ストックホルムで買ったもの [ストックホルム 2019 冬]
戻ってからも、じわじわ、ちびちび、旅の余韻。
すっかり間が空いてしまったけれど、まだ続きが残っていた旅のお話。 今回でようやく最後。
12月中旬、冬に行ったスウェーデンの首都ストックホルムの旅で買ってきたもの。
12月中旬、冬に行ったスウェーデンの首都ストックホルムの旅で買ってきたもの。
機内持ち込みサイズのスーツケースの半分しか埋まってない状態で旅に出たので、
現地で買ったものは余裕で収まり、ほぼいっぱいになった感じだった。
現地で買ったものは余裕で収まり、ほぼいっぱいになった感じだった。
一番多いのが食料品など。 食べてなくなるもの。
左端の鳥の箱は、クリスプ・ブレッド(クラッカー状のパン)。
薄焼きでサクサクのローズマリー風味。 ビオな上、グルテンフリーのだった。
薄焼きでサクサクのローズマリー風味。 ビオな上、グルテンフリーのだった。
その右隣の3箱とブルーの袋はお茶で、箱のはティーバッグ、袋のは茶葉:
緑茶のチャイ&抹茶(生姜、甘草の根、シナモン、カルダモン、黒胡椒、抹茶)、
緑茶の柑橘風味(レモン、ライム、オレンジ)、
マサラチャイ(生姜、シナモン、カルダモン、黒胡椒、クローブ)、
紅茶の茶葉(ルバーブ、イチゴ、パッションフルーツ風味)。
緑茶のチャイ&抹茶(生姜、甘草の根、シナモン、カルダモン、黒胡椒、抹茶)、
緑茶の柑橘風味(レモン、ライム、オレンジ)、
マサラチャイ(生姜、シナモン、カルダモン、黒胡椒、クローブ)、
紅茶の茶葉(ルバーブ、イチゴ、パッションフルーツ風味)。
左上の瓶は、クラウドベリーのジャム。 日本ではホロムイイチゴ(幌向苺)とも言うそうな。
クラウドベリーのジャムは夏のノルウェーのベルゲンの旅でも購入。 オランダでは見かけないので。
クラウドベリーのジャムは夏のノルウェーのベルゲンの旅でも購入。 オランダでは見かけないので。
下のExtraの袋とその右の小箱は、砂糖不使用のガムとグミ:
ブラックベリーやブルーベリーなどの風味のガム、スイカ風味のガム、
林檎・エルダーフラワー風味のグミ。
ブラックベリーやブルーベリーなどの風味のガム、スイカ風味のガム、
林檎・エルダーフラワー風味のグミ。
半円のは、クリスプ・ブレッド。 かなり大きい。
サワー種と大麦の。 ダーラナ地方の王道的なクリスプ・ブレッドのよう。
サワー種と大麦の。 ダーラナ地方の王道的なクリスプ・ブレッドのよう。
ちなみに、パッケージにダーラナ地方の木彫りの馬ダーラヘストが描かれたクリスプ・ブレッド、
Leksands Knäckebröd は、オランダのスーパーでも売っている。
Leksands Knäckebröd は、オランダのスーパーでも売っている。
その右側の小さな缶は、薄焼きのジンジャークッキー。
真ん中のは、3種類のスープの素(アンズ茸、魚介類の西海岸スープ、チキン&ブルーチーズ)。
名前、上はスウェーデン語で、下はフィンランド語だった。
名前、上はスウェーデン語で、下はフィンランド語だった。
赤いチューブは、ザリガニ風味のチーズ。 パンやクラッカーに塗って食べた。
あとは、ヴェルタースオリジナルの飴と、
フィッシャーマンズ・フレンドのミント(ラズベリー味)。 どちらも砂糖不使用。
フィッシャーマンズ・フレンドのミント(ラズベリー味)。 どちらも砂糖不使用。
左の小豆色の表紙は、美術館ティールスカ・ギャレリーの小さな図録、その下にコースター。
図録の右側には、そのショップの紙袋。 この模様が好きで捨てられない。
図録の右側には、そのショップの紙袋。 この模様が好きで捨てられない。
それは、スウェーデンの画家 Gustaf Fjaestad グスタフ・フィエスタッド(1868-1948)の
木工作品の椅子に施されていたもの。 ※ その写真のあるお話は、こちら。
木工作品の椅子に施されていたもの。 ※ その写真のあるお話は、こちら。
