで調べたいもの、どんどん撮って残してます^^。
→momoさま
夜の雪って青く見えますよね^^。街灯のあるところだと、積雪がない夜よりも雪があった方が反射で明るかったり。大学がオンライン授業っていうのも、すごい世の中になりましたね。その分、レポート提出とか多いのかしら。これから夏本番、ますますエアコンフル稼働ですね^^;。
→kuwachanさま
季節感のある展示っていいですよね^^。夏に来れば夏のものが見られるかな、すごく楽しみだけどいつの日になることやら・・・。ペロペロキャンディー、画家の目にはこんな風に分解されて見えてるんだと驚きでした。離れてみたら、すごくいい感じで♪
by Inatimy (2020-08-03 21:57)