スウェーデンのステッカー2種類。 ダーラナ地方の木彫りの馬ダーラヘストと、ヘラジカ。
あとは、絵のポストカードセット、民族衣装とパン屋さんの前の坂道のポストカード、
それらのポストカードを入手した屋外博物館スカンセンでもらったチラシ。
それらのポストカードを入手した屋外博物館スカンセンでもらったチラシ。
絵のポストカードセットは、8枚入り。 冬のスウェーデンらしいシーン。
作者は、スウェーデンの画家・彫刻家・子供向けの本の作家のErkers Marie Persson(1954- )。
名前、なんて発音するのかは分からないけど。
名前、なんて発音するのかは分からないけど。
ピンクの箱は石鹸で、スウェーデン製のボディーソープ。
シアバター、ハチミツ、リンゴンベリー(コケモモ)ので、いい香りがした。
シアバター、ハチミツ、リンゴンベリー(コケモモ)ので、いい香りがした。
その下のは、ブルーのペイントのダーラへスト(ダーラナ地方の木彫りの馬)。
これより少し大きめの赤いのも2つ持っている。 それらは以前Kamoさんがくれたもの。
これより少し大きめの赤いのも2つ持っている。 それらは以前Kamoさんがくれたもの。
2色の馬のオーナメント、民族衣装姿のふたりのオーナメント。 どれも木製でペイントされたもの。
先が3つに分かれてるキャンドルとキャンドル立て、ティータオル。
先が3つに分かれてるキャンドルとキャンドル立て、ティータオル。
ティータオルは、ティーポットやカップなど食器拭きに使うものらしい。
でも、我が家ではいつも壁にかけて装飾用に。
でも、我が家ではいつも壁にかけて装飾用に。
広げるとこんな感じ。 スウェーデンらしいものが並んでる。
文字はその物の名前かと思ってたけど、調べてみると街や地方の名前だった。
文字はその物の名前かと思ってたけど、調べてみると街や地方の名前だった。
例えば、一番左上のSödertälje セーデルテリエという街は、プレッツェルの図柄。
この街では昔、カゴを持った女性たちが路上で観光客にプレッツェルを売る伝統があったそうな。
この街では昔、カゴを持った女性たちが路上で観光客にプレッツェルを売る伝統があったそうな。
旅から戻って間もなく迎えたクリスマス。
我が家にはクリスマスツリーはないので、オーナメントなどは棚に飾った。
我が家にはクリスマスツリーはないので、オーナメントなどは棚に飾った。
背後に季節外れな木製のチューリップが見えるのはご愛嬌・・・。
そうそう、スウェーデンの通貨は、スウェーデン・クローナ(SEK)。
1SEKは、今だと約0.095ユーロ。 日本円だと12円くらい。
1SEKは、今だと約0.095ユーロ。 日本円だと12円くらい。
今回の旅では全く両替しなかった。 現地通貨の現金は持たず。
普段オランダで使ってる銀行のデビットカードで、すべて事足りた。
普段オランダで使ってる銀行のデビットカードで、すべて事足りた。
レストラン、カフェ、ショップ、デパート、スーパーマーケットでも現金いらず。
空港から市内への列車のチケットもミュージアムのチケットもオンラインで事前に手配。
空港から市内への列車のチケットもミュージアムのチケットもオンラインで事前に手配。
市内の公共交通機関は、地下鉄窓口で入手した
SL Access CardというICカード乗車券(地下鉄・バス・トラムなどに使え、チャージ可能)で。
SL Access CardというICカード乗車券(地下鉄・バス・トラムなどに使え、チャージ可能)で。
便利な世の中になったなぁ・・・。
これで、2019年12月に行ったスウェーデンの首都ストックホルム4泊5日の旅のお話は終わり。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました^^。
長々とお付き合いくださり、ありがとうございました^^。
ストックホルムのお土産沢山ありますね!
ポストカードは冬のスエーデンって感じですね(^^)
by ma2ma2 (2020-09-29 18:08)
買い込みましたね!重かったでしょう。
by 斗夢 (2020-09-29 19:32)
あ、ダーラへスト♪
うちもブルーが1頭だけ、仲間を増やしてあげたいなぁ。
by よしころん (2020-09-29 20:03)
異国情緒をそそるものばかリですね。
by JUNKO (2020-09-29 21:56)
お買い物上手で羨ましいです。
いつも素敵なものを買われるな~と思いながら拝見しています。
ティータオル可愛らしいですね。
壁にかけて装飾用にするのはいいアイディアですね!
by kuwachan (2020-09-29 22:21)
エスニック風の海の家で飲んだチャイ、やけに好きでした。
by kome (2020-09-29 22:30)
再びクリスマスが近くなってきましたねえ。
この冬、どうなるんでしょ…
こちら、クリスマスマーケットが一部閉鎖とのことです。
全部閉鎖になるかどうかはまだ決まってないです。
by めぎ (2020-09-30 04:55)
いろいろいいものを買いましたね。
食品は日本から見ると珍しくておもしろいものが多いのですが、オランダからの目線でもそうでしょうか?
by YAP (2020-09-30 07:49)
並べただけで絵になるような可愛い物がたくさん!
クリスプ・ブレッド試してみたいです。
ザリガニ風味のペースト、ザリガニと聞くとドキっとしますが、きっとエビのような感じかな??
どれも素敵ですね。
by KittyKai (2020-09-30 07:50)
こんにちは。
どれもお味が気になりますが・・・
「ザリガニ風味のチーズ」は気になりますね。小生蟹好きです。
ティータオル、お洒落です。食器拭きには勿体ないですね。
同じく、タペストリー風に飾りたくなります。また、絵柄も個性的で面白いですね。
カード各種あり、旅が楽になりました。
バックパッカーもカードを使っていそうです。
今だにオランダの紙幣を持っていますが・・・
EU他の国に比べ派手だった記憶あります!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2020-09-30 11:34)
お土産レポ、待ってました。三つ又のろうそくなんてあるんですね~
お国柄ですかね?日本にはない気がします。
by sheri (2020-09-30 16:45)
とにかくお洒落ですね
青が多いデザインですよね
by (。・_・。)2k (2020-09-30 17:10)
我が家も旅に出る時はスーツケースの半分くらいの荷物で出かけて
帰ってくる時はパンパンで帰ってきます。
おなじく食べるものがほとんどw
気に入った調味料は輸入食材店に探しに行くと意外にあったりして
世界は狭くなったなぁと変なところに感心しております(⌒-⌒;
三叉のキャンドルがポセイドンの持っている三叉槍みたいで可愛いです!!
クリスマスのディスプレイも素敵〜♪
海外旅行、なるべく現地の通過に両替したくないですよね・・・
硬貨なんて大量に残っても円に換金してくれないし。
使い切ってくるのも難しい。
by ちぃ (2020-09-30 17:43)
お楽しみ袋満載だね
食べるものが多いけど それだけこの旅が美味しいものに
巡り合えたと言う事ね。
お土産を口にするたびに この旅の余韻に浸れますね
by ゆうみ (2020-09-30 18:18)
ティータオル、とてもおしゃれだから装飾用になりやすね。
特に赤いお馬さんが可愛いでやすね!
by ぼんぼちぼちぼち (2020-09-30 22:17)
じわじわ、ちびちび、旅の余韻
それこそが旅の醍醐味だと思います。
地味なんですが、また旅立つ日までの癒しです。
基本的に、食べてなくなるもの、それがお土産の基本です。
物は増やさないという姿勢を堅持。
缶詰や、時には飲み物をペットボトルで持ち帰ります。
あ、ワインは徹底的に試飲後、気に入ったものをトランクに。
日本に帰ると国内線では、機内持ち込みに変わります。
北海道に住んでた頃は、羽田や成田でトランクから詰め替えてました。
by tommy88 (2020-10-01 10:09)
ヘッダー変わりましたね。
水に浮かんだ葉っぱ素敵ですね~
お土産を買った時に入れてくれる袋もその土地ならではの絵柄だったりして楽しいですよね。
最近は袋に入れてくれなくなったのが残念です。
by miffy (2020-10-01 14:14)
こんにちは^^
海外のお土産を見て、時々その時のことを想い出しています^^
ティータオル、お洒落ですね♪
食器拭きには勿体無いです。
ヘッダーも秋色になって素敵ですね。
by いろは (2020-10-01 17:19)
パッケージがどれも可愛いです♪♪♪
by ぴーすけ君 (2020-10-01 19:40)
先がつに分かれたキャンドルは絶対日本では売ってないなw(^^
面白いですねw
スウェーデンはIKEAができて身近な国なイメージになりました。
木製の雑貨は温かみがあっていいですね♪
いま中国ではザリガニのお店が増えているそうです。
食べるところは少ないみたいですがどんな味なのかなw?
by marimo (2020-10-02 09:43)
お土産を見ながら、どれもデザインが良いよね、、パッケージも袋も、全てお取り置き、、旅の思い出に!そうそう、これはね、と匂いだったりお味だったりが蘇ってくるし、その時の情景もね、素敵なお土産ばかり、チョイスのセンス、素晴らしいな
by engrid (2020-10-02 09:56)
どれも可愛らしいパッケージですね。
飾っておくだけでオシャレ空間の出来上がり^^
by kyon (2020-10-03 00:59)
素敵ですねえ、いいなあ。
お土産を、自分の思い出に買い求めるのは、わたしも好きです。
by ナツパパ (2020-10-04 10:34)
→皆さま「ストックホルムで買ったもの」のお話にnice!やコメントをありがとうございました。いつもなら手芸屋さんにもよって毛糸を購入するんですが、夏にノルウェーで買った毛糸も残ってたので、スウェーデンでは買わず。オランダでは手芸屋さんがだんだん少なくなってきてます・・・。
→ma2ma2さま
これでもだいぶ抑えました^^;。機内持ち込みサイズのスーツケースできてるので・・・。
→斗夢さま
そんなに重くはないですよ。いつも旅してるのが機内持ち込みサイズのスーツケースだから持てる範囲内です^^。
→よしころんさま
ダーラヘスト、最近はいろんな色のバリエーションがあるようですが、やっぱり青と赤かな一番好きなの^^。サイズも様々だから、仲間が増えるのはいいでしょうね〜♪
→JUNKOさま
お土産やさんには、中国製のものもたくさん並んでるので、出来るだけその地の物を探して買ってます^^。
→kuwachanさま
二人ともが雑貨好きなので、テイストを揃えて、かなり厳選してます、置く場所がもうなくて^^;。だから食べ物が多いかも。ティータオルも壁掛けやガラス窓のある扉の目隠しに使ったり。
→komeさま
チャイもいろいろありますよね。冬は特にチャイの登場が多いかも^^。
→めぎさま
クリスマスマーケットの開催の行方、どうなることでしょうね。我が家は夏休みもどこへも行ってないし、冬くらいは国内でどこかと思っていたのに、ますます感染者数が増えちゃって・・・。
→YAPさま
我が家もオランダではあまり見かけないものを選んで買ってます^^。あと、その地らしいものとか特産品とか。最近は中国製も多いので、せっかくスウェーデンに来たのだから、と出来るだけチェック。
→KittyKaiさま
ザリガニ、北欧の夏の名物みたいなので、せめてチューブのチーズでも、と買いました^^。オランダでもザリガニはスーパーで並んでますし、サンド屋さんでもメニューに。エビと大して違和感ないですよ。
→Boss365さま
ザリガニ風味のチーズ。しかもチューブ入りというのが珍しくて買いました。私も、エビ・カニ類は大好物^^。冬になると日本の越前蟹などが恋しくなります。ティータオル 、スウェーデンの他に、ノルウェー、デンマークのも持ってますが、お国柄か、それぞれ図柄が全く異なってて楽しく。オランダの紙幣をお持ちとは、すごいなぁ・・・最初に旅でオランダに来た時はギルダーでしたが、ベルギー、ドイツも旅したのでギリギリ使い切って、手元になく・・・。
→sheriさま
三叉のろうそく、珍しいですよね、オランダでも見ないので購入^^。勿体無くて使えそうにありません。ろうそくの芯、きちんと真ん中にして作るの大変そう。
→(。・_・。)2kさま
青が多いのは、スウェーデンの国旗にもあるからなのかしらね^^。デザインものがおしゃれな国でした。
→ちぃさま
欧州内だと機内持ち込みサイズですが日本に一時帰国の際は、大きなスーツケースで半分以上を空の状態で帰ってます^^;。滞在中に着る服もほとんど日本で調達。靴も新しいものを履いてオランダに戻ったり。三叉のキャンドルも可愛いですよね。オランダでも見かけないので買っちゃいました。ポセイドンが持ってそうな、と私も見た瞬間に思ったという。現地の通貨を使い切るのは難しいですよね。チェコからオランダに引っ越す時、使いきれるような組み合わせを空港のショップで探して、お菓子を買い、できるだけ小銭をなくしました^^;。
→ゆうみさま
残るものではなく、食べたらなくなるものを主に選んだり。というのも二人ともが雑貨好きなので、もう置き場所がないくらいになってしまったというのも一因で^^;。二人ともスーパーも好きなので、旅の余韻に浸れるもの、あれこれ買ってます。
→ぼんぼちぼちぼちさま
ティータオル 、壁に飾ったり、窓のある扉の目隠しに使ったり。赤い馬、いいですよね。ダーラナ地方の民芸品の馬ですね^^。
→tommy88さま
旅は、計画するところから始まってますよね。そして戻ってきてからもじわじわと余韻を^^。現地でどこを見て回りたいか、探して、用意も楽しく。我が家もこれ以上ものができるだけ増えないように、と食べ物多めです。ワインは甘口のが好きなので、ドイツやオーストリアなど訪れた際に酒屋さんで調達。日本に一時帰国して戻る際には、とろろ昆布とか切り干し大根とか、乾物も多いかも。日持ちする羊羹とかも楽しみで^^。
→miffyさま
そうなんです、ヘッダー、10月になったので変えました^^。秋らしいものがいいなと、過去の写真を探して。最近は絵葉書を買ったときくらいしか袋に入れてくれなくて。なので、現地で可愛いその地の物らしいエコバッグなんかを見ると買っちゃいます。オランダから持ってきて持ち歩いてるんですけど、旅先のものには弱くって。
→いろはさま
最近はメイドインチャイナのものも多いので、できるだけチェックしてその地で作られたものを選んでます、せっかくだから^^。ヘッダー、秋らしいもの、過去の写真から探してきました♪
→ぴーすけ君さま
そうなんですよ、パッケージが可愛くて、デザインがいいですよね^^。北欧ものって独特の雰囲気があって。
→marimoさま
先が3つに分かれたキャンドル、オランダでも見かけないので、買ってしまいました。あ、IKEAはスウェーデン発祥ですが、実は現在はオランダの財団法人が所有していて、本社はオランダに^^;。ザリガニは剝き身ですがオランダでも売ってて、海老とカニを合わせた感じに近いかな。^^。
→engridさま
持ち帰れる量が限られているので、買って帰るものは選ぶのが慎重になりますね^^。食べて美味しそうなもの、パッケージが可愛いもの、珍しいもの、統一感があるように、と。食べては思い出し、眺めては思い出し、旅の余韻をじわじわ味わってます♪
→kyonさま
北欧のデザインは何かとオシャレですよね^^。別々のところで買った雑貨ですが、できるだけまとまるようにテイストを揃えて買うようにしてます♪
→ナツパパさま
すっかり自分たちで楽しむだけに買ってます^^。誰かにあげるお土産ってここのところないかもしれません・・・絵葉書ぐらいかな、実家に送るのに。異国の地のスーパーも楽しいですよね♪
by Inatimy (2020-10-06 23:06)